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デスマスク  

「さてどうしようか・・・ドンッ」

一瞬の判断が命取りとなる本格派ムービーアドベンチャー
警察の主人公ジェイクは事故により入院、目覚めたときには指名手配者の顔に整形されていた・・・

【ジャンル】:アドベンチャー
【プレイタイム】:3時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:やさしめ
【総合評価/おススメ度】:D

【映像】:B
【音楽】:D
【シナリオ】:D
【熱中度】:D
【オリジナリティ】:C

【コメント】:死なずにクリアできる確率0%

感想

画面をクリックしながら進めるクリックタイプのアドベンチャーで、映画ブレードランナーみたいな
ネオンの看板が並ぶビル街で宙に浮く車などが登場する近未来世界が舞台です。
登場人物のほとんどは実写で容量無駄なフルムービーで役者さんの演技を見る事ができる、
映画ライクなゲームです。
そんな世界をゆっくり観光したりできるところ、プレイした感覚は「THE BOOK OF WATERMARKS」に近いです。
ただTHE BOOK~と同様に、歩いて風景が変化する様をムービーとして見させられるので移動が遅い、遅すぎる。
トットットと歩けばいいものを、コツ・・・コツ・・・と足音立てて焦らすとかターミネーターかよ。
あと来た道を引き返したいとき、後ろを振り向くクリックポイントが有ったり無かったり、
また行きに有って帰りに無い小道なんかも存在して割と不親切。
まあ洋ゲーってだけで予想はしてましたが。

このゲームにはリアルタイムイベントも存在して、時間以内に行動しないと不利益を被る、というか死んでしまう
なかなかの死にゲーです。
ゲーム開始時にムービーで化粧の濃い看護婦さんが絶叫、鏡を見ると犯罪者ソックリになっている(整形された)から
逃走しなくてはならない危機的状況だとはまあ分かる。
ここでちょっとでも悩んでるといきなり現れた特殊部隊の一人にショットガンでドンッと撃たれ「CONTINUE?」の文字。
洋ゲーってスタート地点で初心者たちを葬ることでも義務づけてるんですかね。
「病室にとどまる」か「廊下へ出る」か、正解は「窓から飛び降りる」でした、とんでもねえ初見殺しです。

他の場面だと、会話中に相手が悪意を持ち始めて銃を突きつけられ、いきなりドンッ
対処は自分もアイテムコマンドから銃を選んで相手をクリックで反撃できます、その銃で撃てるタイミングが
「銃を突きつける」数秒しか発生しないので、これも初見殺しといえるでしょう。
こういう事態があるから普段から銃を選ぶ準備をしておく、いつも警戒する必要があるのです。
会話があるたびに銃を構える主人公とか人間不信すぎ。
あと初見殺しといえば爆弾解体。
犯罪者の仲間にデヴォイドなら簡単でしょと言われ爆弾解体の遊びを勧められ、
1,2,3の数字を並び替えるノーヒントのパズルゲームが始まります。
重複はないので回答は123,132,213,231,312,321の6種類あってもちろん正解は1つ(312?ランダムかも)のみ、
実に5/6の確立でゲームオーバーになる運ゲーはあまりにも残酷。
あなた・・・デヴォイドじゃない!と仲間諸共お店が爆発するゲームオーバーシーンはもはやギャグシーンだし
普段から爆弾解体を遊びとして楽しむところも非常にマッド、もう色々とツッコミどころ満載です。

謎解きはほぼ無くイベントフラグを立てれば自然と進むし、拾うことすら難しいアイテムもないため
難易度はやさしめだと思います。
初見殺しは多くとも、死にさえすれば対処方法が分かるので、1~2回死ねばなんとかなるレベルです。
あとコンティニューはイベント直前に戻ることが多いのは救い、何度もロードすることもなく快適、
ただしやたら長いムービーがある場合は何度も見させられるかもしれません。
ストレスゼロとまでは言えないけれど、この配慮あるだけで随分マシに遊べるのは良い点でした。

キャラクターも実写が多いせいか(オカマ宇宙服はともかくカジノのマッチョがCGだったのは謎)
サブポジションな人物でも容姿や動作で印象強い人物が多いのは魅力です、
それにしても狂った奴が多すぎやしませんか?
ストーリーに関しては、せっかくの"犯罪者の顔になってしまった"という設定が弱くて、道中では
犯罪者の仲間に接触するor警察に問答無用に撃たれるだけの材料に使われただけな気がして
あまり面白みが無かったのが残念です。
ラストの黒幕と意外な真実も突拍子ない話で、星一つが吹っ飛ぶような話に飛躍して着いていけませんでした。
一応ラストの行動でエンディングが3種類に分かれます、逆にそれがストーリー展開のどうでもよさに
拍車がかかってオチまでも楽しめませんでした。

「イベントひとつひとつに警戒しろ」「人には銃を向けろ」
このゲームから得られる教訓は以上です。

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