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街 ~運命の交差点~  

「異色サウンドノベル」

チュンソフトより、なんだかんだでサウンドノベル企画の第三弾。
セガサターン版も発売されて、現在ではPSPの移植版も発売されている。
8人の物語が渋谷を舞台に入り乱れる。

【ジャンル】:テキストアドベンチャー
【プレイタイム】:12時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:選ぶだけ
【総合評価/おススメ度】:B

【映像】:B
【音楽】:C
【シナリオ】:A
【熱中度】:D
【オリジナリティ】:B

【コメント】:シナリオ一本ずつに集中したかった

感想

サウンドノベルシリーズを「弟切草 蘇生篇」「かまいたちの夜 特別篇」とプレイしましたが、
これは雰囲気もシステムも異色な作品です。
まず、キャストとして実写映像が使われて、想像力を掻き立てるような青々したシルエットなどではない。
実写だと、当然ですが、表情が分かったり服装もあってサウンドノベルがドラマに近づいた感じです。
面白い事に無名時代の窪塚洋介や北陽の伊藤さおりや痩せたダンカンが登場していて、
今だからこそ若かりし頃の面影があって楽しめますが、別に製作側は狙ってませんねコレ。
街の風景(もはやロケ地?)もCGではなく本物の渋谷。
ただ、今だとファッションや公共施設、電子機械類など古臭さが目立ってしまい、ザ・90年代です。

もうひとつのシステムは主役を交代させながら話を進めるザッピングがあります。
これは8人のキャラを交互に代えながら全員分の物語を進めていきます。
選択肢を正しく選ばないと、たとえ一人がクリアできても、もう一人別のキャラが詰んでしまう事があります。
この機能がまさに「街」の運命が交差するテーマの真髄です。
ですが、個人的にはひとつの物語に没頭したいのに、完結せずモヤモヤを残したまま別の人物になってしまい
感情移入がしにくいと思います。
次々と人物を代えなければならないのが許せません。
ストーリーは一長一短あるけどシステムは「かまいたちの夜 特別篇」の方が好きだったかも。

内容は十人十色、ヤクザと俳優が入れ替わるシナリオはハラハラして、曜日の組織のシナリオも個性が濃すぎて、
他のシナリオも一つ一つが違う雰囲気が楽しめます。
最初からたくさんのストーリーが楽しめるのでそこは良い、でもそれを完結するまでプレイしたかったので、
何とも惜しいゲームでした。

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