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2009年01月の記事一覧

サイベリア  

「削除、削除、削除、サイベリアへようこそ」

Interplay社の洋ゲーアドベンチャーゲーム。
クソゲーだが、ニコニコ動画の実況プレイにより人気が再来。

【ジャンル】:アドベンチャー
【プレイタイム】:10時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:シューティングが難しい
【総合評価/おススメ度】:D

【映像】:B
【音楽】:D
【シナリオ】:E
【熱中度】:C
【オリジナリティ】:D

【コメント】:ニコニコ動画おすすめします

プレイのきっかけ

ニコニコ動画の実況プレイで初めて知りました。
実況主のhacchiさんは動画の編集もうまく、本当に面白いです。
本来は動画を楽しむだけで良かったんですが、兄貴が中古屋で200円ほどで買ってきました。
兄貴は買ったのにやらないということなので、先にやらせていただきます。


ゲーム開始までの流れ

起動するとSF風に登場したInterplayのカッコイイ筆記体ロゴ。
そのあとに、Xboxの・・・じゃなくてXatrixのロゴが表示。
ロゴの時点で笑わせてくれるのがクソゲーです。
この辺をスタートボタンでスキップするとタイトル画面が見れなくなりますw
別に見なくていいんですがね。

最初に「IDをタイプしてください」という女性アナウンスの音声と共にキーボードが出現。
セーブファイル名を決めれるらしいです。
入れる名前も無いので、このゲームの主人公の名前であるザークを入れようとしました。
ZARKで綴りはいいんでしょうか?とか思いながら入力。

「ゼット、エー、アール、ケー」

入力するたびにアルファベットを読み上げる素敵機能がついています。
いらないです、容量の無駄です。
このゲームは元が洋ゲーなので音声が英語から日本語に吹き替えられています。
噂によれば豪華なベテラン声優を使われています。
このようなゲームのために声優を使うなんて制作費の無駄です。
クソゲーならクソゲーらしく素人を雇うべきです。
ただし、この場面の女性アナウンスだけは何故か外人訛りです。
文字入力をミスした時、×ボタンで文字を消せますが、

「削除、削除、削除」

まるでノートで人を殺す某漫画のような軽い口調です。
ZARKと入れたにも関わらず、それが聞きたいが為、何度も文字を入力し直す私でした。
ファイル名が決定すると難易度が選べます。
アクションとパズルの難易度をそれぞれ初級、中級、上級と決めれます。
もちろん「ショゥキュウ、チュウキュウ、上級」と読みますが。
ショゥキュウってなんだ。
アクションはシューティングステージに影響し、パズルは爆弾解体などのパズルが複雑になります。
パズル難易度は大して影響はないですが、アクション難易度は真の上級者のみが上級を選ぶことをおススメします。
上級にすることで、シューティングにて相手に弾が当てにくくなります、当たり判定が小さくなります。
シューティングが得意な人でも苦戦間違いなし。
自分は動画の影響で無理やり、両方上級を選びました。まさか後悔することになるなんて・・・

ついにオープニングムービーです。
正直言うとムービーは綺麗です。
ポリゴンの動きはぎこちないけど、画質のレベルが高いです。
Interplayをなめてました、すみません。
そして登場、主人公ザーク!
サングラスしてるものの顔がイカついし、ピッチピチスーツで筋肉がモリモリなのをアピールしてます。
モッコリしててガチホモな雰囲気です。
18歳は何とか分かりますが、天才ハッカーという設定はどうかと思います。
外見からしてハッカーではなく、ゲーム中、何度も爆弾解除に失敗する呆れっぷりです。
(操作するのはプレイヤー自身なのですが)
そのあと、三つ編みヘアーの中年おっさんが出てきます。
彼の立場はザークの上司かと。
突っ込むところも多いですが、彼はラスボスなのでスルーします。

ゲームスタート

基地らしき建物へ着くといよいよ操作が出来ます。
右、左、下でそれぞれ行くことが可能な道へ方向転換し、上一回押しで肩を揺らしながらザークがあるポイントまで
まっすぐ進みます。
操作感は悪くないですが、歩くのが遅く、行くことの出来る方向が分かりづらいので、
道を一つ見落とせばクリア不可になることもあり得ます。
なーんか普通のアドベンチャーゲームとなってきましたが、面白いのが突然死んでしまうトラップが多いことです。
そのトラップがまた馬鹿馬鹿しいです。
いかにも怪しい液体に指を浸して溶けたり、
床のオイルで足を滑らせ後頭部強打したりとスタート地点から2つも即死トラップが存在します。
もちろん即ゲームオーバーです。
この二つはある場所に行くと見れるので見落としがち。笑えますw
正規ルートを進むと何者かにホールドアップされ、武器を渡す様に要求します。
渡さないと容赦なく撃たれます。
おとなしく振り返って武器を渡しましょう。
その正体はジイアという女性(?)です。
顔が女性とは思えないくらいひどい顔です。
でもポニーテールだし、エアロビのアレを着てるし、さらに声優が女性の声なので、きっと女性でしょう。

武器を渡すと突然、建物が爆撃を受けます。
「危険だから、早くこっちよ!」
敵であるのにも関わらずジイアは避難経路を案内してくれます。
しかたなく付いて行くとY字路に差し掛かります。
「右に行って!」
ここでジイアは左に行きます。
信用ならないので左に行くと、珍しくゲームオーバーにはならず注意されます。
右に行けば狙撃機があり、建物を襲撃した戦闘機を撃退することになります。
そして激ムズのシューティングゲームへ。

主観視点で中心に固定されているカーソルを戦闘機に合わせて撃ち落します。
ここでアクション難易度を上級にしているなら、当たり判定が小さくなり、攻撃してくる敵機が非常に多くなります。
敵はおそらく無限で、一定時間敵の攻撃に耐えればクリアとなります。
これが豪く難しく、何度もやり直す破目になります。
コツは空を何度も見回し、敵が出現したらすぐ撃ち落します。画面左下のレーダーで確認できます。
時々海に出現する魚雷にも注意しなければなりません。
「磁気爆弾よ!」とジイアが言えば魚雷が来る合図です。磁気爆弾って何?
頑張ると、トゥームレイダーのアノ人似のジイアが右下のレーダーで「やるわね」と褒めてくれるときもあります。
嬉しくないです。
攻撃を受けすぎると、狙撃機の機能が低下し、負けやすくなります。

無事クリアすると敵は撤退してくれて危機は去りました。
ジイアがこちらに来てご褒美のキスをしてくれます。
一難去ってまた一難。
キスを断ることもでき、ストーリーが少し分岐します。



だらだら書いてしまい、見るのも辛くなったと思いますので、ここで一度切らせて頂きますw

まとめ

上の文では到底、面白さや難しさが伝わらないと思います、すいません。
ニコニコ動画で検索すればhacchiさんによる実況動画が見れると思いますのでそちらを参考にすればよいかと。
動画なら飽きずに楽しんで見れます。
hacchiさんは上級でクリアしてますが、自分はアクション難易度を最初のシューティングのみ上級、
それ以外はやり直して初級にしました。
はっきり言って上級をする人は、やり直しが何時間に及んでも苦痛に思わない人向けでしょう。
最初のシューティング以外は全て敵が出てくるパターンが決まっていて、完全に暗記シューティングゲームと化します。
そのパターンは初級も上級も同じで、違いといえば当たり判定のみです。
上級を選ぶ人はシューティングをクリアできるほどの技術が必要です。
自分は当たり判定の悪さゆえイラ立ってしまったので初級にしてしまいました。
しかし初級にしたところで敵に攻撃が当たるようになったものの、
パターンを覚えない限り敵の攻撃に圧倒されゲームオーバーになります。
初級も決して簡単ではありません。
逆に時間はかかるものの、パターンを暗記さえできればクリアは十分可能なゲームです。
絶対クリア不可能なゲームは誰もやらないでしょう。
その絶妙な難易度がこのゲームの面白いところです。

シューティングが難しい、時間がかかるおかげでアドベンチャーパートがおまけ要素な感覚になっているのが残念です。
地上をグルグル回って即死トラップを探すのは面白かったです。
馬鹿な死に方が多いですしね。ザークの死に様は必見です。
人間同士の銃撃戦が時々ありましたが、シューティングと比べると飛び出すタイミングが合えば敵を倒せるので、
特に難しいとは感じませんでした。
パズルは難解なものが多く、配電盤はよく分からないままクリアしたこともあります。
もっと明解な謎を用意してくれたら楽しめたかと。

人形劇(一般ムービー)は見てて話が理解しづらいですけど、そこは洋ゲーの特質として捉えてください。
ストーリーは皆無でもこういうゲームだと思ってください。

アドベンチャーと思ったりシューティングと思ってプレイしても期待外れとなります。
難しい洋ゲーでノージャンルというイメージがピッタリだと思います。
刺激がほしい人向けのゲームとなりました。
やっぱり動画見ることをおススメします。(投げやり)

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