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スパイダーマン:ホームカミング & ベイビー・ドライバー  

観るつもりはなかったけど、付き合いの流れで観に行くことになった映画をレビュー。

20170924_spiderman.jpg
【スパイダーマン:ホームカミング】

スパイダーマンは何回も映画化されており、スパイダーマン、リメイクのアメイジング、そして今回が再リメイクのホームカミングとなります。
アメイジングは観たことがなかったので比較できませんが、初代スパイダーマンは大学生だったのに対して、ホームカミングは高校生という設定となっており、ピーター・パーカーのその若さゆえの無鉄砲さというか無邪気さがこれまでと違うなと思いました。
お調子者というところは、いい感じに原作の性格に近づいているのではないでしょうか。

仲間サイドとしてはマーベルシリーズのアイアンマンが多く登場して、というかヒーロー仕事の上司に当たる存在として語られるわけで、これはもうアベンジャーズ行き決定ですね・・・
本来ならあるべきのスパイダーマンのスーツを渡して・・・というくだりが本編で語られず、すでにアイアンマンのトニーに雇われている設定から本編が始まっています。
二時間弱ある映画でこれ以上語ると尺的に長過ぎてグダグダな予感だったので好判断です。
そういうのはアベンジャーズになってから回想でたっぷりやってください。
あとは友達の東洋系のまるっとした少年がなんだかパッとしないビジュアルに反してファインプレーを見せてくれるので妙に気になってしまいました。
この活躍ぶりだとアベンジャーズに招待されるんでしょうか笑

尺を削っているようには感じましたが、敵キャラにはじっくりとフォーカスしており、これまで悪役として登場の多かったグリーンゴブリンではない新キャラが登場します。
バックストーリーを語るためにオープニングを敵サイドから始まるところは特徴的です。
翼のスーツ、正直スパイダーマンよりもカッコいいです。

その翼スーツとスパイダーマンが対峙する客船が引き裂かれるところのクモ糸アクションは必見です。
真っ二つをクモ糸でくっつけただけで大丈夫なわけないだろうというツッコミはさておき、普通の2Dでも伝わる迫力は映画らしい映画を観たという気分にさせてくれました。

最近やたら多い数部作だから次回作に続く!という展開に呆れているところでしたが、エンディングは割りと綺麗に収束したため、単品でも十分に楽しめる作品で良かったです。

個人的には「大いなる力には、大いなる責任が伴う」大正義な初代スパイダーマンの方が好みでしたが、ホームカミングは暗い話を抜きにした別のアプローチで正義感に燃えるタイプを描いているので、こっちはこっちでありだと思いましたし今後に期待できます。

20170924_babydriver.jpg
【ベイビー・ドライバー】

一見何の変哲もない普通の青年(常に無口でイヤホンとサングラスしているので怪しいとも言えますが)通称ベイビーは実はどんな悪路であっても生還できる凄腕の運び屋。
たとえパトカーに追われるような状況であってもiPodから聞こえるミュージックと共にノリノリで仕事をこなしていくさまは超クールで天才的です。
仕事が終わったらまた次の仕事へ・・・という一つ一つ仕事をこなしていく展開はテンポが非常に良く、また単純明快でずっと見入ってしまいそうになるほど夢中にさせてくれます。
危険な仕事が多く、無口で無表情が多いベイビーですが、展開が進むにつれて彼のバックストーリーが見えてくるので、実は借金返済のための汚れ仕事だったとか、困っている人には親切にするとか、女の子と出会って普通に恋をするとか、むしろ理想的なヒーロー像に次第に構成されていく展開が非常に面白いと思いました。

仕事のシーンで時には銃撃戦などにも発展し、ベイビーの聴いている音楽に合わせて発砲するなど、非現実的だけどミュージックビデオのような映像を見せてくれるのもこの作品の特徴です。
実はこの作品の監督はミュージックビデオ制作の経験もあり、今回の映画にその構想を当てはめることに挑戦したとされています。
なので映画として見れる一方でアクションシーンは半分はPVのように気軽に見れるところも心地良いと感じれる由縁かもしれません。
DVD・BD化されたら一本持っておきたいくらいのレベルです。

そして先行で発売されているサウンドトラックはとても高く評価され、とくに海外で非常に注目を集めているんだとか。
私は一回しか観ていない、映像の方に集中していたこともあって、カッコいい洋楽が流れてたなーという印象くらいですがCDとして聞くことができれば印象が変わるかもしれません。

観た後はとても興奮して最高傑作だった!という気分にさせてくれたのですが、帰ってから冷静に考えてみると結構お粗末な展開やご都合主義な展開があった気もします。
しかしそれを含めても、テンポの良い展開、良質な音楽、超カッコいいカーアクションと見どころ満載の素晴らしい映画に出会えたと思いました。

一緒に観た友人は、車も相当いいものらしくカースタントもCG無しとか役者実演とか、こだわりが色々とあるんだとか教えてくれました。
そして「バイオレンス、車、女、そしてドラマチックな逃避行」と男であれば誰もが見たであろう夢が詰まった傑作だと絶賛してました。

感想は違えど、かねがね高評価な今季オススメの映画を見れて非常に満足。
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