げむぷれ! ホーム »PS_B.THE推理~IT探偵:18の事件簿~
このページの記事一覧

THE 推理 ~IT探偵:18の事件簿~  

「レッツ・シンキングタイムだにゃー」

シンプル1500シリーズVOL.59、些細な問題から殺人事件まで幅広い事件に立ち向かうアドベンチャー。
擬人化した秘書ソフトと検索ソフトと協力しコミカルに事件を捜査する。

【ジャンル】:テキストアドベンチャー
【プレイタイム】:5時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:やさしめ
【総合評価/おススメ度】:B

【映像】:C
【音楽】:D
【シナリオ】:B
【熱中度】:B
【オリジナリティ】:E

【コメント】:なんだかんだで楽しめた気はする

感想

近未来でも今と大して変化のない世界の物語で、ひとつだけ変わっているのは擬人化ソフトが流行していることです。
ゲーム内で登場するパソコンは箱型というところに時代の流れを感じますが、設定では5年後か10年後の世界なので
あーだこーだと細かいことを気にしてはいけません・・・
事件捜査は、プロローグの会話→画像クリックで証拠チェック→事件の真相を選択肢から選ぶ→エピローグ
このような流れが18話分の、大体15分で終わるくらいのアニメだという感じ。
あまり深くは追求せずサクサク進むのでテンポは良いです。
ただコテコテの典型的なアドベンチャーでみんなの想像通りのゲームなので、ありきたりな感じはする。

でも人気である秘密は登場人物の会話の面白さだと思います。
擬人ソフトの美人秘書で厳しい性格のジニーと、元野良ウイルス猫で自由放漫な賢作、事件の時だけ
鋭い洞察力をみせる主人公、この3キャラと依頼者の会話の安定感はハンパない。
キャラの個性が立ってて、どんな話であろうと面白くなっています。
つまり、私はこのキャラクターたちが気に入ってしまったのかもしれないと。
ただエンディングが主人公が留学で投げっぱなしエンドであったのが残念です。

推理パートは・・・容疑者特定とかトリック推理とかのみで全貌までは会話のみの解決です(探偵事務所だから?)
ちょっとした謎解きレベルなので、巧妙なトリックを暴きたいような過度の期待はしないのがいいと思います。
ありきたりではあるが、事件の種類は多かったし会話だけでもなかなか楽しめた一品です。
個人的には気に入ったので次回作のPS2「THE 推理 ~新たなる20の事件簿~」も買うかも。

スポンサーサイト

category: THE 推理 ~IT探偵:18の事件簿~

tag: PS_B.THE推理~IT探偵:18の事件簿~ 
tb: 0   cm: 0

プロフィール

最新記事

カテゴリー別

おすすめ度ランク別(タグ)

▲ Pagetop