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東京ダンジョン  

「ゲージを止めるのがヘタだと一生進めないRPG」

近未来都市「東京」の電脳空間を舞台とした刑事物RPGシリーズ第一弾。
・・・とパッケージ裏に書いてあったが続編は未確認。

【ジャンル】:RPG
【プレイタイム】:8時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:レベル上げが面倒
【総合評価/おススメ度】:

【映像】:E
【音楽】:D
【シナリオ】:E
【熱中度】:E
【オリジナリティ】:C

【コメント】:電脳空間の世界観は良しでも面白くなかった

東京=ダンジョン?

オープニングムービーで、東京タワーの周りを覆うほどの高いビル群が集合して、確かに近未来な東京という感じはしましたが
恐らく「東京」が登場したのはそこだけ。
あとは建物の中か仮想空間が舞台です、全然東京じゃない。
代わりにダンジョンではあるので「東京ダンジョン」というより「異空間ダンジョン」です。

このゲームは大きく二つのパートに分かれており、現実世界の出来事を描く刑事物語のアニメパートと
擬似世界、仮想空間で3Dダンジョンを探索しデータを収集する3Dダンジョンパートに分かれてます。

アニメパート

刑事物+近未来のテーマだったのもあって、「ポリスノーツ」に似てるなーと思いました。
ただこちらの方が色々と酷いことが。
もったいないことに、スタッフがアニメをエンコードしたときの圧縮(?)が関係したのか画質がめちゃ粗い。
それは容量も考慮すると仕方ないとしても、肝心のアニメ自体も口パクが多くて派手に動き回るシーンはほとんど
見受けられなかった。
刑事物なのに会話だけで、あまり動き回らないのは寂しい。
テンポも速くて内容もイマイチ理解できなかったし、場面の区切りでいちいち「TOKYO DUNGEON」のロゴが入って煩わしい。
せっかくのアニメシーンなのに盛り上がれない。

3Dダンジョンパート

主観で3D空間を歩くタイプのRPG。
全マップ、ダンジョンだろうが建物内だろうが全てが角ばった構造で、立っているキャラはのっぺらぼう。
初期のPS時代のチープさを感じる、とても質素なグラフィックです。
ストーリー上では電脳空間だからチープでも構わない・・・という事?
現に開かないドアがあっても「データが存在しない」みたいなセリフもあったし、この開き直りっぷりは潔かった。
そしてRPGなのでエンカウントの戦闘がありますが、それも凄い。

攻撃についてはゲージが増減するのでタイミングよくボタンを押して、ゲージが多いほど強い攻撃、少ないと弱い攻撃で
代わりに命中率が上がります。
モバゲーでもこんなのあったような・・・これは携帯のアプリゲームと張り合える!!
当時のことを考えても、この戦闘システムは完成度が低いと思う。
そういえば効果音も酷くて、メニュー画面を開く時、ポロリン♪みたいなファミコンでスタートボタンを押した時の音が流れたときは
さすがに笑ってしまったww
近未来(設定では2020年)なのに1980年代にタイムスリップした感じ。

話を戻して、このタイミング重視の戦闘は意外と難しい。
ゲージをMAXで止めようとしても、よくあるすべり現象が起きてゲージが0になってしまい、結果相手に与えるダメージも0になり
それが連続で続くと、1ダメージも与えられずにゲームオーバーになります。
ゲージを止めるのがヘタだとこの先は一生進めないRPGになってます。
コツとしてはすべりを考慮して、ゲージの真ん中で止めるとMAXに近づくので、それを掴めば攻撃はOK。
それを覚えるまで永遠に死に続けましょう・・・
あと経験値が100溜まるとレベルアップで、最大がレベル5まで(1ステージごとにリセットされる)
レベル1のときは1回のザコ戦闘でもかなりHPが削られますが、レベル2になると恐ろしいほど強くなって、先ほどのザコを
一撃で葬ることができ、さらに防御力が二倍に跳ね上がり一気に死ななくなります。
レベル2になっても経験値100でレベルアップでザコを狩り続ければ、あっという間にレベル5に到達します。
レベル1と2の温度差が凄い、でも明らかにバランスは悪いと思う。

ダンジョン内に謎解きもあったけど、もう戦闘したことしか覚えてないや。

まとめ

アニメパートは盛り上がらず、3Dダンジョンパートは戦闘しただけの印象。
クリアしてもこれが刑事物のストーリーだということが分かってないほど楽しめなかった。
電脳空間で頭がおかしくなったんでしょうか。
電脳空間で事件を解決する、近未来的SFな世界観は良いけど、それ以外はまるでダメ。
戦闘とかグラフィックとか効果音とか、過去からもっと逸脱してほしい。
製作は角川書店ということで「ラノベにしとけ」と思えた作品でした。
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