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カテゴリー「PS4レビュー」の記事一覧

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スターウォーズ バトルフロント  

「反乱軍のクズども」

大人数の白兵戦を楽しむことができるスターウォーズ バトルフロントシリーズの第三弾。
エピソード4~6、旧三部作の帝国軍と反乱軍との戦いがベースとなっている。

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STAR WARS™ バトルフロント™_20171202221738STAR WARS™ バトルフロント™_20171202195842

【ジャンル】:シューティング
【プレイタイム】:30時間
【クリア】:トロフィー未コンプ
【難易度】:普通
【総合評価/おススメ度】:B

【映像】:S
【音楽】:A
【シナリオ】:C
【熱中度】:B
【オリジナリティ】:B

【コメント】:R2-D2とC-3POのコントもあるよ

映像に吸い寄せられて

最近バトルフロント2が発売されたことをきっかけに、前作のレビューを書いてない!ってことに気付き今更レビュー。


発売当時を思い返すと二年前、まだPS4を持ってなかった頃に、最初にPS4を購入しようと思った時の原動力がこのゲームでした。
過去作品であるPS2版バトルフロントシリーズは人気作で自分もプレイした経験のある作品だったゆえに、約10年越しに現れたこのビッグタイトルが発表された時は「リメイク来た!」と期待に胸が膨らみ、すごく楽しみだった思い出のソフトであります。

まずは映像の綺麗さが衝撃的で、初めてPS4を触ったこともあってテレビ画面を凝視してしまうほどでした。
PS2→PS3のようなグラフィックの進化の衝撃、とまではいかなかったのですが、最新の映像技術でここまで緻密でリアルなクオリティになるんだと圧倒されました。
地面の砂埃であったり、草木の描画の多さ、服やトルーパーの汚れた戦闘スーツが細部レベルでしっかり描かれており、遠目から見れば実写か造物か判断できないくらいにリアルです。
ルーカスフィルムの全面協力もあってかデザインは原作映画に忠実で、観たことあるスターウォーズの雰囲気そのままでビックリしました。

人間の表情だけは人形っぽく整った印象で、まだまだ改良の余地があるなーという感じではありますが、ゲームのグラフィックレベルとしては間違いなく最高水準と言って良いでしょう。

これらのグラフィックを楽しむ上で、ゲーム内のおまけにジオラマがあります。
ゲーム内のプレイ実績が蓄積されるとスターウォーズのキャラクターや乗り物のフィギュアが集まり、それらを360度じっくりと観賞することができます。
このジオラマは、言ってしまえばコレクション要素でしかない内容なので本編と比較してスルーしがちですが、映像技術の恩恵を一番に受けているのがこの機能だと思います。


話は映像から少し逸れますが、メニュー画面やジオラマの映像にうっとりしていると、後ろから心地の良いふわっとした管楽器の音が流れてきます。
スターウォーズのBGMといえば全編通して管楽器構成のオーケストラですので、映像技術も相まって非常に上品で高貴な印象を与えてくれます。
戦闘中もこれまた激しいオケが流れており、他のFPS系の作品でこんなオケ曲が流れていることはほぼないですが、寧ろスターウォーズの世界観を引き立てており、こういう使い方でもマッチするんだと聴いてて感心してしまいました。

フォースとともにあらんことを

スターウォーズといえば、なんといっても数々のキャラクター達が魅力的な作品ですが、この作品でもルークやダースベイダーをプレイキャラとして使用できます。
ゲームスタート時は反乱軍や帝国軍の一般歩兵となって戦い、1試合の中で1つか2つほど出現するレジェンドというアイテムを拾うことができれば変身できます。※大人数ルールに限る

レジェンドというだけあって歩兵との 1対1 であればいとも簡単にあしらうことができます。
ライトセーバーを投げるとか、高速移動できるとか、反則級の能力の数々は、利用する側としては非常に爽快で楽しいです。
一方で 複数対1 となった場合のレジェンドといえば、四方八方からの攻撃により割りと簡単に溶ける絶妙なバランスになっています。
だから意外とこそこそと、周りの味方歩兵と足並み揃えて戦う方が有利に働くケースが多いです。

レジェンドの条件はアイテムを拾うことだけなので誰でも簡単に変身できる点は良いです。
しかし、変身するためにアイテムが出るまで待ち続ける、いわゆる出待ちプレイによりチームとして迷惑になるという事態も往々にしてある状況でした。
チームプレイであればある程度は起こり得る話ではありましたが、出待ちしない真面目に戦うプレイヤーにとっては1/40の確率でしか使えないため、ルールの調整が必要だったのかなと思います。

交代制である少人数のルールであればある程度は使用する機会が発生します。
そのようにルールで仕切っているわけだから、嫌なら少人数の方に行けという言い分も一理あります。
ただ如何せん面白いのは大人数ルールなので、みんなでワイワイと集まる大人数のルールで何とかバランス調整してほしかったという想いはありました。

他にもレジェンドとは別に、アイテムとしてのビークル(乗り物)も使用できます。
原作にある巨大歩行ロボのAT-ATや、それをケーブルでグルグル固めてひっくり返す戦闘機のスノースピーダーなど、ファンにとって嬉しいであろう乗り物や仕様がルールに詰め込まれていることは幸いでした。
歩兵やレジェンドだけでなく乗り物も操作できるのでバリエーション豊富だと思います。

ここからは実際の歩兵戦での話です。
PS2版バトルフロントの特徴としましては歩兵は一人称と三人称を任意に変更できましたが、今回も自由に変更することができます。
私はもっぱら一人称のFPS視点に遊びました。
その中で、FPS視点の操作感としては初心者でも楽しめるのかなという印象でした。
というのも、遠くから適当に撃ってても、オートアシストなのか、当たり判定が広めなのか、理由は分かりませんがそこそこ攻撃が当たってくれることが多いです。
スコープで覗き込んだ場合、バーストによる照準ブレはもちろん発生しているため、精密な射撃ほど難しくなるような感じですので、なるべく接近してから倒すのがベターかと思っています。

恐らく一人称視点と三人称視点の有利不利を減らすためのゲームバランスを考慮してなのかなと勝手に予想してます。
体力も多めに設定されており、攻撃を受ける側が物陰に隠れると意外と無事だった経験がいくつかありました。
最近のFPSはすぐに溶けるイメージだったので、割りと硬めな設定が珍しいとすら思えました。

あとはウエポンやスキル、主にサブ武器についても触れておきます。
種類は豊富であり色々と試すと楽しかったりしますが、強弱の偏りが見られるのが現状です。

その中でも1秒ほどの噴射で高速移動できるサブウエポンのジェットパックが中々の厄介者で、高所へのポジション取りから、攻められた時の緊急脱出、攻める側の特攻ができます。
ダッシュより速く移動ができることもあり、何もないところでもとりあえず移動でも十分に役立ち汎用性も優れています。
よって「移動・攻撃・防御」の全てに秀でておりピックアップ率が非常に高いです。
発売から間もなくしてにストームトルーパーがぴょんぴょんするアグレッシブなゲームになってしまったのは言うまでもなく、初心者にとっては攻撃が当たらずすぐ逃げられる、いきなり空から奇襲されたなど、実力差の出てくるアイテムとなってしまいました。
COD等でぴょんぴょんしてるので現代的といえばそうなんですが・・・

あとはゲームモードについて。
対戦はそこそこ充実していますが、一人用のストーリーモードはないので注意。
また課題をこなしていくミッション系のモードはあり、こちらは一人用の練習か、もしくはやりこみ要素といったところでしょうか。
本当はこれらをクリアしてトロフィーコンプする予定でしたが、難易度がかなり高めであったこともあり、2年経過してやっと諦める判断に至りました。

あと最後にマップ。
ビジュアルや雰囲気は完璧。すごくいい。
マップが広い分、数は少ないため、何度かプレイしていると既視感が出てきます。
対戦用の経路として見ると構成は微妙。というよりリスポーン地点が辛いのかも。
これも有利と不利のポジションがハッキリしているので、ある地点を制圧すれば大幅有利みたいなところはあります。
一人が頑張っても多数の敵を相手にするのは不可能なので、結局味方の協力によるところが大きいです。

だらだらと感想を書きましたが、要するに、そこそこの対戦バリエーションと精密射撃しないというところで気楽にプレイできるという印象です。
ガチでやるとしんどそうですが、リラックスな状態で、適当にプレイするシューティングアクションとしては需要もあるんじゃなかろうかと評価しています。

まとめ

普通のFPSよりも気楽に遊べるというところで貴重な作品だと思いました。
キャラクターや武器、乗り物等、バリエーションは多めですが、その気軽さ故に展開が単調になりがちで、冷めやすいというところもあって過疎気味になるのは何となく分かるような気がします。
スターウォーズでしか味わえない雰囲気や、最高クラスのグラフィックで期待が大きかっただけにあと一歩、全プレイヤーで盛り上がり切れなかったところが課題でしょうか。
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category: スターウォーズ バトルフロント

tag: PS4_B.スターウォーズバトルフロント 
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Grim Fandango Remastered  

「This little light of mine, I'm gonna let it shine.」

多くの評価を得たアドベンチャーゲーム「Grim Fandango」のリマスター作品。
死人のための旅行代理人マヌエル・カラベラはある女性との出会いをきっかけに人生を大きく左右させられる。

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【ジャンル】:アドベンチャー
【プレイタイム】:10時間くらい
【クリア】:クリア済
【難易度】:難しい
【総合評価/おススメ度】:C

【映像】:A
【音楽】:B
【シナリオ】:C
【熱中度】:D
【オリジナリティ】:A

【コメント】:チェピートの歌、うるさいけど何故かハマる

昔ながらのアドベンチャーゲーム

近年は映像技術が進化し続けてまるで映画のような観たり読み進めたりするような、プレイヤーにシビアな操作を求めないアドベンチャーゲームが増えたなと感じた矢先にこのゲームを見つけました。

元々のオリジナルは1998年アメリカのルーカスアーツより発売で、本国では非常に高い評価を得つつも日本においては未発売でしたが、2015年にPC版がリマスター化したことで日本へ上陸、2016年11月にPS Plusのフリープレイ作品になったことがきっかけでプレイすることになりました。

3DCGが一般家庭に浸透してきた90年台らしいこのゲームはまさに正統派の探索型アドベンチャーで、背景を一枚画にし、その上で3Dキャラクターを動かして、画面外に行けば他のシーンに切り替わるようなタイプのゲームです。
日本で言うところのバイオハザード1のイメージが一番近いです。
プレイしてて昔はこんなゲームが乱発されてたな-と、初見プレイながら思わず懐かしさに浸ってしまいました。

リマスター化したおかげなのか映像はとてもきめ細かく、キャラクターをぬるぬる歩かせることができるので、映像だけ見ると最近のインディーズゲームと言ってしまっても遜色ないレベルに映像が綺麗です。

歩くスピードがちょっと遅いなーと思っていたら、ボタン押しながら方向キーで走れることをプレイ中に知るようになり、操作チュートリアルすらないけど、自力でそういう発見をしながら進めることもあります。
これに関しては別に最近のゲームでもありえる話ですが、そんな些細なことですらノスタルジックです。

個人的にはそういう不親切さもノスタルジックな雰囲気に昇華されていると感じる一方で、謎解きに関しては納得のいかない操作を要求されることもあって、不親切さの良いところも悪いところも目立っている気がします。

このゲームを進めるにあたってぶつかる謎解きといえば、数値や暗号を解読するようなものではなく、大抵はギミックを稼働させてフラグ立てするようなものが多く、ゲーム内のヒントを元にとある場所に立ってボタンを押すか、数限られたアイテムを使うかで解決する話で済みます。

が、問題はゲーム内のヒントが結構少なく総当りになる可能性が高いことです。
関係のなさそうなアイテムが実は意外な使い方ができたり、それも適当にポチポチ押してたら偶然できたというケースがいくつかありました。
結果だけ見れば理解はできますが、その結果がなければその発想に至らないし、発想に至るまでのヒントがもっと欲しいと思いました。

もう一つの問題は、これもヒントが少ないに繋がる話ですが、コントローラー操作を提示してくれないことです。
先程、謎解きについて"ボタンを押す"と書きましたが、メインで使う「アクションが起こる調べるボタン」以外にもう一つ「アクションは起こさない調べるボタン」もありまして、稀ですがそれを押さなければ進めなかったりするケースもありました。
これも稀ですが、物を引っ張るときにボタンを押しながら方向キーを押すケースも特に操作指示がなかったため、先へ進めず悩まされました。

昔のゲームってこんなに難しかったかなーと思いながら攻略サイト見てたのですが、やっぱりヒントが少ない方でかなり難しいということらしいです。
(3年目の船からの脱出は無理ゲーだと思う)
こういった理不尽に付き合わされるのも久しぶりで、時代の流れを感じてしまいました・・・

他のゲームには無い雰囲気

そんな時代の流れに流されている状況とは打って変わり、舞台設定については非常に目新しさを感じました。
ギャングのような犯罪をモチーフとした1940~50年代アメリカの悲壮的な社会を描いたフィルムノワールと、死人のための旅行代理人という仕事のある死者の世界というフィクションを融合した、近年のゲームとしても見かけることのない非常に特殊で魅力的な舞台設定になっています。
大体の登場人物は全員ガイコツなところもより一層目を釘付けにします。

グロテスクなシーンこそほぼ無いですが(骨ですし)ゲーム進行中の会話内は常に誹謗中傷のブラックジョークが飛び交っており
ブラックな世界観とは非対称なほどに賑やかで明るい二面性を持っています。
全体のストーリーとしては、一人の営業マンの人生を描いた壮大な話ですが意外にも淡々と終わってしまったので個人的にはもっとガッツリ惹かれるような話が欲しかったところです。
しかしストーリーを楽しむというよりかは、むしろ雰囲気や個性的なキャラクターにガッツリとハマるような作品かなと思います。

それらの雰囲気を補うBGMは本格ジャズで、PS Storeの解説によると、オリジナルコンポーザーのPeter McConnellと、Melbourne Symphony Orchestraにより再レコーディングされたとか。
非常にオシャレで大人な雰囲気を感じることができる、まさにBGMにピッタリですごく心地よい音楽でした。

まとめ

ヒントの少なさにより難易度の高いアドベンチャーゲームになっており万人向けとは言い難いですが他のゲームには無い雰囲気を持っているため、特殊な+ノスタルジックな雰囲気を味わうためにプレイする価値は十分にある作品だと思います。

気をつけるべきは、プラチナトロフィーを獲得する場合、ゲーム開始直後にオプションからタンク操作に切り替えて(念のため)ゲームをスタートからやり直す操作が必要です。
ゲーム外でも不親切極まりない!

category: Grim Fandango Remastered

tag: PS4_C.GrimFandangoRemastered 
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バトルフィールド4  

「持ってけ、ファーストエイドだ!」

前作の世界を引き継ぎ、現代戦をモチーフにしたバトルフィールドシリーズ。
マルチプレイでは最大64人による大人数での戦場を楽しめる。

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【ジャンル】:FPS
【プレイタイム】:15時間+マルチ50時間くらい
【クリア】:クリア済
【難易度】:普通
【総合評価/おススメ度】:B

【映像】:A
【音楽】:C
【シナリオ】:D
【熱中度】:B
【オリジナリティ】:B

【コメント】:ジャンプマスターのスタンバイからのゴーゴーゴー好き

PS3版とPS4版の違い

様々なプラットフォームから発売されていますが、
最初は2014年秋頃にPS3パッケージ版を購入、ぼちぼちとマルチプレイを遊んでおりました。
良くも悪くもBFらしくリアルで難しい作品だなと思いながらこれはこれで楽しんで・・・

時は過ぎ。
2016年6月14日~6月21日にセールでBF4とBFHが432円で購入できるセールを実施していたため激安のタイミングで本作のPS4ダウンロード版を購入。
でも色々やりたいゲームはあるので購入後はプレイせず放置。

さらにしばらくして。
最近になって無性にBFシリーズをプレイしたくなり一気にPS3とPS4の両方をトロコンしたので、両方の違いを見ながらレビュー。


PS4版は当然画質が良いです。
特に人間の肌質がとても細やかでより実写的になっています。
ただPS3版も負けず劣らず細部はキレイだったりするのですが、如何せん背景のビルとか木々が突然パッと消滅したりすることが多いです。
PS3の描画能力が追いついていない、技術の限界を垣間見ることができるのでこれはこれで面白いものを見れます。

そしてPS4版は映像がヌルヌル動きます。
これは1秒間のフレーム数の違いによるもので、比較するとPS3版はコマ送りのように感じます。
特にPS3版では、走りながら台を乗り越えるアクションが、まるで台に吸い寄くようにカクカクっと登って、BF3の頃からぎこちない動きだなと思っていました。
それがPS4版ではスルッと乗り越えてくれるので、これを最初に見た時はおおっとちょっぴり感動しました。自分だけでしょうけど・・・

そしてこのPS4の処理能力の恩恵は映像部分だけでなく大人数プレイをも可能にします。
マルチプレイのプレイ人数がPS3版なら最大24人までだったのに対し、PS4版なら64人までが同時プレイできます。
戦争っていうくらいならこの人数の方が断然面白く、四方八方から攻撃されて大胆で派手な攻防が魅力的です。

加えてロード時間もPS4の方が短いです。
全く無しになるわけではもちろんないですが、比較しながら遊んでいると一人用のキャンペーンモードでステージ開始時に30秒ほどロードが入るところが15秒くらいに短縮されているような気がします。あくまで体感ですが。

あとPS3からPS4にオンラインデータ引き継ぎができます。
PS4版を始めるにあたって、また階級上げや武器解除が面倒だなと思ってたのですが、ゲーム開始時に一度だけ引き継ぐことができて、乗り換えを考えてたプレイヤーにとってこれは地味に嬉しい機能でした。

しかし私が初回プレイの時は何故か引き継ぎメッセージが出ず、そのまま最初の新兵から遊べてしまいました・・・
何故だろうとか思いながらも小一時間り遊んだ後に一旦リセットし、PS4のセーブデータを削除、もう一度ゲームを起動すると、今度は最初に引き継ぎメッセージが出てきました。
PSNかEAアカウントの同期の影響かと思われますが、PS4へ引き継ぎできないときは一度セーブデータを消して再起動が良いかもしれません。

ということで、PS4に乗り換えてもそのままの階級を継続してプレイできますので、PS4持ってるなら断然PS4版がオススメです。

余談ですが、PS3では「L1で構え、R1で攻撃」PS4では「L2で構え、R2で攻撃」の設定であるため、両方のプラットフォームをプレイすると手榴弾握ったまま待機の操作が全く上手くいかず、あらぬ方向にポイッしてしまうので操作感で結構混乱します笑

キャンペーン

脇役で前作のキャラが登場するなどのファンサービスはありますが、未プレイでもBF4単体の物語を楽しめます。
BF3が衝撃的な結末だったのに対し、本作はあっさりしているというか、正直薄味な印象。

金網の中で溺死する船員とか、シーンごとには印象に残るものもありましたが、物語全体を通すと「あれ、何の話だっけ?」となってしまいます。
ただし主人公率いるトゥームストーン部隊が様々な人種、バラバラの性格で、キャラクター同士の会話の中にそれぞれの特徴が表れたりして、読み進めるうちに愛着もわいてくるほどいいキャラしてます。

セリフについて、PS3版で英語吹き替え、PS4版で日本語吹き替えを遊んでみました。
英語吹き替えだとアイリッシュという仲間キャラの言葉遣いが非常に汚く、口開くたびにファッキンファッキン言ってて、何やこいつと思ってたのですが、日本語吹き替えだと表現がマイルドになっており、吹き替えによって全然別キャラに見えてくることが面白いと思いました。

あとは、ゲーム部分ではバグが多いのが非常に残念。
1周目は問題なかったのですが、道筋を理解して先へ先へ進みまくると、ローディングが追いつかず、進行不能のバグになりやすかったです。
上海のヘリポートでやられるとリスポーンしたときに画面が暗転したまま戻らないようなこともありました。
こうなったらミッションの最初からリスタートしかないので結構ストレス。
いくつかのバグはパッチ修正されたようですがまだまだバグは残っている模様。

マルチプレイ

CODのつもりで遊ぶと火傷するのは前作から知ってたのですが、やっぱり難しい!

コンクエストは人数も多くなったため、一発でも発砲すると周囲の敵が全員襲ってくる可能性があります。
よって大平原で一人で発砲することは死を意味します。
攻撃するなら、進行方向の限られる狭い通路や、仲間がたくさんいるときに限るなどよく考えて行動しないと辛いです。

あとやっぱりエイムが難しい、というよりフルオートがめちゃ弱い。
ちゃんとドットサイトの中心を捉えているのにフルオートはとにかく拡散するので、皆がタップ撃ちを推奨するのも、ちゃんと中心に弾が飛んでくれる撃ち方にほか無いからかもしれません。

あと戦車とヘリは全く使いこなせない。
これは自分自身の、プレイヤーの技量によるところだとは分かっているのですが・・・
敵は使いこなして強いし、破壊しても湧いて出て来るし。
もうこういうゲームだと割り切ってプレイしてますし、戦車やヘリにボコられるのはルーキーであれば誰もが体験するBFあるあるです。
工兵の稼働率がますます高くなります。

それとキャンペーンに続いてバグが多い。
突然フリーズするタイプで、対処法は本体の電源を落とすしかないため、ゲームデータが壊れないことを祈りつつ今のところは大きな被害は被っていません。
でもこれが続くとなるとちょっと怖い・・・

まとめ

味方の数が多いとあっさり勝てるほどに連携を求められるゲームなので野良プレイするには限界を感じざるを得ないです。
本腰入れてプレイするとしんどいですが、たまにプレイする分にはかなり面白いです。

せっかくダウンロード版を購入しましたし、私としては「FPSやりたいなー」と思った時の暇つぶしゲームとしての活躍を期待していましたが、バグだけは安心できないので、そういう意味でもたまにプレイするゲームに落ち着きそうです。

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category: バトルフィールド4

tag: PS4_B.バトルフィールド4 
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Goat Simulator  

「スーパーでよく見かけるヤギ」

街にヤギが現れたらどうなるかを観察、そのヤギを自由に操作できる次世代ヤギシミュレーター。
物理エンジンを使った独特なヤギの動きや様々なおふざけ要素に注目。

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【ジャンル】:アクション
【プレイタイム】:5時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:普通
【総合評価/おススメ度】:C

【映像】:C
【音楽】:C
【シナリオ】:-
【熱中度】:C
【オリジナリティ】:A

【コメント】:街の下水道に緑色の4人組が居座っているよ

感想

最初に見たのはまとめサイトに載ってた試作品動画だったと思いますが、関節ぐねぐねなヤギが非れもなく吹っ飛ばされたりと思いきや起き上がってオブジェクトを破壊しながら徘徊しているというショッキングな映像は、なんてバカげたゲームが現れたんだと思いました。
街にヤギを置くという企画もよく分からないですし、何故ヤギなのかもさっぱりですが、そのシュールさが何とも言えない興味を掻き立ててくれます。
1ヶ月間でゲームを仕上げるというテーマの中で作成されたゲームだったそうで、様々な支援により最終的に商品化まで登ってきた暴れ馬ならぬ暴れヤギな背景があります。

それがPS Plusのフリープレイ2017年1月配信ソフトとなったため手軽にプレイすることができました。

ヤギは、とくに首が柔軟なようで、壁にぶつかるだけで不気味な首の曲がり方をしてくれて、街にある様々な仕掛けに吹っ飛ばされると四肢が脱力したようなぐで~んな状態になり、基本的にはへんてこな動きをするヤギを捏ねくり回して遊ぶようなゲームです。
街には人間もチラホラいて、彼らも何故かグニャグニャしてくれるので、マップのギミックを使ったりチートのようなヤギの能力を利用したり、あえて車に轢かせたり、爆弾で炎上させたりブラックジョーク的な遊びもできます。

ヤギと言いつつも、実は首の長いヤギだったり、巨体で潮を吹くヤギだったり、スーパーでよく見かけるヤギだったりが隠しキャラとして使用できて、やっぱり訳の分からないユーモアある小ネタが満載でした。
海外ゲーム故に理解できてない時事ネタや小ネタもまだまだ沢山あったのではないかとも思ってます。

遊びの幅は結構ありますので、確かにこれはヤギシミュレーターなんだと思います。

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で、文章や動画のような形で見るとすごく面白そうなのですが、プレイする側に立ってみると全然見え方が変わってきます。
物理エンジンが良い意味でバグって不可思議な動きを見せてくれたりもしますが、様々なアクションを試行する必要があります。
ゲーム的にも確かにクエストなるゲームの目標があるけれども、大きなご褒美もなくいまいちモチベーションも上がらず、期待値が大きすぎるとすぐに飽きてしまいそうな印象を受けました。

ただ私は当然のようにトロフィーコンプしようと思っていましたので、それを目標とするだけで目的が明確になった分、遊びやすくなります。
ダウンロードコンテンツまではプレイしてないため総プレイ時間は短いですが、ヤギの観察も含めると意外とじっくり遊べるゲームなのではと思います。

物理エンジンで遊ぶようなゲームは探せば過去にも色々ありそうですが、そこそこ良いグラフィックで、さらにPCゲームでなくコンシューマーゲームと条件を絞ると、その数はドッと減ると思います。
その中でもCS機でも、手軽に遊べるように提供しているという点は、ライトユーザーに対して「こんなふざけたゲームもあるんだよ」という、開発のCoffee Stain Studios社だけでなくインディーズゲーム業界自体の良い宣伝効果があったんじゃないかと思います。

ダウンロードコンテンツでマップやオンラインを実装しつつも、ちゃっかり資金収集もしてるし商売モデルとしても隙きがない。

なんというおふざけが過ぎたゲームなんだ(褒め言葉)

category: Goat Simulator

tag: PS4_C.GoatSimulator 
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Everybody's Gone To The Rapture -幸福な消失-  

「1984年6月6日6時7分にセットされた 何を意味するのかはわからない」

人の姿が一切見られない渓谷の町を舞台に、光源を追いながら捜索するアドベンチャーゲーム。
1984年6月に起こる"世界の終わり"を科学者の視点を通じて描かれる。

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【ジャンル】:アドベンチャー
【プレイタイム】:5時間(+15時間プラチナ)
【クリア】:クリア済
【難易度】:簡単
【総合評価/おススメ度】:C

【映像】:A
【音楽】:B
【シナリオ】:D
【熱中度】:C
【オリジナリティ】:B

【コメント】:木の根っこがたまに浮き出ているのは黙っておこう

想像を裏切るようなゲーム

PSPlusにて2017年1月に配信されたフリープレイタイトル。

一人称のアドベンチャーゲームで、以前配信されていた「Datura」のような色々な風景を見て楽しむインタラクティブアートな側面もあれば、「Gone Home」のような何も分からない状態のプレイヤーをどんどん物語に引き込むような部分もある、この二つの足して割ったような感じな印象のゲームです。

スクリーンショットで分かる通り、人々が心に描くような綺麗な田舎町をそのまま映像化したような、非常にレベルが高いグラフィックです。
この田舎町を自由にあるけるのだからワクワクするよね。

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ところで「人々が消滅した町を探索する・・・」なんて聞くと、ディザスタームービーみたいなものを期待してしまうかもしれませんが、スリル満載なゲームではありません。

謎解きアドベンチャーとも違って、ストーリーを解き明かすための小道具は色々とありますが、知恵を絞って目的を達成するようなパズル性もありません。
とても自然豊かで静かな田舎町を本当に歩くだけのゲーム。

しかし大切なのは、その意味不明のまま歩いて行く中で、徐々に見つかるオブジェクトや資料、ナレーション等の会話によって、自分なりに目的や楽しみ方を見つけることです。
そこを能動的にプレイできるか、受動的になってしまうかで大きく評価が分かれる作品だと思っています。

自分も序盤の不思議な現象たちについて考えながらプレイしていたので、それを紐解きながら歩き回るのはちょっぴりワクワクしていました。

町に人がいない原因は病気によるもの?それはオカルト?科学で証明できる?

しかし、光源が魅せる過去の人々の生活模様からうかがえる哀愁漂う悲しみのストーリーにいつの間にか取り囲まれて、最終日に何が起きたのか知った時、そのストーリーと人々の消失の原因がピタッと当てはまって、成る程と思わせる面白い演出を見ることができました。
この展開の作りは良い意味で予想を裏切られたと思っています。

ただ待てよ?
人々の消失の原因が"それ"ならば、何で町はキレイに残されているのか、そもそも光の正体は何なのか・・・
その辺りを上手く整理しきれず、上手いこと雰囲気だけに惑わされて、最終的なオチはぼやけてしまってることに今更気づいて、やはりそれも裏切られていました。

個人的には微妙なゲームだと言わざるを得ません。
しかしいくつかのレビューサイトでは面白いと評価されている記事を見かけたことから、まず、このゲームをプレイする前に色々と期待は取っ払う必要があったんじゃないかなと思っています。
頭空っぽの方が夢詰め込めるとか誰かが言ってたような。関係ないか・・・

今回のこのゲームをプレイして、海外では激しいアクションを要求しないメッセージ性を持たせたウォークスルー系のアドベンチャーゲームが1つのジャンルとして広く蔓延していることを知ることができました。
日本ではマイナーなジャンルではありますが彼らは本当にこの手のジャンルが好きなんだと核心しました。
インディーズゲームをプレイすると必ず出くわすジャンルとなってきてる今日この頃ですし、映像についてはインディーズではかなりレベルが高いため、そういうジャンルのカテゴリの中の一本としてこの作品を数えても良いかもしれません。

category: Everybody's Gone To The Rapture -幸福な消失-

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