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アーマード・コア  

「テキ セッキン キケン キケン キケン」

胴体、脚、武器などの11パーツからなるオリジナルロボ(AC)を使って戦うアクションゲーム
レイヴンの一員としてミッションをクリアしていく

【ジャンル】:アクション
【プレイタイム】:10時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:難しめ
【総合評価/おススメ度】:B

【映像】:C
【音楽】:B
【シナリオ】:B
【熱中度】:A
【オリジナリティ】:B

【コメント】:6回もゲームオーバーにならなくても

感想


アーマードコアはロボアクションゲームの中でもパーツシステムにおいて完成度が高いため
第一作目から遊んでも、よくできてるなーと感心。

ACのパーツは種類が多くてややこしくはありますが、それぞれのパーツに性能差があって組み立て方次第で
強くも弱くもなるのが面白いです。
例えば大砲の肩武器は攻撃力が高く一撃が強いメリットがありますが、脚パーツが二脚だと
構え動作が必要になるデメリットがあります。
そのデメリットを消すために4脚のタコ足にするか戦車のキャタピラータイプにする選択肢もあります。
ただどちらにせよジャンプ不可になりさらに重量が増すため機動性が低くなりがちです。
そのように一つのパーツが他のパーツに影響を与えることがあるので、パーツを試行錯誤しながら
組み立てるだけでも面白い。
そしてパーツによって戦い方も影響します。
防御力が高いなら多少無理してガシガシ攻撃を当てながら接近してからブレードで斬って大ダメージを期待できるし、
機動力が高いなら遮蔽物に隠れながら敵をロックオンして誘導ミサイルを放ってまた隠れるいやらしい戦法も使える。
このようにパーツ組み立てから実戦まで一貫して腕が試されるんで、このやたら数が多いパーツシステムも
そう考えるとよくできてるなと思います。

ただ、今作はアリーナ(ACと戦うだけのミッション)がないため、強敵の対策はあまり必要なく、
弾数が多い武器、長い距離を移動できる機動性、弾費用がかからないエネルギー武器を主に使いがちになってしまい
あまり他の装備を試せなかったところがあります。
後のシリーズで登場する熱管理も今作では無いため、エネルギー武器がより強力に感じます。
だからといってそんな武器を装備したところで勝てるはずもなく、雑魚に容赦なく砲火を浴びてやられることなんて
しょっちゅうなんで、さすがのフロムソフトウェアクオリティといったところでしょうか。
しっかりカスタムした上で操作が上手くないと難易度は高いです。

あとストーリーについて。
いつも文面ばかりのメールをただ流し読みするだけになってしまう、一見して淡々としたストーリーなんですが
クロームとムラクモという企業のうち片方にしか味方できない選択、企業崩壊させるための無情な攻撃の数々、
結末に向かうにしたがって主人公にも危機が迫る状況など、ストーリーはとても刺激的。
メールの文面からは察せない企業同士のにらみ合いみたいな部分を想像できれば実はかなり面白いです。
まあメール主たちは表面上ではミッションについて説明してるだけなんですが。

そんなわけで第一作目からシステムが完成された、ロボアクションゲームのなかでもかなり面白い部類です。
アリーナなどもっと内容を充実してほしかった部分もありますが、それは後のシリーズで補間されるんで
あまり問題にしなくてもいいでしょう。
それにしてもナインボールは戦っても勝てる気がしないんだけど・・・
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