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チョコボの不思議なダンジョン  

「がまんが一番大事」

ファイナルファンタジーの世界観でのローグライク・ダンジョンRPG
チョコボのプーレ、モーグリのアトラのコンビはとある村で不思議な事件に遭遇する

【ジャンル】:ダンジョンRPG
【プレイタイム】:15時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:簡単
【総合評価/おススメ度】:C

【映像】:B
【音楽】:B
【シナリオ】:C
【熱中度】:C
【オリジナリティ】:A

【コメント】:プーレという名前にどうも慣れない

ステップ1:ヒット&アウェー作戦

チュンソフトのシレンやトルネコシリーズみたいに手応えのあるタイプとは違って
ライト層を狙った手軽でやさしめな難易度が売りのダンジョンRPGなんだとか。
でもプレイすると、このゲームの持つ異質な部分が見えてくるかも・・・

まず大きな特徴としてFFシリーズでおなじみのATBが戦闘中にあること。
ATBは「アクティブタイムバトルシステム」のことで、キャラが持つATBゲージが時間ごとに溜まっていき
ゲージ満タンではじめて行動に移せるようなシステムです。
だからターンというものが存在しないため、ゲージさえ溜まれば何回でも行動することだって可能。
ヘイストの薬(倍速)と手助けの薬(ゲージ半分)を事前に使えば敵が1回行動する間に
16回近くは攻撃できるだろうという夢のような総攻撃を繰り出せます。

そこはスタッフは意図してるんでしょうが、問題は敵から離れると敵のゲージが消滅してしまうこと。
普通のローグライクゲームでは敵に発見されると逃げても追跡されるのがオチですが、このゲームでは
敵が1歩進むごとにチョコボが"急いで移動"することで3歩くらい移動することができて
敵と簡単に距離を離すことが可能です。(移動に関してはATB関係なし)
で、見失った敵はATBゲージが0になります。
つまりはATBゲージを溜めるのが遅い敵に対しては、攻撃して逃げて、また近づいて攻撃して逃げを
繰り返すだけで簡単に勝ててしまう、卑怯にもほどがある戦法が使えます。


最初のダンジョンの最下層にはボスが潜んでおり、そいつに関しては隣接するだけで攻撃されるんで
大ダメージを受けないためにはひろった魔導書と魔石を使って遠距離で戦います。
魔法攻撃したあとはボスが1歩近づくため、ここでもチョコボが"急いで移動"することで距離を離せます。
ここでもヒット&アウェー作戦が大活躍、チビチビした攻撃ながらも魔法さえあれば簡単に倒せます。
ヒット&アウェー作戦、便利すぎ。

ステップ2:がまん装備

序盤はこのヒット&アウェー作戦さえあればとりあえずの困難は抜け出せます。
ただ無敵の戦法かと思いきやそうでもなく、敵に囲まれると移動してる間に多方向から攻撃を受ける、
操作ミスするとこれも攻撃を受けてしまう、そもそもATBゲージが減らない敵が数種類いることがあるので
必ずしも安全な戦法ではなかったり。
そういう時はしばらく普通の方法で戦うしかないです(当たり前?)

しかし、これにも打開策が、それは「がまんのツメ」とかいう武器。
がまんのツメはHPが低い時、ダメージを受ければ受けるほど攻撃力が上がる、まさに諸刃の剣だと言えますが
そのダメージを受けたときの攻撃力たるやとんでもない数字で、今まで40ダメージ与えてたのが
実に5倍近い数字の200ダメージに跳ね上がります。
もちろん体力によって誤差はありますが、体力MAXでも通常ダメージ、最大HPが増える(受けたHPが多い)ことで
さらにダメージ増加を期待できるのだからこれを使わないバカはいないでしょう。
これで雑魚敵は一撃、ちょっとした強敵でも二回攻撃するだけで即死なんで楽勝にもほどがあります。
それにヒット&アウェー作戦と組み合わせればさらに戦闘の効率アップ。

これさえ分かればあとはATBゲージが減らない敵について対策をするだけ。
先ほども書いた通りヘイストの薬と手助けの薬で複数回攻撃するとか、鎧であるクラを強化、回復アイテムで
危機に備えればなんとかなるかと。
それにしても「がまんのツメ」という名前の割には、わざと攻撃に当たりに行ってる気がする・・・

ステップ3:まとめ

レビューというよりかは半分攻略っぽくなったけど、とにかく「ヒット&アウェー作戦」と「がまんのツメ」によるバランス崩壊はスタッフが意図してたのか疑問です。
確かにこの二つがないと、多分かなり難しいゲームになってたんじゃないかとも思いますし、
ライト層獲得のためにシステムの穴を見過ごしたとも考えられるし、正解は不明のまま。

他の事では、ダンジョン数が少なくて、1つ目:30Fでとりあえずエンディング、2つ目:60Fで真エンディングだから
早々にパパッとクリアーみたいになって物足りなかった気がします。
3つ目は9999Fまである無限ダンジョンはストーリー関係なかったし、自分は106Fで切り上げました。

ダンジョン系ゲームで無双できるのは確かに魅力的だけど、緊張感を楽しむならお門違いかと。

続編もなかなか異質。
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