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スターウォーズ バトルフロント  

「反乱軍のクズども」

大人数の白兵戦を楽しむことができるスターウォーズ バトルフロントシリーズの第三弾。
エピソード4~6、旧三部作の帝国軍と反乱軍との戦いがベースとなっている。

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【ジャンル】:シューティング
【プレイタイム】:30時間
【クリア】:トロフィー未コンプ
【難易度】:普通
【総合評価/おススメ度】:B

【映像】:S
【音楽】:A
【シナリオ】:C
【熱中度】:B
【オリジナリティ】:B

【コメント】:R2-D2とC-3POのコントもあるよ

映像に吸い寄せられて

最近バトルフロント2が発売されたことをきっかけに、前作のレビューを書いてない!ってことに気付き今更レビュー。


発売当時を思い返すと二年前、まだPS4を持ってなかった頃に、最初にPS4を購入しようと思った時の原動力がこのゲームでした。
過去作品であるPS2版バトルフロントシリーズは人気作で自分もプレイした経験のある作品だったゆえに、約10年越しに現れたこのビッグタイトルが発表された時は「リメイク来た!」と期待に胸が膨らみ、すごく楽しみだった思い出のソフトであります。

まずは映像の綺麗さが衝撃的で、初めてPS4を触ったこともあってテレビ画面を凝視してしまうほどでした。
PS2→PS3のようなグラフィックの進化の衝撃、とまではいかなかったのですが、最新の映像技術でここまで緻密でリアルなクオリティになるんだと圧倒されました。
地面の砂埃であったり、草木の描画の多さ、服やトルーパーの汚れた戦闘スーツが細部レベルでしっかり描かれており、遠目から見れば実写か造物か判断できないくらいにリアルです。
ルーカスフィルムの全面協力もあってかデザインは原作映画に忠実で、観たことあるスターウォーズの雰囲気そのままでビックリしました。

人間の表情だけは人形っぽく整った印象で、まだまだ改良の余地があるなーという感じではありますが、ゲームのグラフィックレベルとしては間違いなく最高水準と言って良いでしょう。

これらのグラフィックを楽しむ上で、ゲーム内のおまけにジオラマがあります。
ゲーム内のプレイ実績が蓄積されるとスターウォーズのキャラクターや乗り物のフィギュアが集まり、それらを360度じっくりと観賞することができます。
このジオラマは、言ってしまえばコレクション要素でしかない内容なので本編と比較してスルーしがちですが、映像技術の恩恵を一番に受けているのがこの機能だと思います。


話は映像から少し逸れますが、メニュー画面やジオラマの映像にうっとりしていると、後ろから心地の良いふわっとした管楽器の音が流れてきます。
スターウォーズのBGMといえば全編通して管楽器構成のオーケストラですので、映像技術も相まって非常に上品で高貴な印象を与えてくれます。
戦闘中もこれまた激しいオケが流れており、他のFPS系の作品でこんなオケ曲が流れていることはほぼないですが、寧ろスターウォーズの世界観を引き立てており、こういう使い方でもマッチするんだと聴いてて感心してしまいました。

フォースとともにあらんことを

スターウォーズといえば、なんといっても数々のキャラクター達が魅力的な作品ですが、この作品でもルークやダースベイダーをプレイキャラとして使用できます。
ゲームスタート時は反乱軍や帝国軍の一般歩兵となって戦い、1試合の中で1つか2つほど出現するレジェンドというアイテムを拾うことができれば変身できます。※大人数ルールに限る

レジェンドというだけあって歩兵との 1対1 であればいとも簡単にあしらうことができます。
ライトセーバーを投げるとか、高速移動できるとか、反則級の能力の数々は、利用する側としては非常に爽快で楽しいです。
一方で 複数対1 となった場合のレジェンドといえば、四方八方からの攻撃により割りと簡単に溶ける絶妙なバランスになっています。
だから意外とこそこそと、周りの味方歩兵と足並み揃えて戦う方が有利に働くケースが多いです。

レジェンドの条件はアイテムを拾うことだけなので誰でも簡単に変身できる点は良いです。
しかし、変身するためにアイテムが出るまで待ち続ける、いわゆる出待ちプレイによりチームとして迷惑になるという事態も往々にしてある状況でした。
チームプレイであればある程度は起こり得る話ではありましたが、出待ちしない真面目に戦うプレイヤーにとっては1/40の確率でしか使えないため、ルールの調整が必要だったのかなと思います。

交代制である少人数のルールであればある程度は使用する機会が発生します。
そのようにルールで仕切っているわけだから、嫌なら少人数の方に行けという言い分も一理あります。
ただ如何せん面白いのは大人数ルールなので、みんなでワイワイと集まる大人数のルールで何とかバランス調整してほしかったという想いはありました。

他にもレジェンドとは別に、アイテムとしてのビークル(乗り物)も使用できます。
原作にある巨大歩行ロボのAT-ATや、それをケーブルでグルグル固めてひっくり返す戦闘機のスノースピーダーなど、ファンにとって嬉しいであろう乗り物や仕様がルールに詰め込まれていることは幸いでした。
歩兵やレジェンドだけでなく乗り物も操作できるのでバリエーション豊富だと思います。

ここからは実際の歩兵戦での話です。
PS2版バトルフロントの特徴としましては歩兵は一人称と三人称を任意に変更できましたが、今回も自由に変更することができます。
私はもっぱら一人称のFPS視点に遊びました。
その中で、FPS視点の操作感としては初心者でも楽しめるのかなという印象でした。
というのも、遠くから適当に撃ってても、オートアシストなのか、当たり判定が広めなのか、理由は分かりませんがそこそこ攻撃が当たってくれることが多いです。
スコープで覗き込んだ場合、バーストによる照準ブレはもちろん発生しているため、精密な射撃ほど難しくなるような感じですので、なるべく接近してから倒すのがベターかと思っています。

恐らく一人称視点と三人称視点の有利不利を減らすためのゲームバランスを考慮してなのかなと勝手に予想してます。
体力も多めに設定されており、攻撃を受ける側が物陰に隠れると意外と無事だった経験がいくつかありました。
最近のFPSはすぐに溶けるイメージだったので、割りと硬めな設定が珍しいとすら思えました。

あとはウエポンやスキル、主にサブ武器についても触れておきます。
種類は豊富であり色々と試すと楽しかったりしますが、強弱の偏りが見られるのが現状です。

その中でも1秒ほどの噴射で高速移動できるサブウエポンのジェットパックが中々の厄介者で、高所へのポジション取りから、攻められた時の緊急脱出、攻める側の特攻ができます。
ダッシュより速く移動ができることもあり、何もないところでもとりあえず移動でも十分に役立ち汎用性も優れています。
よって「移動・攻撃・防御」の全てに秀でておりピックアップ率が非常に高いです。
発売から間もなくしてにストームトルーパーがぴょんぴょんするアグレッシブなゲームになってしまったのは言うまでもなく、初心者にとっては攻撃が当たらずすぐ逃げられる、いきなり空から奇襲されたなど、実力差の出てくるアイテムとなってしまいました。
COD等でぴょんぴょんしてるので現代的といえばそうなんですが・・・

あとはゲームモードについて。
対戦はそこそこ充実していますが、一人用のストーリーモードはないので注意。
また課題をこなしていくミッション系のモードはあり、こちらは一人用の練習か、もしくはやりこみ要素といったところでしょうか。
本当はこれらをクリアしてトロフィーコンプする予定でしたが、難易度がかなり高めであったこともあり、2年経過してやっと諦める判断に至りました。

あと最後にマップ。
ビジュアルや雰囲気は完璧。すごくいい。
マップが広い分、数は少ないため、何度かプレイしていると既視感が出てきます。
対戦用の経路として見ると構成は微妙。というよりリスポーン地点が辛いのかも。
これも有利と不利のポジションがハッキリしているので、ある地点を制圧すれば大幅有利みたいなところはあります。
一人が頑張っても多数の敵を相手にするのは不可能なので、結局味方の協力によるところが大きいです。

だらだらと感想を書きましたが、要するに、そこそこの対戦バリエーションと精密射撃しないというところで気楽にプレイできるという印象です。
ガチでやるとしんどそうですが、リラックスな状態で、適当にプレイするシューティングアクションとしては需要もあるんじゃなかろうかと評価しています。

まとめ

普通のFPSよりも気楽に遊べるというところで貴重な作品だと思いました。
キャラクターや武器、乗り物等、バリエーションは多めですが、その気軽さ故に展開が単調になりがちで、冷めやすいというところもあって過疎気味になるのは何となく分かるような気がします。
スターウォーズでしか味わえない雰囲気や、最高クラスのグラフィックで期待が大きかっただけにあと一歩、全プレイヤーで盛り上がり切れなかったところが課題でしょうか。
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