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コールオブデューティ モダン・ウォーフェア2  

「ちいむですまっち」

現代戦争をテーマにした、コールオブデューティ モダン・ウォーフェアの2作目。
武器の種類(ジャンル)が増えて、条件によって戦闘機や空爆などの要請もできるようになった。
CoDシリーズ一覧: MW1 MW2 BO MW3 BO2 G

【ジャンル】:FPS
【プレイタイム】:5day(120時間以上)
【クリア】:クリア済
【難易度】:普通
【総合評価/おススメ度】:

【映像】:S
【音楽】:B
【シナリオ】:C
【熱中度】:S
【オリジナリティ】:A

【コメント】:マルチプレイFPSではNO.1

キャンペーン・スペシャルオプス

正直、オンライン対戦のマルチプレイばかりしてたので、キャンペーンで一人プレイをするとプレイスタイルが全然違うので
まるで別のゲームをしてるかのような気持ちになります。
おまけにキャンペーンは6時間あればクリアできるほど短いので、MW2(モダンウォーフェア2)を総括してレビューすると
「シングルプレイなんてあったっけ?」と勘違いしそうなくらいプレイ割合が少ないです。
でも印象は強い部分があったので、思い出しながらレビュー。



CODMW1と同じように訓練にはじまり、テロの首領を倒すことに終わるシナリオ。
監獄の狭い空間で囚人救出ミッションしたり、広大な雪山でスノーモービルのレースしたり、
ホワイトハウスが真っ赤に燃え上がったり・・・
戦いの舞台が随分と派手になっており、民間人までもを巻き込んでさらに過激な戦争になってます。
とくにロシア空港の大量虐殺シーンは衝撃的。
空港に人がいるのにテロ組織たちが弾を一斉にばらまいて、被弾した民間人がバタバタ倒れてもう地獄絵図。
しかもプレイヤーはテロ側で操作も可能なので、そこにいる民間人を撃っても良いし、目を背けるのも自由。
その衝撃シーンの一方で発売当時(2009年)、この場面のスクエニによる誤訳で、
「No Russian(ロシア語は禁止だ)」を「殺せ、ロシア人だ」と訳したまま発売し、一つの問題となりました。
しかも日本版ではその非道さに規制が入り民間人を攻撃するとゲームオーバーなので
「殺せ、ロシア人だ」と言われてヒャッハー!!汚物は消毒だー!!と民間人を攻撃したプレイヤーが続出。
ゲーム進行に支障を来す前代未聞の誤訳でスクエニ叩きが盛り上がってました。
一つや二つの誤訳なら許せよとか思いますが、実は細かい誤訳がまだまだたくさんあるのでちょっとした事件です。
これは翻訳スタッフに喝を入れるレベル。
ちなみに音声の吹き替えも酷評が多く、「Team death match」を「ちいむですまっち」と日本語読みしてしまい、確かにカッコ悪い。
といっても、「Go,go,go!」を「いけ、いけ、いけ!」と読んでしまうのは、結局は誤訳が原因なので吹き替えは
まだ頑張ってる方じゃないかなと思う。
前作が字幕版だったために、雰囲気に関してはちょっと残念だった。

でもまあ、空港の衝撃的な演出は見事なのでプレイする価値はあったと思います。

それとスペシャルオプス。
キャンペーンのステージを使って、指定場所にたどり着くなどのミッションをこなすエクストラモード。
一回ごとのミッションはキャンペーンの一部分なので短いが、その分難易度は高め。
キャンペーンをクリアして物足りなかった人は(さすがに5時間くらいでクリアは物足りないと思う)ここでやり込むことができます。
敵の出現ポイントが定位置だったり、遠くまで離れると追ってこなかったりで、時間をじっくり掛けて何度もやり直せば
クリアは可能だと思いますが正直かなり難しい。
えっ?クリアできたかって?

・・・そんなことより早くマルチプレイを始めようか!オドオド

マルチプレイ

まず内容に触れる前に、今もなおオンラインプレイ人口が多いことに驚きです。(2012年7月現在)
発売から3年、しかもその間にはブラックオプス(BO)やMW3(モダンウォーフェア3)も発売していて、
同シリーズ中でオンライン人口は分散しているにも関わらず、平日の夜には1万人、休日になると3万人ほど集まっています。
オンラインプレイを実装するゲームなら、オンライン人口が減ることはそのゲームの死活問題になりますが
MW2はまだ生きているゲーム、まだ十分に楽しめるゲームです。
だから私も今さら新規で始めてもオンライン対戦で退屈することなく"超"が付くほど楽しむことができます。
プレイヤー達が新しいシリーズに移行してもおかしくないのに、まだまだこれだけの人数が集まるという事は
どこかに秘密があるようですね。

で、今作はキルストリーク(有利になる支援)をいくつかから選択できて、これにより連続キルが決まると
さらにキルを積み重ねることができます。
前作であったヘリ支援だけでなく戦闘機を要請したり、ヘリのガンナー役やAC-130からの三段階主砲などがあり
プレデターミサイルは一発のみですが、高確率で一人以上は倒せます。
とにかく連続キルができる人にとってこのボーナスはとても優位に働いてくれます。

それとPERK(特殊能力)もかなり強力になっており、必殺ナイフの範囲が二倍になるコマンドー、
永遠に走れるマラソン+移動速度上昇のライトウェイト、一撃が強くなるストッピングパワー、弾補充のスカラベンジャーなど。
上級者泣かせなPERKは、足音を消してしまうニンジャ、それにクラスをいつでも変更できるワンマンアーミーでしょう。
足音は敵の接近や方向を知らせる重要な情報だけど、それをニンジャで消せるのはなかなか外道。
ワンマンアーミーはもっとひどく、クラス変更は5秒ほど必要ではあるが、弾はフルに補充されフラグなどの装備も復活。
アサルトライフル付属のグレネードランチャーまでも補充され、この強力なグレネードを実質無限に使えてしまい
「ワンマングレ」なる俗語が生まれるほど嫌われる存在がワンマンアーミーです。
スナイパーも芋(同じところに停留)や突スナ(突撃スナイパー、近距離でも驚異的な精度を持つ悪魔)などと呼ばれますが、
ワンマングレは爆風で死角までも制圧してしまうので凶悪さではやっぱりワンマングレだと思います。

前作と変わったのはサブウエポンと盾。
盾は正面からの銃弾を一切無効にして相手を叩くという変わった戦法で、弾無効なら強そうですが
大抵側面に周られて死ねます。
まあバラエティ性のある武器で意表を突くには面白いとは思います。
で、サブウエポン。
今作はハンドガンだけでなくショットガン・マシンピストル・ランチャーからも選択できて、
今までハンドガンは使わなかったという人でもランチャーを一本持っておけばかなり心強いです。
爆風で死角を(ry
メインウエポンもアサルトライフル一つにしてもちょっとした能力差はあれど多種多彩です。



これが強いあれが強いとか語りましたが、これら全ては敵プレイヤーと対戦してきて学んだこと。
上記で「新規でも遊べる」とは書きましたが、今プレイすると素人なんてほとんどいないし、
FPS初心者というスタート地点から始めると、このゲームはかなり過酷です。
だってちょっと顔出しただけでスナイパーでプスッ、仲間となら安心だと引っ付くととグレネードの爆風でダブルキルされ、
待ち伏せしたらスタンで計画的にやられ、調子良いと思ったら後ろからニンジャが暗殺。
キルストリークの最低キル3のUAVですらかなり難しく、オンラインのプレイヤー達は残酷なほどに強いです。
でもその分、玄人のクソ突スナイパーや幼稚なクソワンマンアーミーを倒すことができたなら、してやったりな気分になれるし
連続キルが決まるならばそれはとても気持ちが良い。
そのためには敵に負けまくって、キルカメラで立ち回りや相手の死角を覚えることで確実に腕が上達します。
マップを覚える、エイムをしっかりするなど何回もプレイして頭に叩き込む必要もありますが
PERKのストッピングパワーを付けておいて、弾をばら撒けば何とかなります。(テキトー)

そんな向上心溢れるゲーマーなら間違いなく強くなれます。
新規で遊んだとしても強い奴とは必ず出会うので、その時期が早まっただけと考えれば問題ないかと。

まとめ

このゲームのマルチプレイは、玄人ばかり集って敷居は高いものの、FPSの腕を向上するには持ってこいの場が用意されており
立ち回り一つにしてもFPSの基礎をしっかり学ぶことができます。
突スナイパーやワンマングレなど理不尽な要素も多いけど、これらを制するのもMW2の一興ですね。
おまけにグラフィックも細部にわたってキレイで、動きも滑らかでまさにリアル。
ただの撃ち合いだけで終わらせず、ドンパチできるパーティゲームのような豊富な武器や航空支援が用意されているので
やっぱり私は地味なMW1より賑やかなのMW2の方が好きですし、飽きずに何度も繰り返して遊んでしまうのです。
こんなにドハマりするのも久しぶりだし、マルチプレイFPSでは満点を付けれるほどの面白さではないかと思います。
一生オンラインシステムが稼働してるわけではないですが、これから数年間経っても適度な人数は集まると予想されるので
遊ぶなら今でも十分に間に合うってのも凄く魅力的。

そしてプレイして以来、たまに「FPSしてえー」という衝動に駆られるほどの中毒性が・・・

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