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デモンズソウル  

「ソールザマーイン キープアライ イーサ」

ダンジョンを攻略して最深部のデーモンを討伐するアクションRPG。
近年にはなかったその難易度の高さが口コミで話題となり、和製ながら海外でも人気を獲得した。

【ジャンル】:アクションRPG
【プレイタイム】:60時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:かなり難しい
【総合評価/おススメ度】:B

【映像】:A
【音楽】:C
【シナリオ】:C
【熱中度】:B
【オリジナリティ】:A

【コメント】:デーモン強すぎ

難易度は超ハード

「難しくて面白い」という何の根拠も無いタレこみ情報で購入。
まあ難しいゲームには慣れてるから大丈夫ーとか思ってたら・・・

基本はアクションRPGそのもので、落ちている武器を拾って装備を替えたりレベル(能力)アップでキャラを育成、
5つあるダンジョンから好きなものを選んでデーモンを倒しにいく、流れはまったく普通のアクションRPG。
プレイ前とイメージが違ったのは、ダンジョンを攻略するという"探検"アクション要素よりも
ザコ敵およびデーモンを倒すという"戦闘"アクション要素が強いというところ。
ダンジョンの構成は変化したりせず、いつプレイしても同じものなので一回遊んだら慣れてきて初回プレイ時は
罠とか待ち伏せにやられたりするけど、二回も引っ掛かることはなくこれは難しいという感じではないです。
それよりもザコ敵の攻撃が強力で、ボス(デーモン)は即死級の攻撃とか当たり前で、一体の敵を倒すだけで
バカみたいに難しいです。
なるほど、「難しくて面白い」の難しいってのは敵が強すぎってことだったんだ・・・

ここからはどれほど難しかったのか書いていきます。

デーモンを倒す難しさ

これは敵が強いとは異なりますが、あらゆる説明が少ないことも難しい要因ではないかと。

まず最初にキャラメイクで性別や顔(結構細かく作れるのは面白い)、職業を決めるのですが、
職業についての情報が能力値しかないこと、しかも能力値が一体何を示すのかが分からない。
一周クリアした今では分かるんですが、「攻撃力」は筋力と技能の値に影響して使用武器によっても影響度が変わる・・・とか
最初では絶対に分からない。
魔法に関しては触媒、信仰(別の魔法術)に関してはタリスマンが必要ということも分かりづらい。
魔法・信仰に縁がない職業を選んでしまうと、触媒やタリスマンの入手が随分と後になってしまいがちになるし。
ダンジョンの進め方もヒントがなく、順番を間違えると瞬殺はザラ。
あと生身の体とソウル体によって行動に制限がかかるシステムも謎。
ワカラナイワカラナイだらけですが、このように初回プレイ時だと意味不明なことがたくさん溢れているのです。

つづいてはザコ敵。
盾でしっかり防いでから突く、パリィ(相手の攻撃をタイミングよく弾いて無効化)で必殺の一撃を当てる、
武器を両手持ちしてリーチを稼ぎ攻撃力を高め一気に叩きのめす、魔法や弓の遠距離攻撃で安全に戦う、
など装備によって戦い方は様々あります。
どんな戦い方も攻略可能ですが、結局のところノーダメージで敵を倒せるのが一番。
回復手段が無い序盤ではいかにダメージを受けずに敵を倒せるか、ボス戦までに体力を温存できるか、
それがこのゲームのキモです。
回復手段が見つかっても、基本的には3回ほど攻撃を受けると死ぬのでザコでもまったく油断できません。

デーモン(ボス)戦について。
こちらは2回受けると死、ひどいときには一撃必殺もあります。笑えません。
相手の攻撃は基本回避ローリング、攻撃もパターンがあるのでその行動を読んで隙を突くのが基本。
なんというか、すごくモンハンみたいです。
パクリとかそういう事ではなくて、戦法が色々あるとか、パターンを読んで攻撃とか、一撃で死んでしまう対峙の緊張感とか、
そういったもの全て、モンハンと一致したアクションゲーム性を感じます。
そしてデーモンを倒せなかったときのイライラはもの凄い。
なぜなら死ぬとそのダンジョンの初めからのやり直しで、ショートカットとかはあれどザコ敵とはもう一度出会うことになるので
死ぬたびに必然的にザコ+デーモンを何度も相手にしないといけないのでもうストレスは溜まりまくり。
そういう意味でも前記の通り、ザコ戦ではダメージを受けてはいけない、受けている場合じゃないのです。
で、またデーモン戦で絶対倒そうと思ったら・・・あっさり死亡のサイクルはもはや茶番。

大体12体?ほどいるデーモンの中で苦戦したのはタカアシ鎧蜘蛛、マンイーター、オーラントの3体。
「蜘蛛」はダッシュと回避ができなくなる蜘蛛の糸+火炎弾。蜘蛛の糸を喰らった時点で死亡確定。
ステージ2のボスなのにこの強さである。
「マンイーター」は素早い攻撃で行動が読みづらい上、時間差で2体目が出現して1vs2の状態になってしまう。
2体目が出現するまでの時間わずか1分、その間に1体目を処理しないと死亡確定。
「オーラント」は転倒攻撃を喰らってからのラッシュ、それはどのデーモンにもありえることだけど、
転倒からのレベルを下げる攻撃のハメが辛い。
レベルを下げる攻撃のおかげで、ちょっと弱体化して次を戦わなくてはならないし。
50回くらいやり直して5レベルも下がった。
他のデーモンも解説するのも面倒だけどもちろん苦戦。

逆に倒したときのスッキリ感・達成感もストレスの反動もあってもの凄い。
このゲームで面白いと言えるのは間違いなくこの部分。
頭の中に疼めくアドレナリンが一気に開放されたときは幸せそのもの。

あと忘れてはいけないのがオンライン。
ネットにつなぎオンライン状態になると、ヒントになるメッセージを見たり、
その場で死んだ他プレイヤーのリプレイを見ることもできます。
これらのおかげでダンジョン内の罠なんかはほとんど回避できました。
ほかにも他人と協力してデーモンの討伐、または対人戦なるものも存在します。
対人戦がなかなかウザく、生身の体のみだけど他プレイヤーと強制戦闘イベント(他人の世界に侵入)が発生して
ダンジョン攻略してる場合じゃなくなってしまう。
たまに頭にラッパ上のターバン巻いた魔法キャラや武器耐久力を削る槍野郎など、戦いに興味ない限りウザイことこの上なし。
嫌ならオフラインでやればいいだけなんだけど・・・
協力はあんまりやったことないです。

ちなみに攻略Wikiを見ていると何周もしてる猛者ばかりで、ハマる人はハマるんだなと。
だから対人戦があんなにウザイ(強い)やつらばかりなのかと納得。

その他

難易度がどうこう言いすぎて、影に隠れてしまった何気ないこのゲームの特徴、それはダークファンタジーという世界観。
奇妙な形状のモンスター、得体の知れない血溜り、生々しい拷問器具、結構気持ち悪いです。
ダンジョンは基本真っ暗、自キャラの腰に付いている謎の光源(ソウル?)を頼りにダンジョンを進んでいく様は
まさにお化け屋敷的な感覚。
こういうダークな表現も相乗されて、何度もプレイしててゲンナリしてくるんでしょうね。
良い意味でも悪い意味でも。

それとロード画面にサブキャラと名前がでてくるけど、その中でも要人が特に気持ち悪い。
白い衣に白い帽子(ニット帽?ww)をまとった少年、その日本人形のような顔立ちはヤバイほど不気味。
あれもダークな要素なのかな?

あとエンディングまで行ったのに、オープニングの馬鹿でかいデーモンはどこいった?

まとめ

プレイ中の愚痴ばかりを集めた形になってしまいました。
結局のところまとめると、プレイしててムカつくゲームでしたwww
デーモンを倒すことで得られる爽快感・達成感は極上物なので、それを至高とするのならこのゲームは最高なんですが。
個人的には受けたストレスの方が勝ってしまい、クリアした今は達成感あれども、なんともいえない微妙な気持ちです。
どうせならもうちょっとシナリオを濃く書いて欲しかったかも。


一方、このゲームのスゴイところは、昔のゲームであったようなアクションゲームの難しさ(敵が強い)と
理不尽さ(説明が少ない)を取り入れて、今のPS3技術で再現したところですかね。
装備などの成長要素や、3Dアクションであることを踏まえると「モンスターハンター」が近いと思うし、
ジャンルなどは全然違うけど、アクションゲームとしてはファミコンの「ロックマン」も近いと思ってます。
(どちらもカプコンのタイトルであるのはただの偶然)
ロックマンの手探りでステージ、ボスを攻略しなければならない点とか装備によって戦い方が変わるとか
一回敵に触れただけでティウンティウンしちゃうとこるがまさにソレ。
ファミコンの時代からすでに確立してたアクションものなんです。
そこにキレイな映像などを取り入れただけで人気と売り上げを獲得できるんです。
やっぱり難易度の高い、それにちゃんとゲームバランスに凝ったゲームってのはまだまだユーザーに求められているのかも。
この私をムカつかせる難易度を調整したスタッフは、素晴らしいの一言に尽きます。




さて、このゲームと一緒に買ってしまった「ダークソウル」はいつプレイしようかな?(涙目)

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