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THE サウンドノベル  

「千晶さん萌え」

洋館で繰り広げられる惨劇を描いたホラーテイストのサウンドノベル。
選択肢はもちろん、その展開でエンディングも分岐するマルチエンディングで何度も楽しめる。

【ジャンル】:テキストアドベンチャー
【プレイタイム】:5時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:普通
【総合評価/おススメ度】:D

【映像】:C
【音楽】:D
【シナリオ】:C
【熱中度】:D
【オリジナリティ】:E

【コメント】:千晶さんは良かったと思うよ

感想

ある一家の住む山道にそびえる洋館で、家庭教師として務めるガールフレンドの招待で離れた洋館まで遊びに出向く主人公。
その洋館で家族とメイド、それに用事で訪れる客たちと出会い、時を過ごす。
出会う人物はどれも一癖あり、メイドの一人に車のタイヤを射撃でパンクさせられ、洋館で一晩泊まる事になる。
その洋館の秘密も知らずに・・・


結局は「かまいたちの夜」に刺激を受けて製作した感じが丸出しの作品。
サウンドノベル="洋館で殺人事件" が定番の形式になったことの裏付けですね。
サウンドノベルだからってわざわざ洋館で殺人事件を起こす必要はないと思うけど・・・
定番といえば確かにガールフレンドに誘われてしまう主人公もありがちな設定で、まあヒロインだからストーリーに
恋愛を絡ませるには仕方ないようにも思えます。
ただ「かまいたち」っぽく感じてしまうのが、半ぼかし人物シルエット。
さらには香山さん(かまいたち参照)のポジションである小金持ちの丸くて小さい関西弁おっさんキャラ+なぜかくっついて来る
美女キャラの存在。
もうお前ら、かまいたちの同人作品を作るほうが向いてるんじゃねーの?って思う。

あくまでSIMPLEシリーズだから、オリジナル性を求めずに既存の形式でうまく表現できればそれで十分なんだけど
かまいたちのイメージから離れてほしかった。
洋館で殺人事件は確かに誰でも推測できそうな物語でシンプルに仕上がってるだけに。

概要解説、マルチエンディングで10個ほど結末が用意されてて、バッドエンドもあるから大きく分けて二つの物語を
楽しめると思う、井戸迷路編と殺人事件編。
全てのエンディングを見るには、途中の分岐で一旦セーブすると、エンディング到達後にすぐ戻れてサクサク進むと思うけど
ここはかまいたちのフローチャートを参考にしてほしかったところ。
肝心なときに真似しないなんて!!(゚Д゚#)ムカッ
ストーリーは推理要素がちゃんとあるけど選択肢にはでてこないし(勝手に推理を進行してくれる主人公、頼もしい!)
重要場面以外は音楽が無音で、どうも会話シーンで盛り上がりに欠ける。
割と背景グラフィックなどは綺麗で情景もわかりやすく、効果音も多めだからサウンドノベルといえばサウンドノベルなんだけど・・・
やっぱり音楽ありきのサウンドノベルっしょ、音楽がほしかった。

それにしても、最初からタイヤ射撃でお出迎えのメイド・千晶さん、ポーカーフェイスで冷酷なその行動も群を抜いて一番謎キャラで
主人公(プレイヤー?)にとっても脅威の存在でしたが、彼女が物語の怪しい部分に登場し、かき乱したおかげで、
このストーリーは推理物として面白かったと思います。
こんな怪しい人物、まちがいなく真っ先に犯人扱いされるでしょ、でもそうでもなかったってのが後で分かって面白かった。
銃器の扱いに長けて戦闘術もバッチリで性格は無表情クールの攻撃型千晶さん、現代数多く存在するメイドキャラの中だったら
結構な人気が出ると思うんだけど。(残念ながら姿はシルエットでのみ確認、結構長身らしい)
いつ頃からかは知らないけど、日本アニメ文化ではメイドはものすごい身体能力をもってないと勤まらない職になっているっぽくて
最近では執事さえもピョンピョン跳んでるらしく・・・で、千晶さんもその条件に合致するんで、アニメ絵なんかで再現されたら
結構良い線行くんじゃないかと、おい、誰か至急でキャラデザインをするんだ!!

そんな千晶さん萌えの話でした(*´ω`*)

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