げむぷれ! ホーム »PS3_C.アサシンクリードIIスペシャルエディション
このページの記事一覧

アサシンクリードII スペシャルエディション  

「エッツィオ!」

オープンワールド型の隠密3Dアクションゲーム。
ルネサンス期のイタリア、エツィオ・アウディトーレを追体験する。
2015年05月06日(Wed)14時42分07秒2015年05月06日(Wed)14時46分29秒
2015年05月06日(Wed)14時52分50秒2015年05月06日(Wed)15時00分26秒

【ジャンル】:アクション
【プレイタイム】:25時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:やさしめ
【総合評価/おススメ度】:C

【映像】:B
【音楽】:C
【シナリオ】:C
【熱中度】:C
【オリジナリティ】:B

【コメント】:イタリアの街並みが素晴らしいとか聞いた

1と比較して

前作はプレイ済みの感想です。

アクション面に関して、前作のレビューを見ていると「ダッシュで壁にひっかかる」と記載していて、そうだったかなーと確認のため前作を再プレイ。
うん、確かに引っかかる気がする。
しかもボイスがやたらとうるさいw

比較すると細かいアクションが色々と修正されていることに気が付きました。
・ダッシュしても壁に引っかかる頻度が確実に減っている(でもやっぱりたまになるけど)
・高い建物など壁を連続でよじ登りするスピードが早くなった
・近くの足場に着地するときのアクションがより自然になった
などなど、マップを快適に走れるように改善されています。

他にもボイスが英語に変更可能、日本語でも前作みたいな民衆が一斉にしゃべる不気味な現象がほぼなくなった。
というか声優もうまくなった?感じがあるので、ボイスに対して違和感を感じなくなりました。
「んん~!」とかいう変な着地のボイスじゃなくなったしOK。
あと2の主人公エツィオは、お喋り気質の性格になって、寡黙なイメージの1のアルタイルとはずいぶん雰囲気が違います。
ジョークも交えて物語も数段明るくなった感じがします。(とはいえ暗殺業は暗い話が多いですが)

あとは一定期間だけ仲間を雇えるようになったり、武器のバリエーションが増えて戦闘アクションが多彩になったり、システム面でも変化が見られます。

1ではサブミッションを複数クリアして「息子にあなたの話を聞かせて真の勇気とは何かを教える」なんてことが何十件もあってうんざりしたわけですが、今作はサブミッションは完全にすっとばせます。
メインストーリーをサクサク進めてしまって、暇だったらサブミッションというスタイルも可能で、このおかげでゲームテンポがかなり良くなっています。
サブミッションは「手紙を届けて」とか「貴族を暗殺して」とか「旦那をこらしめて」とか、全く関係ない話ばかりなのであんまりやる気なかったからほとんどやってないけど。

悪かった点として、一般市民を殺すとペナルティが発生すること。
別に虐殺ゲームを推奨するわけじゃないけど、敵対勢力と市民がグチャグチャーってなったときに、市民がターゲットになることが稀にあります。
稀だけど市民を2回殺めると強制ゲームオーバーのペナルティが発生してしまうので面倒だった。
容易に暗殺できちゃうとデズモンド=悪になっちゃうし、ストーリー的には暗殺に制限があって正解なのか。

いずれにせよ、この2になって快適に遊べるようになって進化したのでそれは文句なしの出来です。
1はその・・・なんだ・・・「味がある」・・・とでも評価しとこうかな。あれはあれで良い気がする。

感想

まず嬉しかったのが、ちゃんと1の続きだったこと。
1はブツギリENDだったので思わず発狂しそうになりましたが、デズモンド・マイルズの物語が続いていて嬉しいサプライズでした。
最初のイベントは父親や兄はまだしも弟も一緒だったので結構衝撃的でした。
エツィオと兄貴のタイトルシーンがもう伏線だったとは・・・今思えば懐かしい。

イーグルダイブできるポイントを見つけたら地図を埋めるため街をピョンピョンして、メインミッションでは「エツィオ!」と著名人にもてはやされ(ゲームやる前は発音はエツィーオかと思ったけど、レオナルドダヴィンチが会うたびにエッツィオ!!というので脳内変換でエッツィオに変換される。日本ではあまり使われない発音だなー)、途中までは面白かったと思う。
道中の隠された落書きは、現代の被験者が残したメッセージであり、中身は普通のパズルゲームですが「みてはいけないものをみた」感がすごく良かった。確実にストーリーの核心に触れちゃう裏ステージのような、あの雰囲気はすごく好きでした。
あと好きなのは「Sequence13 港湾封鎖」の隠密ミッションで、バレずにクリアがかなり難しくて試行錯誤したのがいい思い出です。
敵の視界というゲームシステムの穴を突きながら進んでいき、リアリティのカケラもありませんでしたが間違いなくこのミッションが一番隠密してて面白かった。

他のミッションは大体戦闘アクション寄りで、強い敵はカウンター狙い、弱いのはボタン連打で十分なので全体的な難易度はやさしめでした。
仮にもアサシンなんだからもっと隠密系のミッションを増やせば手応えあって面白そうなのに。

で、良い作品と評価したかったのに。
ここぞというラスト、唐突なエンドロール。やっぱり糞でした。(まあエンドロール中も話はあったから一瞬安心したけども・・・)
洋ゲーだけでなく洋画などの類の外国シナリオは三部作にすると本当にこのパターン好きだよな!
ラストのお釈迦様みたいなのなんだよ!地球がヤバイってなんだよ!激おこだよ!
とツッコむしかない。

アクション面はちゃんとしてて、途中はどうなるのか気になるような演出もいいのに、オチだけひたすら壮大で未完物だからもう失笑するしかない・・・
今作で、ストーリーを追うのがしんどいシリーズだと、自分の中で定着してしまいました。
3も途中で投げるんじゃないの・・・?
スポンサーサイト

category: アサシンクリードII スペシャルエディション

tag: PS3_C.アサシンクリードIIスペシャルエディション 
tb: 0   cm: 0

プロフィール

最新記事

カテゴリー別

おすすめ度ランク別(タグ)

▲ Pagetop