げむぷれ! ホーム »2010年05月
2010年05月の記事一覧

名探偵コナン  

「犯人はコナンですよ」

少年サンデー連載の人気漫画「名探偵コナン」がバンダイよりゲーム化。
オリジナルのシナリオを二本収録したアドベンチャーゲーム。

【ジャンル】:アドベンチャー
【プレイタイム】:10時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:やさしめ でもロープが
【総合評価/おススメ度】:B

【映像】:C
【音楽】:B
【シナリオ】:A
【熱中度】:B
【オリジナリティ】:C

【コメント】:殺人事件がかなり面白い 久しぶりに推理した

このゲームについて

小さい頃はコナンのアニメを観てたので知ってるんですけど最近はもう知らないですね。
たしかコナンの後に世界丸見えをやってた気がします、関係ないけどそのくらいの時に観てました。
アニメも長々とやってるし、漫画なんて64巻が出てるとか(すげー)
日本が誇る国民的キャラです。

このゲームはまだ始めの頃に発売したゲームです。
それを今頃やってみたら何か面白い発見でもありそうなので100円で買ってきました。

内容はゲーム用のオリジナルシナリオ「同級生殺人事件」、「孤島の宝物事件」の二つが用意されてます。
「同級生殺人事件」は推理アドベンチャー、「孤島の宝物事件」は謎解き+ミニゲームアクションです。

同級生殺人事件

まず人との会話の中である程度犯人を推測できるのが面白いです。
だんだんと物語を進めるにつれて掴める事実をつなぐと、本当に犯人を絞ることができます。
アリバイとか些細な言動から犯人を割り出せるのは、さすが推理漫画といったところか。
しかも会話にそれぞれの人のドラマがあって、それらが複雑に交差しててシナリオ自体が奥深いです。
しかし肝心の殺人トリックの方は、ロープの結びがそんなに簡単にほどけるか?と疑問に思うほど現実味の無いトリックでした。
でもよく考えればコナンってトリックの苦しいものばかりでしたよね。
言い方変えればいつも通りのトリックです。

一番残念なのは、アイテムを一つでも見落とせば事件を解決できないことです。
一度しか行けない場所に、しかも見えない所にロープがあったせいで、
私は犯人は判ったのにどうしてもトリックを暴けませんでした。
見落としだけで事件が解決できないのは非常に悔しいです。
攻略サイトでロープの場所を知ったときは愕然としました。

最後の犯人選択で、項目に[コナン]があるのには笑えました。
しかも選ぶと「しゃーない、自首するか」とか言いだして、小五郎に「犯人はコナンですよ」と本当に言わせてます。
今までの展開を無視した雰囲気ぶっ壊し要素もあったので楽しかったです。

孤島の宝物事件

最初に無人島で水と火を確保するのですが、その確保の発想がやばい。
コナンすげーって思うくらい意外なものでした。
説明書に新一が「学校で習ったことを思い出せばできるよ!」(できるぜ!ではないのが気になる)とヒントをくれてますが、
そんなの習ってないですよ、新一さんww

殺人事件の時の推理とは違い、こちらは謎解きとアクションが混合してて、非常にゲームらしいというか。
考える部分は少なめで、難易度はこちらは簡単でした。
ただ未だに石の配列に法則があったのかが気になります。
ヒントを鵜呑みにしただけで正解してしまい、特に悩むことなかったので、それが何か気がかりです。

やはり最後の宝を目前とした場面で、盗賊を罠にはめるか、少年探偵団を罠にはめるかで、
少年探偵団を罠にはめるコナンの姿がかなりツボでしたw
なぜそんな場面で自由度が高いのがわかりませんが、面白いのでOKです。

まとめ

コナンをある程度知っていれば、かなり楽しめます。
音楽なども忠実にアニメを再現して、セリフはすべてボイス付きでファンにはとても嬉しい仕様です。
たまに人物が使い回されてて、コナンとバスケ部主将の会話には違和感ありまくりでした。
でもフルボイスだから大目に見ましょう。
どっちのシナリオも面白くて、内容もロープを除けば、かなり満足です。
他のコナンのゲームをプレイしたことないですが、これが一番よくできてますw
ただ作品が古いので灰原哀が出てません。
灰原「所詮子供ね」

この機会だから、私はこれからコナンのアニメを見ようと思います。
そんなきっかけにもなるコナンのための作品でした。

スポンサーサイト

category: 名探偵コナン

tag: PS_B.名探偵コナン 
tb: 0   cm: 0

プロフィール

最新記事

カテゴリー別

おすすめ度ランク別(タグ)

▲ Pagetop