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ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>  

映画「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」のレビュー。

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激亀忍者伝!
忍者タートルズシリーズが好きなので観てきました。しかもMX4D!
今作は実写映画シリーズのナンバリング2であり、とてもファン向けの映画でした。

旧アニメの悪役たちのサイとイノシシ、それに脳みそロボが久しぶりに登場して、今回は彼らが悪事をはたらくことで物語が進行します。
加えて新アニメのアイスホッケーマスクマンのKJジョーンズも警部として登場し、
旧作品を見ていれば懐かしいな!と旧友と再会したかのような興奮で喜びました。

さらにマンホールを飛ばすイカしたデコトラなんかも走ったりで、ハイウェイをドンパチ戦ってて、最終的には飛行機が真っ二つになりながらも死闘を繰り広げて、なかなか派手なアクション映画を見せてもらいました。
今回の実写映画はもちろんこのアクションが売りですからね。ここを楽しまないと。

映像の派手さやCGの綺麗さはピカイチですが、如何せん戦いの興奮度はイマイチかなーと個人的には思っています。
忍術(というかマーシャルアーツ的な武術)の殺陣成分が足りないというか、前作のストロボ発光の中、闇に隠れて戦う感じとか、もっと忍者亀でしか成せない最高にクールな戦闘が欲しかったのかなと思います。

シナリオについては・・・脳みそを空っぽにして観るような映画だからツッコんだら負けなんだろうけど少しだけコメント。
前作はラファエロの無鉄砲さとの付き合い方がテーマになっていましたが、今回の主役はレオナルドでリーダーとしての立ち振る舞いがテーマになっていました。
「性格が皆違うからこそチームであり、リーダーはその性格を受け入れなければならない」(大体そんな感じ)という先生の教えは、視聴者にも訴えかける良いテーマで心に残りました。このドブネズミまじ老師。

どうしても納得できないのはシュレッダーの扱い。
クランゲに騙され石にされたところまでは理解できますが、それ以降の出番は・・・まさかの無し?
次回作には持っていけそうな伏線ですが、残忍で最凶のシュレッダーの扱いが呆気無く幕を下ろしたのでもっとタートルズとの死闘を見たかったと思いました。

アクションが物足りないので中の下の評価ですが、ファンにとっては久しぶりのキャラクター達と再会できてまあ満足といったところでしょうか。
ハロウィンパーティーにバンブルビーのコスプレ野郎が居たので、きっとこれは監督はマイケル・ベイに違いない!と核心したのに、悲しいかな勘違いでデイヴ・グリーンでした・・・リスペクトっすか。そうすか・・・

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おまけにMX4Dを初体験しました。
座席がフワフワ揺れるのは面白いけど、座る席が悪かったのか、3Dグラスに水がかかりまくりで視界がぼやけるのが最悪でした!
せっかく映画の世界に浸っているところを、水がかかることで思考が中断されて現実に戻ってくるような感覚も最悪です。こっちは映画を観てるんだ邪魔すんなと主張したいところです。
・・・本末転倒です。
わざわざ高額を支払ってるところもバカバカしく思えてこれは自滅です。嫌な体験をしてしまいました。

しかし映画のジャンルとしてこのミュータントタートルズのアクション性とMX4Dの相性はピッタリなはず。
だから「MX4D」でなく「MX4D水抜き」みたいなファーストフードのような手軽なサイドメニューであればなあ。
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category: 映画

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