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ワンダと巨像 HDリマスター版  

「激動のラストは焦るよね」

大陸に埋もれている巨像を見つけ出し、弱点を暴いて巨像を破壊していくアクションアドベンチャーゲーム。
リマスター版ということなので、内容はオリジナルのPS2とは何も変わっていない。「ICOリマスター版」と同時発売。
フィールドはかなり広く、馬で駆け巡り世界の自然風景を堪能できる。

【ジャンル】:アクションアドベンチャー
【プレイタイム】:15時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:倒し方を探すのが難しめ
【総合評価/おススメ度】:B

【映像】:S
【音楽】:A
【シナリオ】:B
【熱中度】:S
【オリジナリティ】:B

【コメント】:倒し方がわからないんだが・・・

感想

今回は初めて自前のPS3でプレイ、でもソフトは友達に借りましたwww
「ワンダと巨像」はPS2で2005年10月に発売されたタイトルで、年数を数えると意外と古いゲームですが
根強いファンは今もなお評価し続け、ついに今年、PS3のHDリマスター版として帰ってくることになりました。
気になったけど買わず仕舞いだった作品だったので、綺麗になってプレイできることはラッキー。
私はPS2版は未プレイなので新しい気持ちで、新品PS3でレビュー。

たしかに画質を綺麗にした感じ、でもPS2のグラフィックの名残が残る感じ。
ちょっと遠めに見ると綺麗だけど、近くで表面を見ると「ああ・・・」とか思う、これゲーム全般に当てはまるので禁句ですよね。
これでもフィールドではロードが発生しないシームレスなところはプレイするに当たって快適で良かった。

基本はフィールドで巨像を探して見つけたら一対一で対峙、これを繰り返して16体の巨像全てを倒せばクリアになる。
「巨像を倒すだけのゲームってそんなに面白い?」とかプレイ前は疑念を持ってましたが、そんなことなかった。

「巨像」って文字通り大きな石の塊で、巨像から見て豆粒みたいな小さい人間の攻撃では絶対に倒せない存在。
けど、腕とか足の弱点を突いて怯ませて巨像が跪いたときに、頭までよじ登って急所を突くことで倒せてしまう・・・みたいな
下克上の図が面白くて、そして倒した時の達成感が自然に湧いてくる。
攻撃だけでなく地形も利用して、崖で突き落とす、洞窟に隠れる、高いところから怒りを煽るなど、巨像を倒すアイデアを
プレイヤーも色々推測するのはアドベンチャーらしくて面白い。
代わりに自分に用意された道具は剣と弓と、馬だけで他のゲームとは見劣りするが、使い方は多めなので
そちらのアイデアも地形と組み合わせることで攻略の幅が広がって奥が深い。
それと広大なフィールドには巨像以外の雑魚敵が存在せず、すごくテンポよく進めることができる。
そういったアイテムやザコなどよくゲームで見られる要素が排除されて、とてもシンプルに仕上がっている、
かつアドベンチャーらしい考える楽しさのあるゲームです。

ただ、それが16回分(巨像16体)楽しめば、このゲームはおしまいなのである。
クリア時間は11時間だったので
11時間/16回 = 660分/16回 = 約40分/1回
巨像を一体倒すには40分かかるけど、全体としてちょっと短く感じてしまった。



・・・で、ここから批判コメント。
弱点や倒し方を探して試行錯誤するのは楽しいけど、それが分かった後なかなかそれを実行できないことにストレスが溜まった。
つまりアクションがヘタだと、テンポが悪くなりイライラしてしまう面があるということ、さらには倒し方すら分からない時は
恐らくゲームを投げ出すのではないかと思う。
しばらく待つとヒント(神からのお告げww)があるのは良いが、もう少しだけヒントがほしかったかも。

そこに目をつぶればみんなから高評価をもらえる理由が分かります。たしかに面白い。
剣と弓と馬しかないことから、「ゼルダの伝説」からボス戦だけを切り取った感じ、これが限りなく近い表現。
あれ、だめ?

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