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Dead Space (北米版)  

「This is Temple...」

異質生命体ネクロモーフに侵略された宇宙船「石村」から脱出を試みるパニックホラーTPS
ネクロモーフを倒すには四肢を切断して動きを封じなければならずバイオレンス要素満載

【ジャンル】:TPS
【プレイタイム】:30時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:普通
【総合評価/おススメ度】:A

【映像】:A
【音楽】:B
【シナリオ】:C
【熱中度】:A
【オリジナリティ】:B

【コメント】:ハゲは犠牲になったのだ・・・

感想

日本ではローカライズできず未発売、CERO規定で発売禁止となったこのゲームですが
その理由は間違いなく四肢切断による残酷な描写でしょう。

敵として登場するネクロモーフと呼ばれるエイリアンは人型で、長く鋭利なハサミ状の腕で切りかかってきます。
一般のゲームで認識されている弱点といえば頭や体の中心部分だったりしますが、
このゲームにおいては腕が弱点となってて一味違っています。
さらに足を切断することで歩行機能を停止、戦闘を有利に進められます。
そんな感じで最初は敵の足を狙って、動き鈍くなったところで腕を切断、という戦い方が一般的。
初期装備のプラズマカッター(単発でハンドガンのような役割)は一点を攻撃するものではなく
線の範囲で攻撃、さらに縦線と横線で切り替えか可能で敵の手足の位置によって
切断しやすさが変化するシステムが面白いです。
他のウエポンではマシンガンやショットガンのようなよくある銃から、横にワイドに切断できる銃や
電動ノコギリの歯を先っぽで操る奇抜な銃まで様々。
道中で拾えるお金で武器をアップグレードできるような強化システムもあって、
全ての銃を使い分けて戦うも良し、プラズマカッターのみでクリア(トロフィーあり)するも良しで
1プレイで色々な戦い方があります。

そんなわけでカッターで敵の手足をブチブチ切断できてしまう点は、よくよく考えるととんでもなく残虐性溢れる
バイオレンスなゲームです。
そしてエイリアンだけならまだしも、明らかな人間(死体限定)の手足・頭までミミズのように柔らかく
ブチブチ切断できるのはもはやギャグのレベル。
ついでに言えば主人公の死亡シーンが豊富なのもこのゲームの特徴で、手足や頭がスパッと切れて死ぬのはもちろん
串刺しにされて断末魔を上げる主人公や、胴体を引っ張って真っ二つに引き裂かれる主人公、
上半身を丸々食べられて下半身だけを残してごちそうさまなシーンまで存在。
あまりにも無残すぎて胸がキュってなります・・・
こういった描写があるせいで日本で規制されてしまうわけですが、現実味のない残虐シーンってのは
割と見てられるもんだと感心すら覚えます。

日本発売禁止でPS3においては北米版で遊ぶしかなく、ゲーム内での音声やガイドは
全て英語であることは悔しいです。
私も英語は苦手で仕方なく字幕機能をonにしてて、「Be careful」くらいなら分かるんですが
長文になってくるといよいよ何を言っているのか分からなくなってきます。
幸いにも翻訳サイトが充実しており、その訳文を読んで初めて会話の内容が分かって助かりました。
とはいえストーリー全体は理解してなかったり

やってることはパニック映画のまんま。
壁に配置されたダクトや地面や天井からネクロモーフが突然現れてるようなドッキリに耐えながら
宇宙船を修理しつつ脱出を図るだけ、こういう単純明快な内容は好き。
映画「エイリアン」が近い雰囲気かもしれません。

どうでもいい話ですが、とある音声データを拾って「This is Temple...」という冒頭の文章について
「寺?住職か何かかな?」と思って翻訳見ればまさかのテンプルさん、人名だったとは。
でも今になって冷静に考えれば冠詞は付いてないしTが大文字で始まることから、
人名になるのは当然で、英語って難しいなと改めて思う、ほんとうにどうでもいい話。

で、ここまで英語が分からないとゲーム自体を進めることは困難じゃないかと予想されますが、
実際はそんなことはなく、英語が苦手でもちゃんと最後まで遊べます。
それはR3ボタンで今進むべき道筋を光線で自動案内してくれる機能のおかげで
道に迷ったらR3を押す、仕掛けが分からないときもR3、とりあえず暇あればR3押すだけで迷いません。
こんなバイリンガルな機能は高く評価したいです。

あとは恐怖演出もなかなかで、宇宙という舞台を利用して真空であることから音が聞こえづらく、
敵が背後から突然忍び寄っていたという音響演出はなかなか。
また主人公の体力残量は背骨の部分にあるゲージで、画面に無駄なインターフェースを表示させない、
メニュー画面を開いても敵に襲われてしまうところはバイオハザード5っぽい。
というかバイオも昔はこういう恐怖路線だったよなー。
こういう細かな配慮も地味に効いて「恐怖」になっているのだと思います。


アクション要素、シューティング要素、加えてパニックホラーでグロテスクな要素もあり、
それらの要素をいいとこ取りして、面白いのもそうだし本当に綺麗にまとめ上げたゲームだなと感心。
言語が理解できてなくてもこれだけ楽しめたのだから文句の付けようが無いです。

そして無慈悲な公式のアナウンス

PCダウンロード 用の Dead Space (英語版) | Origin
https://www.origin.com/ja-jp/store/buy/dead-space

せっかく買ったのに無料配布かよ、ざけんなっ!
悔しいからうちのノートPCにもインストールしてしまったよ!普通に楽しめちゃうよ!


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