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Goat Simulator  

「スーパーでよく見かけるヤギ」

街にヤギが現れたらどうなるかを観察、そのヤギを自由に操作できる次世代ヤギシミュレーター。
物理エンジンを使った独特なヤギの動きや様々なおふざけ要素に注目。

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【ジャンル】:アクション
【プレイタイム】:5時間
【クリア】:クリア済
【難易度】:普通
【総合評価/おススメ度】:C

【映像】:C
【音楽】:C
【シナリオ】:-
【熱中度】:C
【オリジナリティ】:A

【コメント】:街の下水道に緑色の4人組が居座っているよ

感想

最初に見たのはまとめサイトに載ってた試作品動画だったと思いますが、関節ぐねぐねなヤギが非れもなく吹っ飛ばされたりと思いきや起き上がってオブジェクトを破壊しながら徘徊しているというショッキングな映像は、なんてバカげたゲームが現れたんだと思いました。
街にヤギを置くという企画もよく分からないですし、何故ヤギなのかもさっぱりですが、そのシュールさが何とも言えない興味を掻き立ててくれます。
1ヶ月間でゲームを仕上げるというテーマの中で作成されたゲームだったそうで、様々な支援により最終的に商品化まで登ってきた暴れ馬ならぬ暴れヤギな背景があります。

それがPS Plusのフリープレイ2017年1月配信ソフトとなったため手軽にプレイすることができました。

ヤギは、とくに首が柔軟なようで、壁にぶつかるだけで不気味な首の曲がり方をしてくれて、街にある様々な仕掛けに吹っ飛ばされると四肢が脱力したようなぐで~んな状態になり、基本的にはへんてこな動きをするヤギを捏ねくり回して遊ぶようなゲームです。
街には人間もチラホラいて、彼らも何故かグニャグニャしてくれるので、マップのギミックを使ったりチートのようなヤギの能力を利用したり、あえて車に轢かせたり、爆弾で炎上させたりブラックジョーク的な遊びもできます。

ヤギと言いつつも、実は首の長いヤギだったり、巨体で潮を吹くヤギだったり、スーパーでよく見かけるヤギだったりが隠しキャラとして使用できて、やっぱり訳の分からないユーモアある小ネタが満載でした。
海外ゲーム故に理解できてない時事ネタや小ネタもまだまだ沢山あったのではないかとも思ってます。

遊びの幅は結構ありますので、確かにこれはヤギシミュレーターなんだと思います。

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で、文章や動画のような形で見るとすごく面白そうなのですが、プレイする側に立ってみると全然見え方が変わってきます。
物理エンジンが良い意味でバグって不可思議な動きを見せてくれたりもしますが、様々なアクションを試行する必要があります。
ゲーム的にも確かにクエストなるゲームの目標があるけれども、大きなご褒美もなくいまいちモチベーションも上がらず、期待値が大きすぎるとすぐに飽きてしまいそうな印象を受けました。

ただ私は当然のようにトロフィーコンプしようと思っていましたので、それを目標とするだけで目的が明確になった分、遊びやすくなります。
ダウンロードコンテンツまではプレイしてないため総プレイ時間は短いですが、ヤギの観察も含めると意外とじっくり遊べるゲームなのではと思います。

物理エンジンで遊ぶようなゲームは探せば過去にも色々ありそうですが、そこそこ良いグラフィックで、さらにPCゲームでなくコンシューマーゲームと条件を絞ると、その数はドッと減ると思います。
その中でもCS機でも、手軽に遊べるように提供しているという点は、ライトユーザーに対して「こんなふざけたゲームもあるんだよ」という、開発のCoffee Stain Studios社だけでなくインディーズゲーム業界自体の良い宣伝効果があったんじゃないかと思います。

ダウンロードコンテンツでマップやオンラインを実装しつつも、ちゃっかり資金収集もしてるし商売モデルとしても隙きがない。

なんというおふざけが過ぎたゲームなんだ(褒め言葉)
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category: Goat Simulator

tag: PS4_C.GoatSimulator 
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Everybody's Gone To The Rapture -幸福な消失-  

「1984年6月6日6時7分にセットされた 何を意味するのかはわからない」

人の姿が一切見られない渓谷の町を舞台に、光源を追いながら捜索するアドベンチャーゲーム。
1984年6月に起こる"世界の終わり"を科学者の視点を通じて描かれる。

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【ジャンル】:アドベンチャー
【プレイタイム】:5時間(+15時間プラチナ)
【クリア】:クリア済
【難易度】:簡単
【総合評価/おススメ度】:C

【映像】:A
【音楽】:B
【シナリオ】:D
【熱中度】:C
【オリジナリティ】:B

【コメント】:木の根っこがたまに浮き出ているのは黙っておこう

想像を裏切るようなゲーム

PSPlusにて2017年1月に配信されたフリープレイタイトル。

一人称のアドベンチャーゲームで、以前配信されていた「Datura」のような色々な風景を見て楽しむインタラクティブアートな側面もあれば、「Gone Home」のような何も分からない状態のプレイヤーをどんどん物語に引き込むような部分もある、この二つの足して割ったような感じな印象のゲームです。

スクリーンショットで分かる通り、人々が心に描くような綺麗な田舎町をそのまま映像化したような、非常にレベルが高いグラフィックです。
この田舎町を自由にあるけるのだからワクワクするよね。

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ところで「人々が消滅した町を探索する・・・」なんて聞くと、ディザスタームービーみたいなものを期待してしまうかもしれませんが、スリル満載なゲームではありません。

謎解きアドベンチャーとも違って、ストーリーを解き明かすための小道具は色々とありますが、知恵を絞って目的を達成するようなパズル性もありません。
とても自然豊かで静かな田舎町を本当に歩くだけのゲーム。

しかし大切なのは、その意味不明のまま歩いて行く中で、徐々に見つかるオブジェクトや資料、ナレーション等の会話によって、自分なりに目的や楽しみ方を見つけることです。
そこを能動的にプレイできるか、受動的になってしまうかで大きく評価が分かれる作品だと思っています。

自分も序盤の不思議な現象たちについて考えながらプレイしていたので、それを紐解きながら歩き回るのはちょっぴりワクワクしていました。

町に人がいない原因は病気によるもの?それはオカルト?科学で証明できる?

しかし、光源が魅せる過去の人々の生活模様からうかがえる哀愁漂う悲しみのストーリーにいつの間にか取り囲まれて、最終日に何が起きたのか知った時、そのストーリーと人々の消失の原因がピタッと当てはまって、成る程と思わせる面白い演出を見ることができました。
この展開の作りは良い意味で予想を裏切られたと思っています。

ただ待てよ?
人々の消失の原因が"それ"ならば、何で町はキレイに残されているのか、そもそも光の正体は何なのか・・・
その辺りを上手く整理しきれず、上手いこと雰囲気だけに惑わされて、最終的なオチはぼやけてしまってることに今更気づいて、やはりそれも裏切られていました。

個人的には微妙なゲームだと言わざるを得ません。
しかしいくつかのレビューサイトでは面白いと評価されている記事を見かけたことから、まず、このゲームをプレイする前に色々と期待は取っ払う必要があったんじゃないかなと思っています。
頭空っぽの方が夢詰め込めるとか誰かが言ってたような。関係ないか・・・

今回のこのゲームをプレイして、海外では激しいアクションを要求しないメッセージ性を持たせたウォークスルー系のアドベンチャーゲームが1つのジャンルとして広く蔓延していることを知ることができました。
日本ではマイナーなジャンルではありますが彼らは本当にこの手のジャンルが好きなんだと核心しました。
インディーズゲームをプレイすると必ず出くわすジャンルとなってきてる今日この頃ですし、映像についてはインディーズではかなりレベルが高いため、そういうジャンルのカテゴリの中の一本としてこの作品を数えても良いかもしれません。

category: Everybody's Gone To The Rapture -幸福な消失-

tag: PS4_C.EverybodysGoneToTheRapture幸福な消失 
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FINAL FANTASY XV プレイ日記3  

生存報告。あけおめ。

時が過ぎ行くのがあっという間すぎて、プレイ日記の体系が全く保ててない。
ダメだこりゃ笑

原因は、日記を作成するだけのまとまった"時間"を作れなかったこと。
ただゲームする時間はあるはずで、より正確に答えればサボってしまったから、もうこれに尽きる。
当初は都度思ったことを書き残すつもりではありましたが、そのゲームプレイ後からパソコンに向かって書くということが非常に面倒に感じて、その結果、書くことさえやめてしまう事態に。
更新もされないと日記ですらないわけで。

ちびちびと報告する日記形式よりも一気にまとめて吐き出すレビュー形式の方が自分の性に合うことが非常によく分かりました。
FF終わったら元の形式に戻ります。

と、前置きはここまでで、FFの方の報告を。
チャプター9まで進んで、主人公一行は水の都オルティシエというところに来ます。
この街、イタリアのヴェネツィアのような街並みだけど
スケールがとても大きくて、街並みがおしゃれで凄くステキ!

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街には多くの水路があり、水路によって分断された街並をゴンドラ(舟)で巡るのが非常に楽しいです。
まるで観光で盛り上がってるみたい・・・ですが、ついに主人公ノクトがお姫様&嫁との再会なわけで、シナリオ的にもかなり盛り上がる部分ではあります。

ストーリーを進めるうえで注意。
到着後にマーゴという酒場で情報を仕入れたいのにどうやっていけばいいのか・・・

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今思えばなんてことない仕組みですが、街路からはどうやってもたどり着けないのでゴンドラで渡るしか手段がありません。

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最初に見た時はマーゴの表記なかったような・・・?
自分は「ガブナントおじさん」>「マーゴ」の順でやっと行けたんですが、それは気のせいなのか、条件によって表示されないのか。
原因は不明ですが、ともかく迷いやすいポイントに違いありません。

ここで足止めを食らうことによって、オルティシエを1時間も歩くことになりました。
道中は多くのアイテムを拾えたり、記念硬貨を交換できる人に出会ったり、闘技場で賭け勝負を楽しんだり・・・目的地が見つからないストレスですら寄り道のワクワク感と合わさって、それがまた観光っぽい。

本当に不思議な気分にさせられるゲームで毎度ワクワクさせられっぱなしでした。
(この後、怒涛のストーリーカットが待ち受けていることは露知らず・・・)

category: FINAL FANTASY XV

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FINAL FANTASY XV プレイ日記2  

日々の記録をしたいのに夜中までプレイしてしまうから、細めに記録を書けないことに今更気づく。
まあ本ゲームだけだと言い聞かせながら翌日に書く形式で続投します。

チャプター7開始手前で一旦ストップしましたが、プレイ時間は25時間程度。
サブクエストを結構な数をクリアしているのでまだまだ時間は掛かりそうですが、物語としても中盤に入ったのではないかと思います。

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シナリオで一つ気付いた点として、これ多分乙女ゲーです。
「ファイナルファンタジーfor Girls」です。

結婚式がー、戦争がー、と本筋は本筋でちゃんと話は進んでいるけれども、その中で男4人衆がイチャコラじゃれ合っている描写がやたら細かくて、どうもそっちの方が本編な気がしてなりません。
じゃれ合うといっても、ただ駄弁って冗談言い合ってる仲なだけなので、そのシーンを切り取ってニヤニヤするのが醍醐味ではないかと。
その男どもの距離感はまさに乙女ゲーというジャンルが一番しっくりきます。

一人でも下品な野郎が紛れていれば、女!酒!ギャンブル!な会話になりそうだけど、そこはさすがにファンタジーなんでしょうね。
清涼感あって個性がキレイに分かれている4キャラなので、今作はどいつも女性人気が高そうで、二次創作が溢れる予感・・・

とはいえ、かわいい女性キャラもちゃんと登場するし、そこは乙女ゲーとして区別されていない唯一の良心かと。
ただしヒロインとしての出番は少ない模様で、今後活躍するのかも怪しい。
やっぱりヒロインはプロンプトなんでしょうか?まだ何とも言えません。

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ゲーム内容としては、様々な部分においてFF12を踏襲した仕組みになっています。
オープンワールドをシームレスに自由に駆け回れるところや、メインクエストとサブクエストを交互にこなすようなところや、経験値とは別のアビリティポイントを消費して強化するところとか、似ているなと思う点はいくつか出てきます。
FF12でスペック的に出来なかったことを具現化したのが本作ではないかとも思えます。

そして料理。

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この食のグラフィックに異常にこだわるところは洋ゲーでも見られない傾向で、ゲーム史に残る名シーンと言えるでしょう。
「こんなシーンに予算を使うな」とも批判されてますが、冒険を終えてホッとするこの絶妙なタイミングで登場させる画像は、本作のキャンプしてる感を出すためにも一番重要なシーンだと思うので、全力を出す方向性としては間違っていないです。
そしてその努力が本気であったとしても、ネタであったとしても、面白可笑しいシーンになるのはまさに奇跡の産物です。
実機でぜひ見て欲しいです。

あと海岸の岩のゴツゴツ感も、現実の海岸をキャプチャしただけあって素晴らしかった。
発売を延期するだけあるわ。

category: FINAL FANTASY XV

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FINAL FANTASY XV プレイ日記1  

ファイナルファンタジー15、ついに出た!
オンラインゲームでもないのですぐ値崩れしそうではありましたが、猛烈にプレイしたかったので思い切って購入。
FFファンを名乗りつつ今までFFシリーズを発売日に買ったことがありませんでしたので、その後ろめたさからも脱却。やったぜ。

こんな記念すべきタイトル、せっかくプレイするならついでにプレイ中に思ったことを新鮮なうちに記録しておきたかったので、新しい試みとしてプレイ日記形式で書いていきたいと思います。
まあクリアしたらいつも通りレビューするので、それまでのメモ書きが分割で投稿されるだけな気もしますが。
無駄にならないことを祈ろうかな。

平日はそんなにゲームできないので、発売日の2016年11月29日はHDDインストールしてチュートリアルして終了しました。
このインストールだけで30分、カップ麺が10個作れます。
長い、どれだけわくわくさせるつもりか(ポジティブ)

で、11月30日は人生で初めて有給休暇をとってどっぷりプレイ。
のはずが8時間程度しかプレイできませんでした。
そもそも同じゲームをぶっ続けでプレイのに向いていない体質なこともありますが、もう一つの原因としてピンボールというクソゲーで寝落ちしてしまいました。

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道中にあるミニゲームでピンボール台があり、初回プレイで100万点スコアを叩き出しても一向に終わる気配を見せず、はやく本編やりたい!という切実な願いも無視した作りで本当にムカつきました。
1時間やってもまだ終わらないから、死にたいけど、隠し要素とかあったら嫌だったし、なるべく限界までプレイ。
そのあまりにも変化のないゲームなので一度寝落ち。
再戦してやっと死んだと思ったら、結果は報酬無し。
ソシャゲにでも移行しとけって内容でした。

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肝心な本編はアクションRPGだけど、ドライブしながらキャンプするゲーム。嘘ではなく結構マジで。

とくに金髪のお調子者のプロンプトがいい味だしてて、というか良いウザキャラで、一応戦争してたりでシリアスなはずなのに、本当にノリが大学生みたいでぶらり旅感がすごい。
あの街は料理がおいしいだの、結婚する心境はとか、暑いねーとか、ファンタジーとはかけ離れた非常にリアルに寄りそっている言動が一々面白いので、ついつい耳を傾けてしまいます。

舞台もアメリカ西部のような乾燥地帯だったり、隣町は草原の湿地帯だったり、主人公ノクティスの祖国は高層ビルが立ち並ぶ近代都市だったり、ある意味無茶苦茶、でも予想不可能なので、その変化の激しい風景は私たちプレイヤーを飽きさせません。

あと宿に泊まると、今日一日の写真(いつの間にかプロンプトに写真を撮られてる)を閲覧できて、それらのシーンを振り返るのが意外と楽しいです。
よくとれてるーとかこの写真いけてるーとか、どーでもいいセリフが飛び交ってます。
そんな細かな言動や、写真を眺めるだけの一見意味のないやりとりも、プレイヤーを仲間と旅をしている感覚に近づけているコミュニケーションツールとして用意したのであれば、本当にそんな気分にさせられるのだから、とんでもない怪作かもしれない予感がしています。
一方で、硬派なRPGをプレイしたいだけなら、本当に意味不明なゲームだとも言えますが。

チャプター3に入るところで今日は終了しましたが、どんな展開になるか楽しみです。

category: FINAL FANTASY XV

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