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スプリンターセル ブラックリスト  

「コピー」

多くの軍事系小説を執筆するトム・クランシー氏が監修を務めたスプリンターセルシリーズ。
静かな隠密行動と激しい銃撃戦が繰り広げられるTPSスパイアクションゲーム。

2015年06月07日(Sun)14時31分11秒2015年06月07日(Sun)14時33分05秒
2015年06月07日(Sun)14時44分52秒2015年06月07日(Sun)14時53分14秒


【ジャンル】:TPS
【プレイタイム】:30時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:普通
【総合評価/おススメ度】:S

【映像】:A
【音楽】:C
【シナリオ】:C
【熱中度】:S
【オリジナリティ】:A

【コメント】:FPSとTPSの融合が素晴らしい

スパイを楽しむソロプレイ

スパイゲームといえば日本ではメタルギアシリーズといった感じですが、海外ではスプリンターセルシリーズも人気を獲得しているみたいです。
日本では知名度が低いのかな?自分も買うまでスプリンターセルというシリーズ物があることを知りませんでした。
気が向いたら過去作も触れてみたいです。

このゲームで非常に特徴的なところは、ありとあらゆる壁をひょいと登れてしまうところ。
マップのあらゆる壁にぶつかるだけで自動で登り、建物に階段がなくても窓や壁を利用して高いところまでヒョイヒョイ移動できます。
建物の天辺まで登ったら、そこからターゲットに向かってドロップアタック。
まるでスパイというよりもアサシンのようである・・・

ある意味当然のことで、「UBIの看板作であるアサシンクリードのエンジンを使ってる」、という記事をどこかで見たような気がします。ソースが見つからないけどたしかそうだったはず。
そうであれば納得だし、違ったとしてもステルスアクションでここまで爽快に遊べたら満足です。
敵がやってきた瞬間にボタン一つ押すだけで、吸い込むように暗殺できるからもうやめられないです。
他にも天井に配置されたパイプを抱き枕のようにまたがって、サナギのように息をひそめ、そこからダイブして暗殺。
偵察中に窓を覗きこむ間抜けな敵を窓の外へ引きずり出してポイッもできる。
難易度ルーキーなら通路の角で待ち伏せしなくても、もうダバダバ走りながら通り魔してみたり(いくらザル警備だからってさすがに失敗しやすいけど)結構強引なプレイでもOK。

さらにゴースト(見つからず無殺傷)、パンサー(見つからず殺傷)、アサルト(見つかって殺傷)という3種類の称号を目指しながらクリアするのもいいです。
マップがそれなりに広く、いくつかのルートが存在するので、ゴーストは敵に見つからない効率のよいルートを探して、アサルトはただ正面突破するだけでなく、連続コンボで高得点を狙うように立ち回らないと達成できなくて、同じステージでも遊び方が様々だから何度も遊べます。
何度も遊んで、私は結局プラチナトロフィーまで獲得できました。どんだけ面白いんだ。
(余談:協力プレイで一人で2コントローラを操ってたから、脱出ステージが糞がつくほど難しかった。謎の縛りプレイクリアの達成感たるや、でも二度とやりたくない)

ストーリー面では、まあ普通といったところで、映画というよりも海外ドラマっぽい演出で淡々と進んだ感じがしました。
洋画を見てると「了解」のことを「Copy.」とか「Copy that.」ということがあるのですが、このゲームではまんま日本語音声と日本語字幕で「コピー」と表現したのはなんか独特な雰囲気だと思いました。
でも主人公チームのフォースエシュロンが普通にかっこいいので、個人的には「コピー」という日本語丸出しの表現は少し気に入ってるくらいに思うのでした。
あと映像はキレイだけどムービーシーンでカクついたり、音声がロードしきれず3,4人同時にしゃべりだしたときは少し笑ってしまいました。
そういうところも含めてB級っぽさを感じるのは否定できません。

まあ、ゲーム自体は本当に面白かったのでストーリーや映像や音声に文句は付けたくないですね。

FPSとTPSの融合?マルチプレイ

ソロも面白かったけど、マルチはとても挑戦的。
爆弾を設置するスパイチームと、拠点を防衛する傭兵チームに分かれて戦うブラックリストというサボタージュルールでは、スパイはソロプレイと同じ三人称視点、傭兵は一人称視点で戦うことになります。
傭兵はスパイよりも銃撃がかなり強めに設定されて、中遠距離ならば簡単に溶かすことができます。
地雷やドローンなど殺傷能力の高い武器も使えるのでコソコソする貧弱なスパイをあぶり出す堅実な立ち回りが必要。
一方スパイは銃撃がとても貧弱だけど、索敵装置や撹乱武器を持ちつつ、接近して暗殺するまさにナイファースタイル。
なによりも三人称視点がとても大きなアドバンテージで、傭兵では見えない壁の向こう側を見渡せるので、視覚の情報量で大幅に有利です。
クリアリングしない単純な傭兵相手には壁や天井で待ちぶせしているだけで簡単にキルを狙えます。

キルするだけならスパイの方が圧倒的に強いです。
ただ、最初に話したサボタージュというルールを設けることで、いくらスパイで殺傷したとしても爆弾を設置しなければ勝利にはならないので、スパイもすぐに前線に出なければならない、そこを傭兵が待ち伏せて迎撃するなど、戦術面がかなり奥深いゲームになっています。

そして前後半で傭兵とスパイは交代するため、片方が強すぎるというような不平等さも感じません。
(確かに個々で見ると傭兵側ではエイム能力が問われ、スパイの壁越しに透ける索敵能力は反則だと思いますが)
それよりも両チーム共に裏取りや先読みの能力が大きく問われる、戦術面を大きく評価するルールのため、その辺のよくあるエイム力のみが大きく問われたFPSに飽々してた私にとって、このゲームはダークホース的存在でした。
野良でしかプレイしませんが、誰かとチームを組むと連携ができてもっと面白いはずだと思います。
「FPSに飽きたな」と思ったらこのゲームを手にとって遊んで欲しいものです。

まとめ

それなりに手応えのある爽快アクションのソロ、読みの戦術で対戦が白熱するマルチで、もはや別ゲームとして切り分けたほうが自然ではありますが、双方面白いという奇跡のような名作。

ただ1点残念なのが、2013/9/5発売でたった2年あまりで過疎りまくり。
たとえ海外部屋にあたってもラグがひどくてとても遊べるものではなく、傭兵なんて銃が当たらず死にまくりなので、プレイするだけ無駄です。(スパイは裏取りがうまければラグは苦にならなかったりする)
国内に最低7人の遊び相手がいること祈りながら部屋で待つしかないので、そこは辛抱するしかないかーと
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