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ウェルカムハウス2  

「トイレに入ってすることは・・・」

アメリカンタッチ画のキャラが印象的な3Dアドベンチャー。
おちゃめなおじさんのヘンテコトラップが仕掛けられた屋敷から脱出するのが目的。

【ジャンル】:アドベンチャー
【プレイタイム】:3時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:簡単
【総合評価/おススメ度】:E

【映像】:C
【音楽】:C
【シナリオ】:E
【熱中度】:E
【オリジナリティ】:C

【コメント】:こういう方向性のゲームも減ったという現状

感想

まず発売元メーカーが「ガスト」ってところがすでに怪しい、怪しすぎる。
どこかの系列のレストランじゃないんだから・・・と。
でも名前だけで判断してはいけません。
実は「○○のアトリエ」シリーズや「アルトネリコ」シリーズなど美少女満載のRPGゲームを作ってる会社じゃないですか!!
それらをプレイしたことは無いのですが、それでも知名度のあるゲームも生み出していたので驚きました。
その美少女とは比べ物にならないほどかけ離れたアメリカンタッチの絵のゲームが、これ、ウェルカムハウスです。

絵柄からしてアメリカの輸入ゲームかと思えばそうではなく、日本で製作のゲームらしいのでなおさら不安が募ります。
操作はラジコン式でバイオハザードっぽいですが、屋敷の中を一マスずつ進むし、選択肢の決定が□ボタンだったり、
セーブの時の決定はスタートボタンだったり、なにかと気持ちの悪い操作性。
少し進むと電話が置いてあり「電話がある。取ってみる?」と爽やかな声の主人公がこちらに問いかけます。
ここで「いいえ」を選択してもこれから何も起きないので「はい」を選ばざるを得ません。
そしてラスボス?のおじさんが電話に出て脱出についてのヒントを教えてくれますが、電話が切れると電話が唐突に爆発します。
主人公は真っ黒焦げになってフルハウスさながらの会場爆笑の「あはははははは!」が聞こえてきます。
こんなのがこの先に何十回もあります。

・・・?

・・・??

・・・意味の分からない出来事に疑問は当然抱いてましたが、プレイするごとになるほどと腑に落ちました。
今までプレイしてきたアドベンチャーゲームから、「死んでしまうようなトラップを回避しながら脱出するゲーム」だと
思い込んでました。
そうではなく「わざとトラップに引っ掛かって笑いながら進めるようなコメディゲーム」でした。

そのコメディ要素が面白いなら評価できる。
だけど、言葉で笑わせてくれるようなものは無く、全てリアクション芸で、しかもそれが爆発みたいなものばかり。
アメリカンジョークはブラックながらユーモア溢れる発想が面白いと言うのに、スタッフはそれを理解していない。

寒気がするギャグ、意図的に作られた笑い声。

雰囲気は伝わったので良いですが、笑わせたいと思って作られたゲームなら凄く危ないセンスです。

あと全ての意味の無いイベントを通過しないと(謎のコメディもちゃんと見て笑うこと)エンディングまでたどり着けないし、
選択肢は「はい」を選ばないと話が進まないし、あの操作性でお使いイベントが多いので腹が立ちます。
代わりにどんな仕打ちをされてもゲームオーバーは存在しないので理不尽な要素がないのが救い。
プレイ時間は3時間ほどでクリアできますが、なにもかも退屈で長く感じられました。

褒めるならおまけレコード曲として「ROCK AROUND THE CLOCK」が収録されてたことです。
あれはアメリカっぽかったし、軽快なリズムとそれに合わせた数読み歌詞が癖になりますね。
とにかく寒すぎるアメリカンギャグがプッシュされすぎてそのイメージしか残ってませんので、あまりオススメではないです。
とか言いながらクリアして、エンディングのスタッフロールを見てスタッフの数が驚くほど少ないことには同情しました・・・


↓攻略方法は「続きを読む」



攻略に関して

トイレは座ること。

これができればクリアも同然です。
バック移動にあんな秘密を隠していたとは、バイオの操作が身に付いているとその発想がまずできないと思います。
実際にあの行動範囲が狭い洗面所に閉じ込められて、私は積みました。
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