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スーパータイムフォース ULTRA  

「時が… 解決してくれるのだろうか…?」

時間を巻き戻しながら襲い来るロボット軍団を撃破していくアクションゲーム。
レトロな雰囲気の他、何度も挑戦して過去の自分と協力して進めていくシステムが特徴。

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【ジャンル】:アクション
【プレイタイム】:15時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:普通
【総合評価/おススメ度】:C

【映像】:B
【音楽】:C
【シナリオ】:C
【熱中度】:C
【オリジナリティ】:A

【コメント】:両目に眼帯すると見えないと思います

感想

2016年5月のPSPlusのフリープレイ作品。個人的には最新ゲームだけどすごく今更。
5月頃に起動したものの放置しっぱなしで、中途半端なままではどうも落ち着かないので、ちゃんとレビューします。

銃器でド派手に敵を蹴散らす横スクロールアクション、ドット絵ということで、メタルスラッグや魂斗羅のようなアクションゲームに近い雰囲気です。
理不尽系なトラップに引っかかることなく気を抜かなければミスは避けることができる程度のレベルのアクションゲームではありますが、1ステージの制限時間が大体60秒くらいなので、敵の猛攻やステージギミックというよりも時間的な意味で単騎でのクリアはほぼ不可能なゲームになっています。

ではどうやってクリアするのかというと、時間を巻き戻して好きな地点から再スタートするタイムアウトという特殊能力を使うことになります。
このタイムアウトこそが過去の横スクロールアクションから逸脱した画期的なシステムになっています。

タイムアウトを使うと自キャラは消滅してしまいますが、過去の自分の行動や攻撃が残像として記録され、過去の地点から新たな自キャラとして再スタートし、そこで動く残像は過去の行動を忠実に再現して戦ってくれます。
だから自力で進めるところまでは頑張って進めて、うっかり敵にやられても時間を少しだけ巻き戻してから再スタートし、残像を利用しつつ敵に先手を打つことができます。

それでも制限時間が足りなければ、スタート地点まで巻き戻して、遅れの原因を追求します。
大抵は残像に敵への攻撃を任せて自分は先に進むというやり方をすればタイム短縮ができるようになっています。
タイムアウトの回数は大体30回くらいが限度ではありますが、ある意味その回数分はやり直し可能なので、ノーミスクリアは無理だけど1ステージ自体のクリアは実は簡単だったりします。

ボスステージでは、一人だけでは制限時間が短すぎ+防御が固すぎて倒せなくても、何度も再スタートすることで「やり直し回数」分だけ自分の戦力になるので、固すぎるボスが集中砲火により一瞬で溶けてしまいます。
数十人もの自キャラの銃撃や爆撃の数々が縦横無尽に舞う姿は圧巻です。
レトロゲームだとこういう同時処理は実現が厳しかったので、最新ゲームの技術を間近で見れた気がします。

時間を巻き戻すという反則的な能力ですがもちろん無敵ではないし、能力には回数制限(残機)があるため、全てやられたときはゲームオーバーになります。
表面上は強く見えてもちゃんと限度があるため、アクションゲームとしてのルールの範囲内に収まっており秩序はしっかりと保たれています。
これこそ無敵などで限度を知らない能力なんてある場合は、それはチート行為と呼ばれるルール無視の作りになってしまい、ゲームが成り立たない、つまりゲームが破綻するのです。
それと比べたら、破綻せずちゃんとアクションゲームとして成り立つのだから、ゲームバランスって大事だなと思ってしまいました。
タイムアウトのアイディアとその調整されたゲームバランスについて高く評価されているのはすごく同意できます。

他にも自キャラが最大19種類使用可能で、大体の名前や容姿がそれぞれどこかで見たような何かの映画作品やゲーム作品だったりします。
使える攻撃についてはそれぞれバラバラなので、それを試しながらゲームを進めると新たな攻略を生み出せるのも醍醐味の一つです。
たまたまですが、最近プレイした「風ノ旅ビト」も何故かゲスト参加していました。しかも布がめちゃ強い。
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キャラごとにより攻略方法も変わってくるので、1キャラ縛りも可能で遊び方は色々ありそうです。

やりこみ要素は結構豊富で、各ステージのアイテム回収だったり、タイムアタックだったり、詰み将棋的なパズルのヘルデッキもあります。
ただ突き詰めれば結局いかに効率よく早くクリアできるかのスピードランになっていくと感じました。
実際に早さを競うゲームというならばこれはこれで十分に面白いのですが、欲を言えばそういったところにタイムトラベル要素を取り入れればもっと面白くなりそうな気がしています。

あとレトロ風の見た目やそこそこの難易度、それにパット見はよくあるスタンダードな横スクロールアクションに見えることもあって、ゲーム好きなプレイヤーでないととっつきにくいかなと思います。
正直最初のチュートリアルをプレイしても時間を巻き戻すというメリットがイマイチつかめず、私も当初にプレイしたっきり放置してしまったんですから・・・

先程記載した残像と共闘できるというところに斬新さや面白さが間違いなくいありますが、それを理解しようとする前にプレイヤーが勝手に敬遠してしまう"とっつきにくさ"を打破することができれば、もっとプレイしてくれるだろうなと思います。
じわ売れ効果を期待して"時"に身を委ねるとか・・・?
(フリプで落としてきたクセに)

何にせよ固定化されたジャンルの殻を破ったCapybara Gamesには今後も期待できそうです。
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