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ザ・ラストガイ  

「ヒマラヤで一番数学が得意な人が作ったゲーム」

ゾンビに襲われる世界の人々を救い出す、1000人鬼ごっこアクション。
上空からの視点で長い長い行列をうまく誘導し、Escape Zoneへ導け!

【ジャンル】:アクション
【プレイタイム】:6時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:難しめ
【総合評価/おススメ度】:C

【映像】:B
【音楽】:C
【シナリオ】:C
【熱中度】:D
【オリジナリティ】:B

【コメント】:ステージ音楽が少ないのが残念

感想

「ゾンビ」とか「鬼ごっこ」とかそういう単語の類を聞くとちょっと怖気づきそうになりましたが、
全然そんなことはありません。
あと敵はゾンビというよりナマコのような生命体とか昆虫とかそんなのばっかいます。
そういう意味ではグロテスクだけど、ゾンビをなぎ倒すバイオレンスで怖いゲームを望むなら、
このゲームを選択してはいけません。
ファミコン時代の昔ながらのアクションゲームだと思って下さい。
(フルハイビジョンのパックマンとかどっかで言われてました)

街には敵がうじゃうじゃいるので、人々を回収しつつ安全地帯へ案内する、すごく単純なゲームなわけですが
多いときには1000人以上になる蛇のように長い行列を、敵に当たらないようにコントロールするのがとにかく大変。
ゴール条件も「○分以内に○○人集める」
というものだから1000人でなくとも500/500人に小分けしてして導いてもいいんですが、
これだと二往復してタイムロスとなり、時間切れもありえる。
だからコースのうまい走り方を追求しなければならない、そういう何度かやり直さないとクリアできないゲームになっています。

ここまでは、多分ゲーム本来の難しさだと理解しているので、イライラせず挑戦意欲を持ちながらプレイできましたが、
ある点がストレスに感じています。

それは主人公、助ける人、敵、画面上のすべてキャラが小さいこと。
実在する上空写真を使用したマップは独自性を感じて良いと思うんですが、背景色に溶け込んだキャラは
とても見えにくい、いいや、もう見えてない。
確かに敵に近づくと緑色でどっちを向いているか矢印アイコンは出るが、本当に中止していないと
こっちが敵に突っ込むという哀れな死を迎えてしまします。
ステージ終盤のサソリゾンビは画面を近づけ過ぎると画面外から攻めてくるほどの射程距離を持ち、
常に画面に注視していないとかわす前に簡単に死ねます。

で、死んだらもちろん再スタートするはめになります。
1ステージの制限時間が大体5~10分、平均7分くらいを集中してマップを駆けまわるので
連続プレイすると視力と集中力が持ちません。冗談抜きで。
死因の約8割は回避しようと思う前に目の前に現れて死んでしまうし、なんで?と思いながら
「フ~ン、フフフフフ~ンフフ~ン・・・」というチャイコフスキーの白鳥の湖の鼻歌(おっさん)が流れる。
脱力感が大きいのも悩みモノだね。

そんなわけでクリアはできたけれども脱力感にやられるから、毎日チビチビやるのに向いてるゲームだなと思いました。

余談


絶対台本あるだろ・・・なインタビューにクスリと笑って見てしまった。
古き良きSCEのノリだよなこれ。

神田神保町「純喫茶ヒマラヤン」に謎のゲームが登場
リアルなマップを舞台に人類を救うゲーム?
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080709/lastguy.htm
ラストガイのために喫茶店を用意したとかで、セールスの方に力入れてたんだなー。

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