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おどるメイドインワリオ  

「手乗り、天狗」

任天堂の看板キャラクター「マリオ」のライバルにあたる「ワリオ」が主役を務める作品です。
メイドインワリオはシリーズ化されており、今回で5作目です。
初のWiiレビュー。

【ジャンル】:プチゲーム集アクション
【プレイタイム】:10時間
【クリア】:未クリア
【難易度】:やさしめ
【総合評価/おススメ度】:C

【映像】:A
【音楽】:C
【シナリオ】:C
【熱中度】:B
【オリジナリティ】:A

【コメント】:プレイ中の人を見て楽しめる新ジャンル

プレイのきっかけ

Wiiの発売と同時に4つほどソフトが発売された中の一つで、Wiiの中では初期作品です。
自分は毎シリーズ、発売日に買ってましたが、このソフトだけは例外です。
Wiiを発売日に購入したとき、何のソフトと一緒に買うか悩まされました。
ワリオとゼルダの2本を買おうかとも考えましたが、新品を二本も買うと経済的に大打撃を受けるので、
結局ゼルダのみを購入することにしましたw
ここではゼルダの話は置いときます。
そして二年後・・・
このソフトの中古がGEOで目にして、価格が安かったので購入することにしました。
毎シリーズプレイしていた自分は、この作品だけやらないことになるのかと思ってましたが、やはり手に入れてしまいました。
これは何か魅力があるのかもしれません。これからその魅力をレビューします。

瞬間アクションってなに?

いわばプチゲーム集で、じっくりやるアクションゲームではないです。
ステージにはそれぞれプチゲームが数個用意されています。
5秒程度の一つのプチゲームをクリアすると、次のプチゲームがすぐに始まります。
その間ゲームの説明は基本的に無く、5秒間で自力でクリアの仕方を見つけ出し、さらにクリアしなければなりません。
いくつかプチゲームをクリアするとテンポアップしたり、少し時間が長めのボスゲームが現れます。
ステージが未クリアのときはボスゲームをクリアすれば、ステージをクリアしたことになります。
クリア済のときは、さらに難易度が上がり、エンドレスでプチゲームが続きます。
自力でクリアの仕方を見つけるというのは聞けば理不尽ですが、やってみれば容易だったりします。
プチゲーム開始直後に命令文が表示されて、
「ふれ!」ならばリモコンを振る、
「あわせろ!」ならばカーソルを合わせる、
「スクワットしろ!」ならばスクワットらしい行動をリモコンで表現すればクリアできます。
そう、直感でほぼやり方が分かります。
直感で判断しクリアすることによってスリルを感じ、喜びを味わうことが本作品、およびシリーズ作品の醍醐味です。
さらにWiiではリモコンを使用するので、持ち方について指示されます。
(この時の指示がなぜか外人口調の片言日本語で笑ってしまいました)
「正面」なら普通に持ち、「滝登り」ならリモコンを上に向けて持ち、「手乗り」なら手の平にリモコンを乗せます。
この条件を元に、やり方がどう展開していくのか予測できず、ドキドキ感がたまりません。
直感で分かったらまた快感です。

ストーリーとキャラ

ストーリーはゲーム中に出てくるキャラごとのショートストーリーです。
言ってしまえばストーリーはほぼ無いです。しょうもないショートストーリーです。
そしてキャラクターがどことなく愛らしいです。
あんまりキャラがどうこう言うゲームではないのですが、個人的にはDr.クライゴアが奇妙でイカしてます。

プレイしてみて

メイドインワリオの初プレイ時はとてつもなくワクワクして面白いです。
今回は友達と順番に一人用ゲームをしていきましたが、パーティ感覚で盛り上がれてこれもまた別の面白さがありました。
やってる側はもちろん、見てる側もはらはらしながら、やり方はこうでは?みたいな謎解きしている気分でいいかもしれません。
「手乗り」の時の指示で、「リモコンは小船、手のひらは大海原を表しています」というセリフを聞いて、
友達の手とリモコンが壮大な世界に見えてしまったことは正直不覚でした。
「天狗」という指示は鼻にリモコンをあてるもので、
友達が鼻にリモコンをあてて必死でプチゲームをしている光景は見る価値ありです。
クリアしたあとは馬鹿にしてやりましょう。
プレイしてて奥行きの存在を感じました。
Wiiのゲームはもうたくさん発売されているので、そこまで珍しくないことかもしれませんが、
ポイントだけに気を取られてしまうと二次元的な思考となってしまいます。
Wiiには奥があるんです。
「たすけろ!」みたいなビルから落ちそうな人の手を取ってあげるゲームでは特に奥行きを痛感しました。
このクリアの仕方は、Wiiリモコンをテレビの手前まで持っていくだけです。
ですが、この単純な操作も二次元的な思考により奥という発想が出ず、分からなくなってしまいます。
自分もまんまとハマりました。
こんなところがWiiらしかったです。

パッケージ

裏に「●●したり、××したり。あぁっ、快感・・・」て書いてありました。
たしかに成功した時は快感ですが、この表現はちょっと間違えばエロくないですか、任天堂?
説明書もけっこうどうでもいい情報が書いてあったりと、毎度のことながら面白いです。
しかもパッケージの表紙の紙質がなぜか良いんです。
さすが、メイドインワリオのスタッフ、遊び心を忘れてない。

総合

一人でもみんなでも楽しめます。
あえて言えば、一人用のクリアまでが短いことです。ミニゲームも物足りない気がします。
ハイスコア狙ったり、みんなで遊ぶなら問題はないのですが。
くれぐれも一人プレイで「天狗」「ちょんまげ」の指示が来たときは注意してください。
あなたがとてもみじめな思いをしますから。
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