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バーガーバーガー  

「待てよ!ナスとタマゴもあうんじゃない?いや、あわびとナスもいいかも♥」

ハンバーガーショップを経営する世にもおいしいシミュレーションゲーム。
競合店に負けないように複数の具材を組み合わせて自慢のオリジナルバーガーを作成しよう。

2016年02月06日(Sat)22時49分44秒2016年02月06日(Sat)21時24分33秒
2016年02月06日(Sat)21時35分00秒2016年02月06日(Sat)22時44分46秒

【ジャンル】:シミュレーション
【プレイタイム】:10時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:両極端
【総合評価/おススメ度】:C

【映像】:C
【音楽】:C
【シナリオ】:D
【熱中度】:C
【オリジナリティ】:A

【コメント】:名称入力が面倒で「あ」にしちゃう

出た!舌ゲー!

今もなおプレミア価格でプレイヤーにたらい回しにされているバーガーバーガー。
新品のゲームを買うことを考えれば言うほど高くないと感じるところは自分も成長したなと思います。(成長でなく金銭感覚が鈍くなった?)
気になるゲームではあったので、やっとの思いでプレイの念願叶いました。

シミュレーションゲームとして

ゲームのクリア条件は100店舗の出店。
複数の出店には多額の資金が必要で、資金調達の手段はハンバーガーを販売する以外に方法はないです。
ゲーム内のアドバイスだけを受けて、まあなんとかなるだろうと思いながらプレイするわけですが・・・


3ヶ月経過しても微小利益で、確かにジワジワ増えているけれども店舗を建てるほどに資金がなかなか貯まりません。
ここで、アドバイスの中にもあったノウハウに「投資」をやってみたり、売上を伸ばすためメニュー販売価格を10円単位で調整したり、色々試してみてはものの資金だけが無くなっていきます。
そして半年に一度だけ採用できる社員を雇ったのがトドメだったのか、経費だけ取られて資金がみるみるうちに減っていくではないか・・・!

資金が底をつくとゲームオーバー。
しかもバンッとSE音鳴ってビックリするし、そこから画面が全く動かない・・・
ソフトリセットを強要される厳しい制裁。

ゲームオーバーとなった原因は何かを考えたところ、まずはメニュー表にサイドメニューを配置していなかったこと。
全く気が付かなかった・・・
そしてハンバーガーのラインナップが少なかったこと。
確かにハンバーガーは試しに1、2個を作って登録しただけで登録枠8個を全て埋め尽くしていませんでした。
メニューが被らない&低評価でない限り、登録枠を埋めるだけでその枠のハンバーガーが売れるので、何でも良いから登録すべきでした。
アドバイスではそんなこと言ってなかったのに意地悪。

それとライバルと売上で差をつけるには、人気ハンバーガーを一つでも作ることがキーになっています。
初期具材でも作れるダブルバーガー(パティ60gとチーズとカイワレ菜)かフィッシュバーガー(タラのフライとチーズとカイワレ菜)を作っておくだけで☆5は固くなります。
それらを初期バーガー3個+残り5個作って登録するだけで、その瞬間に膨大な利益を得てしまい、月一回の店舗を建てる資金以上を稼げてしまいます。
そうすることで店舗がどんどん増加し、結果的に利益が大幅に伸びて、ノウハウでさらなるコスト削減や新食材を入手できるようになりもはや無双状態でした。
最終的には資産は20億円でカンストするため、「利益20億、資産20億」の意味不明な月次報告になってて笑えます。
これが東京区画にしか展開していないっていうのがまた恐ろしい・・・


二回目のプレイではそのような莫大な利益を生む結果になってしまい、貧困になるか、富豪になるかの両極端なゲームという感じであまり面白く感じられませんでした。
最初のころに実施していたメニューの10円単位の値段調整がアホらしくなってきます。

「ハンバーガーの人気」という係数が大幅を占める計算式の中で、利益が増加するか減少するかをただ見守るだけの単純なゲームにしか見えず、シミュレーションゲームとしては大味な調整になっているところが非常に残念です。
そこの計算式(詳細不明だけど)を上手く調整できればゲームバランスも良くなり面白くなるだろうなとは思います。

バーガー作り

このゲームで行うシミュレーションは経営マネジメントだけではありません。
むしろ料理シミュレーション分野の方に比重を置いているのかもしれません。
プレミア価格がつくほどの人気もこっちが原因だと思います。

ゲームスタート時は具材が少ないですが、同じ具材でも揚げるだとかグリルだとか調理方法も選択できるので、その中でもかなりの数ある組み合わせから高評価になるバーガーを模索するところは楽しいです。
そして具材が増えるとフォアグラやキャビアのような高級食材から、いくらや野菜炒めなどの色物、スパゲッティやお好み焼きなどのダブル炭水化物まで入手しバーガーに挟み込めます。

それらの具材でおふざけバーガーや満点☆8のバーガーを目指すという目的は、経営マネジメント業務そっちのけで面白いです。
「バーガーを作って売上を伸ばすことで店舗を増やす」本来の目的でなく「店舗を増やして売上を伸ばしてバーガーを作る」手段と目的が逆転していますが、こっちの方が面白いんだから気にしません。

小ネタとか

このゲームで表現されるポップな世界観はちょっと好きです。
最初はスーファミみたいなチープな音楽も四半期でBGMが変化するなど、細やかな気配りです。
よくよく調べると音楽は「MOTHER2 ギーグの逆襲」に関わった佐々木康綱氏であるとか。
確かにキャッチーなメロディーを書けるワケだと勝手に納得
意外な繋がりがあるもんだ。

あとちょくちょく見かけるシュールな表現が表現も好きです。
ゲーム開始時に社員を選ぶときには、老若男女が揃う中で寿司屋や中華等の専門外の職がいたり、ウサギや宇宙人など人外もいてちょっとした選択が面白いです。
このとき選択した社員がメニューで案内人として登場してくれるから全24種類のキャラクター分が登場するところに妙なこだわりを感じます。

個人的にはアン・バーガーという女性がツボでして紹介文が以下の通り。

スーパーモデルかおマケの
スタイルのもちぬし。
しゅういのおとこ達を
みりょうしてやまない。


漢字分のメモリ節約のためかファミコンチックな文章体になっていることと、"みりょうしてやまない"彼女の胸元には短い線でピッと申し訳ない程度の色気が表現されているところがシュールで愛おしさすら感じます。
ゲーム的にはステータスが低く、給料が安いだけの捨て駒キャラでちょっぴり可哀想。
でもそんな彼女はメニュー画面でにこやかなので問題なし。(胸元隠れてますが)

まとめ

経営マネジメントの方はザルなシステムで残念でしたが、ハンバーガー作りが予想以上に面白かったです。
具材をできるだけ集めて、バーガー作るためだけのセーブデータを用意しておくと、ある日ふと遊びたくなったときに便利です。
また、こんなゲームあるんだぜーと友人に紹介したりできそうで、プレイする方も見る方も楽しめるある種珍しいゲームでもあるかもしれません。

以下に攻略にも使える?レシピを紹介します。

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