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金田一少年の事件簿 ~悲報島 新たなる惨劇~  

「特に調べるものはないらしい」

講談社より探偵漫画「金田一少年の事件簿」をゲーム化。
原作の悲報島を舞台に新たな事件が発生する。

【ジャンル】:アドベンチャー
【プレイタイム】:2時間
【クリア】:未クリア
【難易度】:しっかり読むこと
【総合評価/おススメ度】:E

【映像】:C
【音楽】:E
【シナリオ】:D
【熱中度】:E
【オリジナリティ】:D

【コメント】:途中でプレイをやめてしまいました

感想

最初にこのゲームの凄いところ。
原作の続きみたいで、金田一達は「これで訪れるのは二度目だ」という会話をします。
知らない人は置いてけぼりにされますが、知らなくても普通にプレイできます。
ホッとひと安心ですが、原作を予習するとなお良い気がします。
説明書にも漫画のあらすじがあったのはそのための配慮?

そしてプレイ後、いかにパッケージ裏の解説が胡散臭いかが分かります。

「メイン舞台はフルポリゴンの洋館」
不気味な雰囲気が漂うフルポリゴンの洋館を自由自在に探索して、すべての謎を見つけ出せ


たしかにフルポリゴンですが、PS1ではよくある感じの普通な感じです。
むしろちょっと粗い気もしないでもない。
自由に探索できるところでは結構ありますが、例えば棚を調べると「特に調べるものはない」とか言われます。
例外もありますが進行上関係の無い場所は調べても無駄らしいです。
絵画、窓、怪しそうな壁、本棚、机の上の小物、建物の設備など、関係のないものは全部調べても
「特に調べるものはない」の一言で片付けられる。
どこが自由自在なのか、腹が立ってきます。

「金田一初のフルアニメーション」
オープニングや事件が起きた時など約25分ものアニメーションムービーが楽しめる!
キミは初めて「動く金田一」を目撃する


25分といえばアニメ一話分の長さで、まあまあ収録されています。
プレイした限りではオープニングが3分ほど、事件が起きたときは1分ほど流れますが、
あまりフルアニメーションという感じではないです。
最近は「ダブルキャスト」「ポリスノーツ」などプレイしてましたので、
このゲームからアニメーションの凄さが微塵も感じられないのが悲しいです。
それに「初めて動く金田一を目撃」って、テレビアニメ放送してたんですけど?何かのミス?

「推理小説4冊分のオリジナル長編シナリオ」
18ヶ月をかけたボリュームたっぷりのシナリオは難解かつバラエティー豊富!
エンディングへの道は2万通り以上!


18ヶ月かけた作品、私は途中でプレイをやめてしまいました。\(^o^)/
長いという意味ではなく、プレイしてて心地悪かったからです。
移動は遅いし、「特に調べるものはない」だし、選択肢の決定が□ボタンで操作性最悪。
会話は淡々としてて緊張感がないし、キャラは死んだように立っているだけです。
立ってるだけなので、FCのポートピア殺人事件にどことなく似てます。
そしてなにより、音楽が無いのが一番気持ち悪いです。
微妙に流れているけど小さすぎて、不気味とはまた違い、空虚な感じです。
人が殺されようが、誰かが暴れようが、会話は淡々と無音で進みます。
そこがこのゲームで最大に気持ち悪かったです。

謎解きは選択肢を選ぶだけでパズル要素はありません。
本当に推理小説を無理やり読まされてる感じでした。
エンディングの2万通りは多分分岐点の違いだけだと、でもクリアしてないからハッキリ言えません。
期待した2万通りではないのは十分に承知してますが。

せっかくちゃんとしたアニメーションを用意してるのだから、音楽とか操作とかも調整して
もっと上がり下がりした抑揚あるゲームを作ってほしかったです。
クリアはしてませんから、オチはひょっとしたら面白いかもしれません。
ですが、これだけは言えます。
「金田一少年の事件簿」をコケにするのはやめて。

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