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サイレン  

「安心ホラー」

ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)よりアクションアドベンチャーホラーとちょっと長ったらしいジャンルのゲーム。
洋ではなく和テイストのホラーで、幽霊などではなく人間だった屍人が徘徊する。
一部ファンからの人気は高い。

【ジャンル】:アクションアドベンチャー
【プレイタイム】:15時間
【クリア】:未クリア
【難易度】:難しい
【総合評価/おススメ度】:D

【映像】:C
【音楽】:C
【シナリオ】:C
【熱中度】:D
【オリジナリティ】:B

【コメント】:視界ジャックがゲーム本質を左右した

プレイのきっかけ

二か月ほど前にサイレントヒル2をクリアしたので、溜まっていたホラーゲームを続けて片づけようと思ったゲームです。
片づけると言ったら扱いが酷いですが、難易度が高いとか斬新なシステムが一部ファンには大受けらしいのです。
というネットのうわさから衝動買いしました。

概要

ある孤島では突然、海が赤くなり、死んだ人間が赤い水により息を吹き返して屍人(しびと)となる事件が起こります。
島に残された生存者は屍人にならないよう、互いに協力して島からの脱出を図ります。

ストーリーはよくあるホラーアドベンチャーです。
ゲーム内容も極めて明白、屍人の攻撃を回避し、島で生き延びるために逃げたり、助けたり、物を入手したり・・・
状況に応じて様々なクリア条件が課せられて、それをこなせばクリア。
操作キャラは一人でなく複数います。
クリアすれば別の人の異なった時間のシナリオをプレイします。
それを何度も繰り返して島での脱出劇の外形がだんだんと見えてきます。
だから一貫して同じ主人公を動かすより、一回一回別のキャラでシナリオを小分けしてくれる方が、
これまでの経路に関わらず同じ難易度でプレイできます。
(例えば、今まで集めた弾丸が大量に余って敵が来ても怖くない、難易度が下がったとか)

操作的には普通ですが、このゲームのオリジナルのシステムがあります。
「視界ジャック」というものです。
超能力に似たもので、生きた人間はもちろん屍人の視界もジャックできます。
さらに障害物、距離に関係なくジャックできます。
そのジャックした視点でその場の様子が画面に映り、その視点の位置や近くにある建物を把握できます。
これで生存者や屍人の場所を知って、これから助けたり逃げたりの行動を計画できます。
もちろん視界ジャックをしなくてもクリアは可能だと思います。(分かりませんが)

他人の視点で状況を把握できるところが他のゲームと異なります。
よって突然何かが飛び出たりすることなく、安心してプレイできますが、
逆にホラーゲームには欠かせない怖さの部分が失われています。
屍人は元は人間の形をしていてそこまでグロテスクでは無いので、安心ホラーと認識してもらいましょう。
パッケージの裏はよくある怖い感じがしましたが、やはりプレイ後ではこのゲームの印象は変わってきます。
それよりアクションの難易度が高く、アドベンチャーの面でも悩まされることが多々あります。

異常な難易度の高さ

何回殴っても一定時間で蘇る屍人、しかも拳銃で撃ってくる奴もいる悪条件が揃ってます。
この点では殺される恐怖を感じます。
こちらが武器を持ってようが無かろうが、難易度は敵の数とその中での銃の所有率です。
このゲーム、はっきり言って殺されるのは前提です。
殺されることで、敵の配置を覚えてもう一度挑戦し、また殺される。
近年、稀に見る死にゲーです。
視界ジャックを使わなくてもクリア可能ですが、一回も死なずにクリアは不可能です。
強引突破したら、大抵銃で撃たれて殺されます。
裏道をこっそり通ってやり過ごすのが基本です。

アクション面はやり直すほどうまくいきますが、アドベンチャー面ではそうもいきません。
灯油缶を踏み台にするなんか一言も聞いてません。
頭脳屍人なんかどこにもいません。(これはやり直すとなおったバグ)
next to loopでもう一度同じシナリオをやらせるってどうゆうことですか。
納得いかない事が次々と起こって、同じところをぐるぐる回って、考えるというよりただの作業になってました。

半分ほどクリアしたらしいですが、テンポの悪さが頭にきてやめてしまいましたw

まとめ

イベントについて。
そもそもキャラモデルがいるので、イベントのポリゴンの顔が妙にリアルで不気味さが増します。
しかも棒読みに近いセリフが素人っぽくて生々しいです。
画面が白黒だったりホラーっぽさは出てますが、安心ホラーですからそれらも微妙に・・・

理不尽な場面があって途中で投げましたが、難易度は全体的に高いです。
ホラー向きではなかったのが意外でした。
視界ジャックでホラーよりアクションに磨きをかけています。
難易度の高いアクションアドベンチャーととらえていいでしょう。
この理不尽な謎を自力で解けたならあなたはすばらしい才能をお持ちです。
SIREN2も発売して人気は衰えていないようで、私は断念しましたが、ファンがいるのは事実です。
だから面白いはずなのですが、そこまでたどり着けませんでした。
これを面白いと捉えた人は壁を乗り越えた人だと私は思います。
クリアに自信があればどうぞ楽しんでください。



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