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Burly Men at Sea 三人の海の男  

「みっつ、つんでこよう!」
ひげ三人兄弟の漁師が冒険へと出かけるアドベンチャーゲーム。
極めてシンプルにデフォルメされた絵柄で、まるで絵本のように読みながら進めていくのが特徴的。

Burly Men At Sea1Burly Men At Sea2
Burly Men At Sea3Burly Men At Sea4


【ジャンル】:アドベンチャー
【プレイタイム】:3時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:簡単
【総合評価/おススメ度】:C

【映像】:B
【音楽】:B
【シナリオ】:C
【熱中度】:C
【オリジナリティ】:B

【コメント】:民家にもイベントが欲しかった

感想

何かさくっとゲームをプレイしたいなーと思った時に、ちょうど見つけたのが
PS Plusにて2018年11月フリープレイで配信されたこの作品でした。

3人兄弟の漁師のヒゲおじさんをクリックで誘導していく2Dアドベンチャーゲームですが
キャラクターや背景が図形的にデザインされていたり、色使いも淡い単色ですごくシンプルな印象を受けました。
シンプルゆえに、絵本のような温かみも感じられる、そんな絵柄になっています。

ゲームの操作も特徴的で、一般的なクリックアドベンチャーのように視界が全て見えておらず、画面中央の円形の視界を右スティックで操作してから動きたい箇所をクリックするような感じで操作を行います。
一見、視界が狭いのでプレイヤーのストレスを溜めそうな欠点に思えますが、大海原へと冒険するなどの印象的なシーンではフルスクリーンで表示して視界を大きく見せるなど表現し、ストーリーにメリハリが付ける効果があるのではないかと思われます。

ストーリーはとてもシンプルで、小瓶の地図からヒゲ兄弟が海を出て冒険に出かける、単純明快で童話チックな内容です。
冒険の道中ではイベントが発生し、クリックすることでその先の冒険内容が変化し、最大12個のエンディングに分岐されます。

ヒゲ兄弟が色々な出来事に振り回されてストーリーは二転三転していきますが、三人称な語り口調でテキストが流れることもあり、淡々とした物語になっている印象で、何度も言うようにまるで絵本のような感じです。

(↓反転で少しだけネタバレ)
エンディングまで迎えてある場所をクリックするとURLが表示され、ブラウザで実際にアクセスすると今回体験した冒険のシナリオが実物の絵本として作成してくれる販売サイトへと誘導されます。
ちゃんとエンディングと同じ12種類分あるようで細かいなーと思います。
そして誘導されたときに初めて、ゲームデザインそのものが絵本を元にしてたのかと開発者の真意に気付かされ、ハッとさせられたところがこのゲームの一番面白いところでありオチなのでした。


このゲームはエンディングにたどり着くまでのプレイ時間が非常に短く、エンディング数はそこそこあっても選択肢は二択で難易度は低く、3時間程度で全クリアできてしまいます。
それゆえプラチナトロフィー獲得のためのブーストゲーとも呼ばれています。

そういう不純なきっかけであったとしても、斬新なこのゲームデザインに触れることのできる、プレイする価値のあるゲームだと思います。

おまけ

Burly Men At Sea5

何だか「氏ね」って言われているみたい。
最初は翻訳ミスかと思ったけど「去ね」は帰れとか立ち去れの意味らしい。
古典とかで言うと去るの命令形、今でも関西地方で使われているらしいですが聞いたことないなー。
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category: Burly Men at Sea 三人の海の男

tag: PS4_C.BurlyMenatSea三人の海の男 
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シャザム!  

めちゃ久しぶりにサイレント更新。
理由は色々ありすぎて書きたいところですが、長くなりそうなので省略です。
とりあえず月1更新を目標にレビュー再開。たぶん。

20190505shazam.jpg


長期休暇なこともあって、またヒーロー物が好きなこともあって、映画「Shazam!」を観てきました。

裏で公開されている同じヒーロー物のアベンジャーズもありますが、もはや何作なのか、各キャラクターの作品も観れてないし、とてもじゃないけどストーリーを追っかけてられない。
ならこちらのシャザムなら新規の作品だし気軽に観れるよね、ということでこちらになりました。

話のつながりもなく、没入することができましたが・・・

ぶっちゃけ"まあまあ"という感想。
素直に面白い!とは言えず、中の下という厳しい判定になるのかな。

というのもストーリーの掘り下げが微妙すぎます。
ネタバレは控えますが、主人公の少年ビリーがヒーローに選ばれた理由が、魔法使いの老衰で仕方なく継承されたという感じが否めません。
仮にそうでなくても一回見ただけならそういう風に受け止められる内容で、雑に感じました。
スーパーヴィランの幼い頃に至っては親や兄弟に責められる理由が明かされることなく一方的に虐待されてたので本当にかわいそうな生い立ちのラスボスにしか見えず、悪役たる理由付けがどうも不足しています。

少年が大人姿のヒーローになるというテーマから、どうもコミカル路線になりがちというのも、説明不足になってしまった理由なのかもしれません。

一方でアクションは良かったです。
圧倒的なパワーや空中浮遊やワープなど、特殊能力を得たヒーローは本当にやりたい放題で爽快でした。
自分は4DXで観てないですが、迫力あったんじゃないかなと思います。
最終の遊園地での戦いは予告編にも無かった意外な方法で倒すことになるので、そこはおおっと唸りました。
アクションは確かにカッコいい、DCコミックのスーパーマンやバットマンよろしく、全身タイツとマントが特徴の外見で、まあぶっちゃけダサい。これはこれで良いのか。

見た目は大人、中身は子供のキャッチコピーからも非常に分かりやすく、ファミリー層が観る娯楽映画としては正解ですが、熱いカッコいいヒーロー作品を観たいのであればやっぱり微妙。

エンディングでは続編を匂わせるカットも用意されていましたが、早く準備しないと子役が成長してしまってラドクリフ君みたいになるのではないかと少し心配です。
それともアベンジャーズのDCコミック版でもやるのか?

掴みはOKなので、熱が冷めないうちに作品が展開されることを期待します。

category: 映画

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Summer Pockets (サマーポケッツ)  

「スケバンに呪われたヒデに会ったことがあるルシファー」

Keyブランドの13作目の恋愛アドベンチャーゲーム。
亡き祖母の実家のある鳥白島へ遺品整理のために来た主人公は、この夏に特別な夏休みを過ごす。

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【ジャンル】:テキストアドベンチャー
【プレイタイム】:30時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:普通
【総合評価/おススメ度】:A

【映像】:A
【音楽】:A
【シナリオ】:A
【熱中度】:A
【オリジナリティ】:C

【コメント】:直島かどこかの島へ観光に行きたい

最近のPCゲーム事情

2018年7月。猛暑で始まったこの夏。
「クーラーの効いた部屋で、夏らしいゲームをプレイしたいなー」とあまりにもぐうたらな思考がよぎりつつWebを巡回していたところで、6/29に発売されたこのゲームを偶然発見しました。

泣きゲーとして定評のあるKeyブランドの最新作ということと、ネット上のレビューの多くが高評価だったこと、あとは夏っぽいキービジュアルがすごく後押ししてくれて、これはプレイせねば!と即決で購入。

このゲームは購入するとディスクと一緒にダウンロードカードが付いています。
これはDVDドライブを搭載しないPCであってもネットワーク経由でデータをダウンロードして遊べるようにするための処置だとかで、最近はこのような仕組みがあって便利だな、と変なところで感心をしてしまいました。
(DLsite.comという同人向け総合サイトで会員登録した後、分割ダウンロードで3時間くらいかかります・・・)

「PCゲームは処理落ちする」のが付き物と思っている私にとって抵抗感があったのですが、最近買い替えたノートPCは性能がそこそこ良くなっていて、2Dノベルゲーム程度であればサクサクすぎてスペックを気にする必要が無くなっていました。
HDMIで大画面のテレビにもつなぐことができるし、コンシューマー機と大差なくプレイできるため「PCゲームは処理落ちする」という考え自体がもう古いんだなと気付かされました。

話が逸れましたが、本筋のゲームのレビューします。
前半はネタばれなしで。

「夏」というテーマに関して

背景画像が非常に素晴らしいです。ゲームの話しろよ・・・

今作の舞台が人々が生活を営む小さな島ということで、
海岸や港であったり、緑一色の田園であったり、平屋が並ぶ住宅や道路だったり、ランドマークの灯台だったりと、色々と登場します。
一見は何でもないただの背景であるにも関わらず、これぞ夏の情景というのを強く感じさせられるものとなっています。

駄菓子屋や小学校のプール等、誰もが持つ幼い頃の記憶を回帰させるような背景も揃っています。
作品中でも語られる通り、夏休みやお盆という舞台設定もあって、ただ綺麗な風景としてだけではなく、ノスタルジーな風景としても感じ取ることもできます。

そのあまりにも既視感のあるリアルな風景について色々調べていると、瀬戸内海に位置する直島を中心とした列島が背景のモデルなんだとか。
Web検索してみれば、有志の方が聖地巡礼の写真をアップされているので、ゲーム画面と実際の風景を比較すると忠実に再現されて感心します。
島でのロケハンを行い、そのモデルに忠実な描画をしているスタッフの努力こそが、リアリティを感じさせる要因なのかもしれません。

もちろん背景画像だけではなく、作中のシナリオ描写としても一役買っており、釣り、水鉄砲、ラジオ体操という夏の香りを感じるワードも登場して夏への想像力がかきたてられます。
また、一つのテーマとなっている「夏休みの過ごし方」というところも、より一層夏の世界に引き込まれるような作品になっています。

ドラマチックなシナリオや魅力的なヒロイン

穏やかで平和な日常、シュールギャグ、ミステリー体験、シリアス展開、それぞれがバランスよく構成されており、極端に一辺に偏らず、どのヒロインルートもすごく面白かったです。

攻略可能なヒロインはどの子も健気で可愛く、甲乙つけがたいくらいに魅力的です。
サブキャラクターたちも善人ばかりで、ストレスがたまるような憎い存在はいないとても優しい世界です。

作中には、虹色に輝く蝶が何度も登場し、蝶が舞っている姿を見せては不思議な出来事が発生し、一種の超能力的フィクションな要素が含まれていますが、謎をさらに深めてくれて物語に緊張感を与えてくれます。
そしてそれらの謎が気になり始めると続きが読みたくなって堪らなくなる仕掛けで、最後まで飽きることなく読み進めることができます。

それらの日常パート、シリアスパート、恋愛パート、を交互に楽しめて、緩急があり非常に読みやすいと思いました。

作品のテーマとしては、ただの恋愛アドベンチャーでは済まされず、多方向なテーマが存在する点はこのゲームの特徴であり魅力かもしれません。
先ほども書きましたが、「夏休みの過ごし方」というテーマがすごく印象的です。

恋愛という観点で言えば攻略ルートによってはちょっと薄味な部分かもしれません。
というのも、恋愛のさらに先にある"家族愛"というところがテーマになる部分もあり、シナリオ全体のボリュームから見ても恋愛シーンは少なめだったという印象です。

しかし、変にベタベタされるだけの退屈なシーンを見せられるよりはずっとマシで、大事な終盤のオチではどれもドラマチックに落とし込んでくれていますので期待できる作品となっています。
また、どのヒロインルートのシナリオもとても魅力的で、ヒロインたちがすごく好きになれました。

他にも、蝶々がもたらす謎であったり、少女たちの葛藤の解決、夏休みの遊びに協力してくれる仲間たちなど、シナリオを盛り上げてくれる仕掛けがたくさんあります。
そして話の散りばめ方がちょうどいい塩梅で、大変バランスのいいシナリオになっています。

ただ一つ残念なのは、各ヒロインルート攻略後に行ける、グランドフィナーレと呼称される最終ルート。
色々な謎を発見して、不思議な体験をしてきて、物語の核心に迫る真エンディングではどんな結末を迎えるんだろうと、すごくドキドキして楽しみにしていましたが、一部の謎について結局は具体的には解明せず、あまつさえ新たな謎も増え始めて、「結局あの謎は何だったんだろう」という疑問だけが残されたまま、しれっとフィナーレを迎えてしまったのが悔やまれます。

自分自身の理解力が足らなかったのは一理あると思いますが、突然の超展開に翻弄されてしまうと、今まですごく楽しんでいた気持ちを台無しにされたような残念な思いがあります。
結果的には感動なんかよりも、小難しいシナリオだったなあ、と生ぬるい戯言が出てしまいます。


そういえば私自身、key作品のゲームをプレイするのは初めてでしたが、いくつか見てきたアニメ作品を思い返してみると、"消失"とか"奇跡"とかの超展開は、これまでも幾度となく繰り返されてきたことでした。
批判する方が野暮な風潮すらあるし、もはやその様式はkey作品のお約束みたいなところもあって、今作も例外ではなく平常運転だったわけです。

シナリオ以外にも、今作は歴代key作品のオマージュと呼べるような要素がいくつか散りばめているらしく、今作はkeyらしさの集大成のような作品であることをどこかのレビューで読んだことがあります。
「これまでkey作品に触れなかった人こそ新鮮味を感じる」というのは何となく頷けます。
しかし、集大成ということであれば、今作が肌に合わないと他のkey作品全般も満遍なく合わないんだろうなーと、ネガティブな印象を持ってしまいます。

もちろん作品ごとにそれぞれ面白さが異なるのは当然だし、色々なスタッフが影響を与える中で、今作だけで他の作品の評価を全て決定してしまう恐ろしいことをするつもりはありません。
ただ、集大成である今作がkey作品の基準となれば、今後も風呂敷包みを広げたまま畳まないシナリオが量産されるのではないかと、ビジュアルアーツの存続の危機すら感じてしまいます。
あくまで予想ですし、成瀬家の能力が覚醒したわけではないですが、ジレンマを打破することに期待をしたいです。

総じて見れば終盤のシナリオに引っかかっただけで、途中まではドキドキする楽しみな展開であったのも事実なので、確実に面白い作品だといえるので、本当に惜しいところで大絶賛できない作品だと思いました。

その他

プレイ時間は30時間くらいで、key作品にしては短めらしいですが、これくらいが丁度いいボリュームだと思います。
実績集めや、卓球、カード等のミニゲームも実装されてて、隅まで楽しませてくれる出来でした。
セリフもキャラも自由に配置できる大盤振る舞いなおまけもあります。

シナリオも概ねとても楽しめましたので、アニメ化、番外編などの今後のメディア展開で非常に期待ができる作品です。
全年齢向けの内容ですし、これからコンシューマー化はお堅いでしょう。
さらにエクスタシーみたいな成人向けの番外編もあるんじゃないかなと予想すれば、シリーズとしてはまだ続きそうな予感がしますね。掛軸は売れるし、お金の成るコンテンツだし!

プレイする際はぜひ夏を推奨します!

(↓続きを読むでネタバレありの感想)
-- 続きを読む --

category: Summer Pockets

tag: PC_A.SummerPockets 
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近況報告 2018/4  

もう4月終わりそうだけど
あけおめ、もう遅いか。
生存報告。

しばらくブログを更新できなかったのは、ただ怠慢が続いて更新できていなかっただけです。
別に事故で怪我したとか、突発的な大惨事に巻き込まれたとか、全くそういうわけではないです。
今日も平和です。

引き続きレビューの更新は続けていきますが、更新頻度は落ちそうだなーというのが本音。

で、この更新頻度を低くする「怠慢」というのが、一体何が原因だったのか。
自分の状況を整理するためにも、近況報告をダラダラ書きながら見つけたいと思います。

1.PCがぶっ壊れた

4年ほど前に購入したノートPCが急にブルースクリーンを吐きました。

外付けのマウスやキーボードはLogicool製品を利用しており、そのLogicoolを利用するためにインストールするソフトウェアが自動更新された時に何か悪さをしたようでした。
一回のブルースクリーンなら見逃していたのですが、それから1日に数回の頻度でブルースクリーンを出す状況になってしまい、Webサーフィンすら妨害される状況になりました。
ロジクールのソフトウェアをアンインストールしても治らず、色々と直りそうな方法を試しましたが素人ではどうしようもなく断念しました。
最終手段のWindows7のOSをクリーンインストールする方法もあったのですが、OSメディアが無かったのでこれも試すことができません。
ならばPCごと買い替えるかと。

デスクトップに乗り換えようとも思いPC販売のサイトを巡回していると「SSDの方がアクセス早くて快適」とか「グラフィックボードを高品質にすれば今まで遊べなかったPCゲームをプレイできる」とか、スペックについて追及すればするほど無数に選択肢があることが判りました。
それらを全て実現してしまうと、それはそれで15~20万円クラスになって、必要ではない無駄な機能にお金を出すのはさすがにバカバカしいと思ってしまいました。
そもそも今住んでいる部屋が狭くてデスクトップ置く場所ないというところが決定打となってデスクトップという選択肢は無くなりました。

そうこう悩んでいるうちに早く購入しないと日常生活に不便が出ていて、快適なWebブラウジングを楽しめないし、PC内のデータ飛ぶ可能性もあったため、結局のところ今までと同じようなノートPCを購入しました。



↑安い、高性能、重くて持ち運びに不向き笑

とはいえ家の据え置きで使うので特に問題はありませんでした。
OSはWindows7から10にバージョンアップしたことでフリーソフトが一部使えないとか、勝手にWindows Updateが走るとか、設定に文句をつけるとキリがないので省略しますがセットアップ作業も結構時間がかかりました。

PC一台使えなくなるだけで、こんなにも振り回されるんだと痛感しました。

2.仕事が繁忙期

仕事はパッケージソフトの(自分はプログラムをほぼ書かないし、設計とか設営とかサポートばかり)

今のシステムが4月に稼働スタートということもあって、この年度の切り替わりが非常に忙しい。しかも2件同時に。
4月は特にサポートの電話が込み合って、仕事内容が流動的になりがちで遅くまで残ることもしばしば。
世間に聞くブラック企業ほどではないし土日は休める環境だから、実際は他のエンジニアよりも休みは多く取れているかもしれない。とはいえ仕事で平日まるまる時間が取られることもあるのでほんと厳しい。

「プライベートな時間をたくさん作れる、そつなくこなせる仕事」というある意味では理想的な仕事に聞こえますが、技術はちっとも身に付かないというところで違和感を感じ始めています。

仕事めんどくせーと言いながら緊急脱出ポットでシューンと飛んでいって、次の着地点で仕事が見つかるかというとそんなわけもなく。
貯金はいくらかあってもお金は稼ぎ続けないといつか底を尽くので、今の仕事にしがみつく状況を変えることができません。
プログラミングの勉強を始めて、内職で技術を習得する方法を模索中。無理か。

3.ホワイトアルバムの季節ですね

ここからコンテンツ寄りの話。

2017/11からホワイトアルバム2をプレイし始め、まだイントロダクションチャプター。
名作(と自分は思い込んでいる)は丸一日しっかり時間を作ってから正座しながらじゃないとプレイしたくない!という謎の心理が働くため、プレイする時間が作れずこれっぽちも話が進みません。

もたもたしてたら昨年12月には、PC版でおまけシナリオが同梱された完全版の発売が発表されました。
(発売日が憎いことにバレンタインデー、いつもやってることらしい)
まだPS3版をプレイ中だったこともあって、この知らせには少し残念な気持ちと、まだ新作として扱ってくれる嬉しい気持ちが渦巻いており、当たり前のように予約注文しました。
これでPS3版をクリアしたらPC版を再プレイしなくちゃいけないタスクが追加され、また一つ積みゲーが増えています。

また、2017冬のコミケ93ではヒロインのタペストリーセット(シナリオ冊子付←大事)が販売されることも発表され、これには流石に歓喜してしまいました。
そして当たり前のように、新幹線往復+ホテルを確保して戦地に赴いて購入してきました。

経験者は始発電車でなければ物販列の人数が多すぎて売り切れる可能性があることはもちろん知っていたので、前日はホテルで睡眠を取り、早朝に起きて始発に乗ってわざわざ並んだ甲斐がありました。

だがしかし、中身はクリアするまで開封しない謎心理。

転売ヤーはともかく、作品自体は好きなのにゲームクリアすらしていない人間って、きっとあの場に自分だけだったんじゃなかろうか。

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↑ゲームに関連して音楽とか、ドラマCDとか、そろそろアニメBDに手を出しそう。

新規に据え置きゲームのタイトルをプレイできないのはホワイトアルバムのせいだと確信しました。

4.そもそもオンラインゲームが面白い

新規タイトルがプレイできないだけで、継続中はいくつかあります。
PSPlusに加入している期間は「レインボーシックスシージ」を定期的プレイしています。あれは非常に面白い。

「鉄拳7」は稀にプレイしますが、対戦キャラの技に対して自分がどういう反撃を繰り出せるか、どの攻撃を防げないと致命的ダメージを受けるのかということを熟知する、その準備を対戦しながら覚えないといけないという相変わらずの敷居の高さもあって、あまり熱を入れてプレイできずプレイ頻度は激減しました。

5.スマホゲーしすぎ大問題

今まで書いたことないスマホゲーの領域、熱を入れているのはむしろこっち。
「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」というリズムゲームを1年以上前からプレイしています。

落ちてくるアイコンをタッチやスライド操作で演奏する音楽ゲームでして、一曲全てバッチリなタイミングで叩けるとフルコンボとなり、その絶妙な難易度とフルコンの達成感にすっかり魅了されてしまいました。

他にも部屋を模様替えするルーム機能が充実しているとか、楽曲が好みのものが多いとか、キャラがかわいいとか、段々と他の魅力についても気付き始めて、スマホゲーといわれつつも、しっかりと作りこまれた音楽ゲーム作品だと思いました。

ガチャして手に入るキャラクターの数々、自分はキャラに対する熱意はそこまで無いですが、フルコンボを支援してくれる特殊なキャラをどうしても手に入れたかったので課金をしてしまいました。
ダウンロードコンテンツで1万円ほど課金したのは人生初。
1キャラのために数万使うファンにとっては微々たる程度の金額ではありますが、フルプライス1本分は支払っていることになります。
でも、そのくらいの価値あるゲームだと思います。


しかし、
楽しいゲームだというので終われば良いものを、報酬とかランキング順位を目指し始めると、このゲームはとても忙しくなります。

秋ごろから「LIVE PARTY」という一曲プレイするごとに貢献度によって数ポイントをもらえるルールで、そこで貯めたポイントとキャラクターを交換することができます。
交換報酬が過去のイベントで配布された限定キャラだったりするので、もう二度と手に入らないかもと思うと手に入れたくなります。

これを約半年間続けていますが、キャラを全部交換すると月間で72000pt、高難易度の一回のプレイで150~200pt獲得なので、少なくとも360回はプレイすることになります。
一曲3分だとして約18時間プレイするとコンプリートできる計算です。
18時間でいうとゲーム1本クリア程度なので月一であれば大したことないように思えますが、実際問題は体力ゲージ分しかプレイできないので、連続プレイは課金が必要です。
自然回復を待つ場合は朝、昼、夜あたりで等間隔の時間でプレイしなければ効率よくこなせません。
これが日常生活に組み込まれ、それが毎月なので、この冬はずっとポチポチ遊んで手が離せませんでした。

毎日という点では鉄拳レボリューションで既に経験済みでしたが、一か月以内というタイムリミットが設けられていることが特に厳しく感じました。
これにプラスして定期的に開催されるイベントも同時にこなすことになるので絶対に18時間で収まりきっていません。クソ忙しい。

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↑毎月のキャプチャ。画面左下のポイントを集めるのが大変。

・・・ここまでがデレステのお話。
他のスマホゲームも20個(ほぼログインのみ)プレイしているので、書いているとキリがありません。

まとめ

毎日プレイしているスマホゲー。
更新を怠った原因は、どう考えてもスマホゲーです。本当にありがとうございました。

今プレイしているスマホゲームをレビューすることも有りといえば有りですが、課金しないと本来の面白さに気付けなかったり、遊べる範囲がそもそも違うとか、プレイヤーの財力によって評価が左右されそうな気がします。
そもそもアップデートが多くて遊び尽くすことができないケースもありそうです。

そもそも、私自身がレビューを行う基準についても問題があるということにもなります。
数年前からゲームである程度エンディングを迎える、PSゲームならトロフィーを獲得するとか、クリア基準を満たしてからのレビューを原則にやってきました。
最近特にプレイする機会の多いマルチオンラインは、対戦ゲームのようなものでエンドが無いため、飽きるまでエンドが見つからず、書き始めるタイミングを見逃しがちで、最近はそれが特に顕著です。

スマホゲーを対象とするか、レビューのタイミングをどうするか、自分の中にあるレビュー基準を見直す必要性が出てきたのかもしれません。

小難しい話になってきたところで、一旦終了。

まずは不要なスマホゲームをどこかで切り捨て、空き時間を他のゲームやレビューに補填したいと思います。

category: 日記

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スターウォーズ バトルフロント  

「反乱軍のクズども」

大人数の白兵戦を楽しむことができるスターウォーズ バトルフロントシリーズの第三弾。
エピソード4~6、旧三部作の帝国軍と反乱軍との戦いがベースとなっている。

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【ジャンル】:シューティング
【プレイタイム】:30時間
【クリア】:トロフィー未コンプ
【難易度】:普通
【総合評価/おススメ度】:B

【映像】:S
【音楽】:A
【シナリオ】:C
【熱中度】:B
【オリジナリティ】:B

【コメント】:R2-D2とC-3POのコントもあるよ

映像に吸い寄せられて

最近バトルフロント2が発売されたことをきっかけに、前作のレビューを書いてない!ってことに気付き今更レビュー。


発売当時を思い返すと二年前、まだPS4を持ってなかった頃に、最初にPS4を購入しようと思った時の原動力がこのゲームでした。
過去作品であるPS2版バトルフロントシリーズは人気作で自分もプレイした経験のある作品だったゆえに、約10年越しに現れたこのビッグタイトルが発表された時は「リメイク来た!」と期待に胸が膨らみ、すごく楽しみだった思い出のソフトであります。

まずは映像の綺麗さが衝撃的で、初めてPS4を触ったこともあってテレビ画面を凝視してしまうほどでした。
PS2→PS3のようなグラフィックの進化の衝撃、とまではいかなかったのですが、最新の映像技術でここまで緻密でリアルなクオリティになるんだと圧倒されました。
地面の砂埃であったり、草木の描画の多さ、服やトルーパーの汚れた戦闘スーツが細部レベルでしっかり描かれており、遠目から見れば実写か造物か判断できないくらいにリアルです。
ルーカスフィルムの全面協力もあってかデザインは原作映画に忠実で、観たことあるスターウォーズの雰囲気そのままでビックリしました。

人間の表情だけは人形っぽく整った印象で、まだまだ改良の余地があるなーという感じではありますが、ゲームのグラフィックレベルとしては間違いなく最高水準と言って良いでしょう。

これらのグラフィックを楽しむ上で、ゲーム内のおまけにジオラマがあります。
ゲーム内のプレイ実績が蓄積されるとスターウォーズのキャラクターや乗り物のフィギュアが集まり、それらを360度じっくりと観賞することができます。
このジオラマは、言ってしまえばコレクション要素でしかない内容なので本編と比較してスルーしがちですが、映像技術の恩恵を一番に受けているのがこの機能だと思います。


話は映像から少し逸れますが、メニュー画面やジオラマの映像にうっとりしていると、後ろから心地の良いふわっとした管楽器の音が流れてきます。
スターウォーズのBGMといえば全編通して管楽器構成のオーケストラですので、映像技術も相まって非常に上品で高貴な印象を与えてくれます。
戦闘中もこれまた激しいオケが流れており、他のFPS系の作品でこんなオケ曲が流れていることはほぼないですが、寧ろスターウォーズの世界観を引き立てており、こういう使い方でもマッチするんだと聴いてて感心してしまいました。

フォースとともにあらんことを

スターウォーズといえば、なんといっても数々のキャラクター達が魅力的な作品ですが、この作品でもルークやダースベイダーをプレイキャラとして使用できます。
ゲームスタート時は反乱軍や帝国軍の一般歩兵となって戦い、1試合の中で1つか2つほど出現するレジェンドというアイテムを拾うことができれば変身できます。※大人数ルールに限る

レジェンドというだけあって歩兵との 1対1 であればいとも簡単にあしらうことができます。
ライトセーバーを投げるとか、高速移動できるとか、反則級の能力の数々は、利用する側としては非常に爽快で楽しいです。
一方で 複数対1 となった場合のレジェンドといえば、四方八方からの攻撃により割りと簡単に溶ける絶妙なバランスになっています。
だから意外とこそこそと、周りの味方歩兵と足並み揃えて戦う方が有利に働くケースが多いです。

レジェンドの条件はアイテムを拾うことだけなので誰でも簡単に変身できる点は良いです。
しかし、変身するためにアイテムが出るまで待ち続ける、いわゆる出待ちプレイによりチームとして迷惑になるという事態も往々にしてある状況でした。
チームプレイであればある程度は起こり得る話ではありましたが、出待ちしない真面目に戦うプレイヤーにとっては1/40の確率でしか使えないため、ルールの調整が必要だったのかなと思います。

交代制である少人数のルールであればある程度は使用する機会が発生します。
そのようにルールで仕切っているわけだから、嫌なら少人数の方に行けという言い分も一理あります。
ただ如何せん面白いのは大人数ルールなので、みんなでワイワイと集まる大人数のルールで何とかバランス調整してほしかったという想いはありました。

他にもレジェンドとは別に、アイテムとしてのビークル(乗り物)も使用できます。
原作にある巨大歩行ロボのAT-ATや、それをケーブルでグルグル固めてひっくり返す戦闘機のスノースピーダーなど、ファンにとって嬉しいであろう乗り物や仕様がルールに詰め込まれていることは幸いでした。
歩兵やレジェンドだけでなく乗り物も操作できるのでバリエーション豊富だと思います。

ここからは実際の歩兵戦での話です。
PS2版バトルフロントの特徴としましては歩兵は一人称と三人称を任意に変更できましたが、今回も自由に変更することができます。
私はもっぱら一人称のFPS視点に遊びました。
その中で、FPS視点の操作感としては初心者でも楽しめるのかなという印象でした。
というのも、遠くから適当に撃ってても、オートアシストなのか、当たり判定が広めなのか、理由は分かりませんがそこそこ攻撃が当たってくれることが多いです。
スコープで覗き込んだ場合、バーストによる照準ブレはもちろん発生しているため、精密な射撃ほど難しくなるような感じですので、なるべく接近してから倒すのがベターかと思っています。

恐らく一人称視点と三人称視点の有利不利を減らすためのゲームバランスを考慮してなのかなと勝手に予想してます。
体力も多めに設定されており、攻撃を受ける側が物陰に隠れると意外と無事だった経験がいくつかありました。
最近のFPSはすぐに溶けるイメージだったので、割りと硬めな設定が珍しいとすら思えました。

あとはウエポンやスキル、主にサブ武器についても触れておきます。
種類は豊富であり色々と試すと楽しかったりしますが、強弱の偏りが見られるのが現状です。

その中でも1秒ほどの噴射で高速移動できるサブウエポンのジェットパックが中々の厄介者で、高所へのポジション取りから、攻められた時の緊急脱出、攻める側の特攻ができます。
ダッシュより速く移動ができることもあり、何もないところでもとりあえず移動でも十分に役立ち汎用性も優れています。
よって「移動・攻撃・防御」の全てに秀でておりピックアップ率が非常に高いです。
発売から間もなくしてにストームトルーパーがぴょんぴょんするアグレッシブなゲームになってしまったのは言うまでもなく、初心者にとっては攻撃が当たらずすぐ逃げられる、いきなり空から奇襲されたなど、実力差の出てくるアイテムとなってしまいました。
COD等でぴょんぴょんしてるので現代的といえばそうなんですが・・・

あとはゲームモードについて。
対戦はそこそこ充実していますが、一人用のストーリーモードはないので注意。
また課題をこなしていくミッション系のモードはあり、こちらは一人用の練習か、もしくはやりこみ要素といったところでしょうか。
本当はこれらをクリアしてトロフィーコンプする予定でしたが、難易度がかなり高めであったこともあり、2年経過してやっと諦める判断に至りました。

あと最後にマップ。
ビジュアルや雰囲気は完璧。すごくいい。
マップが広い分、数は少ないため、何度かプレイしていると既視感が出てきます。
対戦用の経路として見ると構成は微妙。というよりリスポーン地点が辛いのかも。
これも有利と不利のポジションがハッキリしているので、ある地点を制圧すれば大幅有利みたいなところはあります。
一人が頑張っても多数の敵を相手にするのは不可能なので、結局味方の協力によるところが大きいです。

だらだらと感想を書きましたが、要するに、そこそこの対戦バリエーションと精密射撃しないというところで気楽にプレイできるという印象です。
ガチでやるとしんどそうですが、リラックスな状態で、適当にプレイするシューティングアクションとしては需要もあるんじゃなかろうかと評価しています。

まとめ

普通のFPSよりも気楽に遊べるというところで貴重な作品だと思いました。
キャラクターや武器、乗り物等、バリエーションは多めですが、その気軽さ故に展開が単調になりがちで、冷めやすいというところもあって過疎気味になるのは何となく分かるような気がします。
スターウォーズでしか味わえない雰囲気や、最高クラスのグラフィックで期待が大きかっただけにあと一歩、全プレイヤーで盛り上がり切れなかったところが課題でしょうか。

category: スターウォーズ バトルフロント

tag: PS4_B.スターウォーズバトルフロント 
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