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ハリー・ポッターと賢者の石  

「フリペンド!」

小説や映画でおなじみのハリー・ポッターがアクションアドベンチャーに登場。
「賢者の石」編は他にもPS2、PC、GB、GBAでもゲーム化されている、やたらと多い。

【ジャンル】:アクションアドベンチャー
【プレイタイム】:7時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:普通
【総合評価/おススメ度】:C

【映像】:C
【音楽】:B
【シナリオ】:D
【熱中度】:C
【オリジナリティ】:C

【コメント】:ハリー・ポッターっぽい何か

感想

原作の小説というより映画を題材にしていて、服装や建物、細かい小道具の形状が映画版のものを再現している
映画ファン向けのゲーム。
プレイ開始して、ハリーの学校入学までの経緯を1分ほどの解説で省略してしまったあたり、スタッフの技量が感じられる。
せっかくハリーが叔父叔母からのいじめがなくなり、これから魔法の不思議体験を目の当たりにするっていうのに
その重要なシーンらを省くなんてもったいない、せっかくのワクワク感が台無し。
その後もストーリーを進んで各要所でこの解説省略があり、ゲーム化に適してないであろうシーンは省いている気がするので
容量の都合だとは思いながら、もうちょっと再現してほしかったなと思う。
セリフはフルボイスで、映画の吹き替えとは全然違うしなんかウザイ鼻声もいるが、結構頑張っている。

操作できるようになるのは学校に到着してから。
鍵が掛かっている扉が多く、たまに隠し通路もあるが基本的には一本道なので迷うことが少なくスムーズに進めることができる。
ストーリーが結構強引で、仲間のハーマイオニーが脈絡もなしにいきなり登場して
「私ハーマイオニー。魔法の授業があるの、こっちよ」
といった具合に原作には沿っているストーリーだが、自己紹介とこれからの目的を一気に伝えようとしてるところが笑える。
しかもこの自己紹介+目的が結構多くて、不自然な会話が目立つ。
元々洋ゲーなので和訳がテキトーなのかもしれないが。

PS1の中では後期の作品でスティック操作が対応していて、細かな動きができる。
ジャンプとかは崖まで走ると自動的にしてくれるので、操作はどことなくゼルダっぽい。(重要アイテムを取るイベントもゼルダっぽい)
浮いている机をジャンプで渡ったり、本棚よじ登ったり、トロールに種ぶつけたり、魔法使いのくせに意外とアクティブ。
そして何より魔法。
魔法の数は多くないが、原作の「ウィンガーディアム・レビオーサ(浮遊魔法)」もあり、銅像をを浮かして
台座のスイッチを押したり、他にも使い方が色々あったのでそこはゲームらしくてよかった。
基本は「フリペンドノックバックジンクス(火球の攻撃魔法)」で物を壊したり、敵を倒したりして
この魔法を溜めて使うと強い火球になり、ハリーが「フリペンド!」とクレヨンしんちゃんみたいな声で叫ぶ。
ボス戦などで多用すると「フリペンド!フリペンド!」と連呼してうるさくてついには魔法名を完全に覚えてしまった。

と、映画ファン向けなのにどこか微妙に違うハリー・ポッターでした。
魔法使いのアクションアドベンチャーとしてはまあ楽しめたけど。

小言

一部魔法とクィディッチ(箒に乗って競う球技)のボタン押すタイミングが結構ずれてて、早めに押さないと反応しないのは
何かムカついた。
扉を開けるのにレバーがたまにあるが、もっと魔法感ある仕掛けはなかったのかな・・・
魔法使いカード1枚しかみつからなかった、しかも誰か分かんねー。
クリアしたら91%だったけどカードは他にもあるのかな?
例のあの人は微妙に強かったけど、パターン覚えたら楽だった。

チェスは結構面白かったかも。

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