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ガラスの花と壊す世界  

あけおめ、もう遅いけど。
この年末年始は私用が色々ありすぎて、すぐには全てが書ききれない。
色んな所を周ってみて色々な体験はできたから書きたい。あと結構なお金を出費してしまったことの自己へ戒めるためにも書いておきたいです。
ゲームのことじゃなくてゴメンね。

glasshana.jpg

友人とアニメ映画「ガラスの花と壊す世界」を観てきました。
ヤフーレビューが3.0点だったのが不安でしたが・・・
例によって内容については何の前情報もなく初見感想。

うん、これは映像作品だ。
仮想世界で生活する女の子たちは可愛い。多分。
そしてサイバー系SFな電脳ワールドで悪のウイルスと戦うド派手なバトルもある。
そして時代を超越して色んな国の景色が登場し、海外にそんなドキュメンタリー映画あったよなー(タイトルが思い出せない)とか思ってしまう。
映像はキレイなのは分かります。

ただ、ストーリーがあまりにも残念。
”内容が無い”と書くほうが伝わるのかもしれない。

感情を持たないアンチウイルスソフトのデュアルとドロシーの前に、突如登場した謎の女の子リモが持つ人間性によって次第にデュアルとドロシーの心が開かれる・・・のが前半のエピソード。
そういうヒューマンドラマのような感情がテーマなのかと思いきや、中盤からは仮想世界の外側にある人間世界の話が加わり、より複雑な世界へと変貌します。
ところどころに挟まれる一見難しそうなIT用語(単語だけ並べて賢そうに見せるパターンだと思う)で視聴者を困惑させているのも意地悪ですが、そもそも中盤からは理解不能などんでん返し・・・例えばウイルスに襲われたけど光のバリアで無事でした!とか、あの娘がおばあちゃんでその娘が孫!とか、ストーリーを追っかけるだけでも難解すぎてしんどいです。
そもそも最後がストーリー丸投げで、おじいちゃんとおばあちゃんと孫の三人が鼻歌交じりに散歩してハッピーエンドとでも言いたいのか。
一体何を語りたいのか。さっぱりです。

最後の最後でスタッフロールを見ると「アニメ化大賞」が原作だということが分かりました。
ということは公募作品から一つ短編映画にしてみましたってことをやりたかったのかと、頭の中で一発変換されてとても腑に落ちました。
http://rooftop.cc/interview/160104113200.php
上記でもそんなことを語ってます。

映像分野は頑張っているっぽいんで、「今のアニメーションはここまで表現できるんだぜ!」みたいなメッセージ的なものを受け取れば良いのでしょうか。

「考えるな、感じろ。」

という言葉がピッタリな映画でした。
そしてストーリーを求めるなら絶対見てはいけない映画でした。
5点満点なら2点で納得するレベル。
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